『日経ジャパン(NIKKEI JAPAN)』の会社情報と評価
http://fncnikkei-japan.jp/up/
| 会社名: | 株式会社INSIDELINE |
|---|---|
| 責任者名: | 今泉 喜彦 |
| 電話番号: | 03-5784-1687 |
| メール: | info＠nikkei-japan.jp |
| 住所: | 〒108-0023 東京都港区芝浦4-12-44 芝浦TMビル6F |
| IPアドレス: | 202.229.140.204 |
| 口コミ件数: | 1件 →口コミを見る← |
『日経ジャパン(NIKKEI JAPAN)』の検証結果
- 「日経ジャパン(NIKKEI JAPAN)」がサイト閉鎖していた。
- 「日経ジャパン(NIKKEI JAPAN)」の口コミ情報を検証してみた。
- 「日経ジャパン(NIKKEI JAPAN)」に実際に登録してみた。
- 「日経ジャパン(NIKKEI JAPAN)」の無料コンテンツを検証してみた。
- 「日経ジャパン(NIKKEI JAPAN)」の有料コンテンツを検証してみた。
- 「日経ジャパン(NIKKEI JAPAN)」のサポート体制を検証してみた。
- 「日経ジャパン(NIKKEI JAPAN)」のドメイン情報を検証してみた。
- 「日経ジャパン(NIKKEI JAPAN)」の検証結果を総括する。
- 「日経ジャパン(NIKKEI JAPAN)」の料金設定。
(2018年5月21日)
「日経ジャパン」のサイトにアクセスすると『このサイトにアクセスできません』と表示されることが判明。事実上のサイト閉鎖と捉えて平気でしょう。
「日経ジャパン」は「2016年3月22日」に開設された比較的運営を開始したばかりのサイトにも拘わらず、なぜ閉鎖したのか？健全な運営を行っている業者であれば、サイト開設後2年以内に閉鎖するなんてことは早々ありません。
これは管理人の個人的な推測ですが、「日経ジャパン」を実際に利用した投資家からの評価が荒れていた点を踏まえると、元々、詐欺行為が目的のサイトで、ひと通り投資家からお金を騙し取って夜逃げした可能性が高いのではないかと考えています…。
※以下、「日経ジャパン」が閉鎖する前に作成した検証記事です。
最近になり「日経ジャパン」という「日経新聞」を模したような名前の株情報サイトを、ネット上の広告でちらほらに目にするようになりました。
自分で言うのも難ですが、新サイトの発掘に余念がない私が初見ということは、古くから存在するサイトでないことは明確です。ではいつ頃から存在するサイトなのでしょうか？
ドメイン取得日を調べてみると「2016年3月22日」で、サイト開設後3ヶ月程度しか経過していない出来たばかりのサイトと言えます(2016年6月調べ)。
私独自の直感に過ぎませんが胡散臭いサイトがまた一つ増えたような印象を受けるので、その真偽を徹底検証により確かめていきます。
嘘か真か定かではありませんが、非会員ページでは半永久的に作動しているようなタイマーを設置し、「先着100名」と銘打ち新規会員を募っています。
検証時に作動していたタイマーでは、公開終了までのリミットが「1日と18時間」残り人数が「31名」となっています。果たして、1日と18時間後にきちんと打ち切るのか見物ですね。まあ、おそらく作動し続けてると思いますが(笑)
いかにも素人が考案しそうな芸の無い集客方法を駆使する「日経ジャパン」では「DTシステム」なる謎の独自システムを用いて急騰銘柄を提供すると記載されています。
あまりにも謎過ぎるの専用フォームにメルアドを入力してそ送信、するとプロフィール入力ページが表示されるのですが、電話番号の入力がなぜか必須になっています…。しかも入力する理由の説明は一切なし…。
この際なのでハッキリ言いますが、見た目からして胡散臭いサイトにホイホイと貴重な個人情報を教えれるわけがありません。近頃電話詐欺等の被害報告も増えているので、安易に教えるのは本当に危険です。
検証の為に自らの身を呈して登録を行います。※個人情報の流出・流用を懸念する方は間違っても真似しないでください。
電話番号をわざわざ入力させるんですから、その対価に見合う以上のコンテンツが用意されていると思いきや、会員ページはこのような感じ…↓
…なんと、ほぼ空白でした。提供しているサービスの案内などが一切ないので、手抜きというよりかは、まだ本格的に運営を始める準備段階にあるような印象も受けます。
登録前の非会員ページでは「DTシステム」なる謎の独自システムを用いて急騰銘柄を提供すると記載されていましたが、そのようなシステムの案内はありません。有料会員コースが設置されているわけでもありません。
「先着100名」と銘打ち募集を行っていて、登録したらこの状況では拍子抜けどころの騒ぎではありませんよね。ちょっとした詐●行為にも思えてしまいます。
果たして今後どような有料情報の案内があるのか、案内が届くその日を待つほかありません。もし「日経ジャパン」の情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、口コミ・タレこみをお寄せくださいませ。
会員ページで唯一設置されているのがサポート体制に関する案内です。
「弊社でしか味わえない密接なサポート力」とキャッチコピーを掲げ、サポート体制の万全さをアピールしています。
そこで、サポート体制の質も含め“現在なぜサービス提供を行っていないのか”サポート宛に直接メールにて問い合わせてみましたが、回答が返ってくる気配はなし
…この放置プレイが、日経ジャパンでしか味わえないサポートなのでしょうか？
先述した通りドメイン取得日は「2016年3月22日」で、サイト開設後3ヶ月程度しか経過していない出来たばかりのサイトです(2016年6月調べ)。
また、どこかの系列サイトなのか、IPアドレス「202.229.140.204」や会社情報を照らし合わせて調べてみましたが、有力な情報は掴めませんでした。新勢力ではない気もしますが、実際のところはどうなのでしょうか？
続いて、所在地「東京都港区芝浦4-12-44 芝浦TMビル6F」をGoogleストリートビューで検索した結果、該当した建物がコチラです↓
一見、なんの変哲もないオフィスビルですが表記されている「芝浦TMビル6F」は、
コワーキングスペースであることが判明しました…↓
「コワーキングスペース」は「レンタルオフィス」と同じようなもので、若者の会社設立支援の一環で流行中の、いわば箱貸しです。月額3,000円で登記だけ、住所だけを使用できる施設です。つまりは、実態のない所在地を表記しているということです。
実際の運営場所を表記できないなど言語道断。紛れも無い悪徳サイトの特徴です。どうやら第一印象通りのサイトだったようですね。
この度新たに発見した「日経ジャパン」のドメイン取得日は「2016年3月22日」で、サイト開設後3ヶ月程度しか経過していない出来たばかりのサイトでした。
現在、新規会員を先着100名限定・期間限定で募っているようですが、集客を行う為の口実に過ぎないでしょう。現在サービスは皆無で本格運営を行う為の準備段階という印象でしたし、この機会を逃しても損は一切ないでしょう(笑)
なお、登録時に電話番号の入力が必須となっているので安易に教えない方が賢明です。だって、運営実態のない架空の所在地を表記しているのですから…。
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『日経ジャパン(NIKKEI JAPAN)』の口コミ
投稿者：名無し
私はこちらに騙されました
高額な契約金を支払い、高値をつけただけの銘柄を紹介され、莫大な含み損を抱えています。
今では連絡が一切無く、何度連絡しても折り返し担当に連絡させますと言われるだけでかかってきたことはありません。
弁護士に相談しましたが泣き寝入りするのが最善策の様でした。
間違っても登録しない事をおすすめします。
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