『テンバガーハンター』の会社情報と評価
会社名: | フィデリティ投信株式会社 |
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口コミ件数: | 8件 →口コミを見る← |
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『テンバガーハンター』の検証結果
- テンバガーハンターの評価 特徴や投資先銘柄・今後の展開について
- テンバガーハンターの特徴
- テンバガーハンターの投資先銘柄を分析
- テンバガーハンター A・B・C・Dはどれが良いの?
- テンバガーハンターの銘柄選定方法
- テンバガーハンターの今後の展望
- テンバガーハンターのメリット・デメリット
- テンバガーハンターの評判・口コミ
- テンバガーハンターを購入できる証券会社
- テンバガーハンターの類似ファンド
テンバガーハンターとは、株価10倍の期待が高まる銘柄への投資・運用を行うフィデリティ証券が販売している投資信託です。
正式名称を「フィデリティ・世界割安成長株投信」と言います。
テンバガー・ハンターはファンド設立から1年で約2倍の投資パフォーマンスを記録。
2022年年明けから軒並み基準価額が暴落する投資信託が多い中、テンバガーハンターはあまりその影響受けていません。2022年5月時点で設立以来2倍超の基準価格をキープ。
ハイリターンが見込めるテンバガーハンター、投資家からの評価や今後の展望について見ていきましょう。
テンバガーハンター(フィデリティ・世界割安成長株投信)のこれまでの実績や投資先の銘柄をもとに、特徴を見ていきます。
■テンバガーハンターのリターン実績
テンバガーハンターのリターンは設定来2倍超を記録。

引用元:MINKABU
同カテゴリーの他ファンドと比較したところ、テンバガーハンターのパフォーマンスは常に上回っており、最近大きく下げた相場環境の中でもマイナスが1.29%にとどまっています。(同カテゴリーでは-5.70%)
ファンド名 | 1か月 | 3か月 | 6か月 | 1年 | 設定来 |
---|---|---|---|---|---|
テンバガーハンターBコース | -1.29% | 5.92% | 4.35% | 11.41% | 120.05% |
国際株式・グローバル・含む日本(F) | -5.70% | 2.86% | -6.08% | 2.75% | — |
(※2022年5月31日基準)
テンバガーハンターは2022年の株価暴落の影響をあまり受けていないことが分かります。
■テンバガーハンターの投資先の特徴
テンバガーハンターの投資先は割安成長株に分類される企業です。
割安成長株とは、投資家や市場が気づいていない成長機会を持つ”株価が割安な銘柄”のこと。テンバガーの原石であると言われています。
フィデリティ証券の説明資料によると、テンバガーハンターが選ぶ銘柄は今後の利益成長を重要視しています。

引用元:フィデリティ証券
割安成長株が成長した暁には、元々割安とみられていた分成長カーブに比例した株価上昇している様子がわかります。
テンバガー・ハンターは、これらの割安成長銘柄に対し「忍耐強く、合理的に」「流行に左右されず、強い事業だけに」「人気銘柄を避けて」という彼等の投資哲学にそって運用を行われています。
■テンバガーハンターのファンドマネージャー
テンバガーハンターの運用を行うのはジョエル・ティリングハストを筆頭とした運用チームです。
ジョエル・ティリングハストは元祖「テンバガー・ハンター」と呼ばれているピーター・リンチの愛弟子にあたります。
ジョエル・ティリングハストは、設定来30年で約57倍のリターン実績を持つ米国の「フィデリティ・ロープライス・ストック・ファンド」のファンドマネージャーでもあります。
残念ながらフィデリティ・ロープライス・ストック・ファンドは日本では購入できませんが、その代わりにテンバガーハンターが同じ投資哲学、運用戦略で運用されています。
■テンバガーハンターの運用年数
テンバガー・ハンター(フィデリティ・世界割安成長株投信)は、2020年3月23日に設立されました。
2022年5月末時点で運用年数は2年2か月。比較的歴史の浅い投資信託になります。
■テンバガーハンターの手数料
テンバガー・ハンターの手数料は以下の通り。
販売時手数料:3.30%
信託報酬等合計:1.65%
信託財産留保額:不要
販売手数料、信託報酬は有料。信託財産留保額(解約時にかかる手数料)は無料です。
テンバガーハンターの販売手数料3.30%は、ノーロード(販売手数料がかからない投資信託)に比べて割高と言えるでしょう。
ノーロードの投資信託は「eMAXIS Slimシリーズ」や、「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信」などが有名です。
テンバガー・ハンターは451の銘柄に分散投資をしています(2022年4月28日時点)。
そのうち、組み入れ上位10銘柄がポートフォリオの19.8%を占めています。
▼テンバガーハンターの組み入れ上位10銘柄
コード | 銘柄名 | 国 | 業種 | 組み入れ比率 |
---|---|---|---|---|
ANTM | アンセム | アメリカ | ヘルスケア | 2.60% |
AMGN | アムジェン | アメリカ | ヘルスケア | 2.50% |
ITOCY | 伊藤忠商事 | 日本 | 資本財・サービス | 2.20% |
ONGC | 石油天然ガス公社(ONGC) | インド | エネルギー | 2.10% |
5830 | DBインシュランス | 韓国 | 金融 | 2.00% |
AFL | アフラック | アメリカ | 金融 | 2.00% |
SNP | 中国石油化工(シノペック) | 中国 | エネルギー | 1.90% |
WBA | ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス | アメリカ | 生活必需品 | 1.70% |
SYF | シンクロニー・ファイナンシャル | アメリカ | 金融 | 1.70% |
1099 | 国薬控股(シノファーム・グループ) | 中国 | ヘルスケア | 1.70% |
(※2022年5月31日基準)
1位のアンセムは米国に4100万人の加入者を持つ民間の健康保険会社。米国株投資のスペシャリスト「じっちゃま」がオススメしている銘柄でもあります。
2位のアムジェンは医薬品開発のバイオメーカーで、医薬品売上高は世界10位。
3位の伊藤忠商事は日本でも有名な伊藤忠グループです。世界一の投資家「ウォーレンバフェットの銘柄」にも組み入れられています。
テンバガーハンターは「クリーンエネルギー銘柄」に投資しています。インドの石油天然ガス公社や中国の石油化工など、ウクライナ戦争をきっかけに起きたエネルギー需給を意識した投資スタイルが見えます。
テンバガーハンターの投資で「惜しい」と個人的に感じるのが、分散投資をし過ぎな点です。分散投資先が多いことはリスク回避に繋がりますが、どれか一つがテンバガーになったとしても、それほど大きな資産増加を望めないデメリットもあります。
資産を大きく増やしたい場合は、テンバガーの見込みがある銘柄に集中的に投資をすることも必要でしょう(まぁ投資信託なので、思い切った投資戦略を立てられないのかもしれませんが…)。
最近はテラの20倍やすららネットの11倍の予測を的中させた「グローイングAI」という銘柄選定ロボもあります。
攻めの個別株投資と守りの投資信託といった形で、自分なりの投資スタイルを取っていくのもおすすめです。
フィデリティ証券が提供するテンバガーハンター(世界割安成長株投信)には、4つのコースがあります。
為替ヘッジのありなし、予想分配金提示型かどうかで分かれています。
コース | 純資産額 | 為替ヘッジ | 予想分配金提示型 |
---|---|---|---|
A | 1737億9800万円 | あり | × |
B | 3244億9500万円 | なし | × |
C | 34億9700万円 | あり | 〇 |
D | 223億8000万円 | なし | 〇 |
時価総額が最も大きいBコースが、投資家からの期待を集めているようです。
■テンバガーハンターAコース(為替ヘッジあり)
Aコースの特徴は「為替ヘッジあり」な点。為替ヘッジがあることで、ファンド売買の際、為替の影響をできる限り受けないような運用が行なわれます。
為替ヘッジのコストとは、為替の影響をできる限り受けないために支払う手数料のようなもの。基本的に交換する通貨(このファンドでは日本円と米ドル)の金利差に相当します。
コストを追加で払ってでも為替リスクを取りたくない人や、今後円高に進むと思う人にはおすすめのコースです。
■テンバガーハンターBコース(為替ヘッジなし)
Bコースの特徴は「為替ヘッジなし」な点。為替ヘッジが無いので、ファンド売買の際に為替の影響を受けます・
投資対象の値動きだけで運用したい場合や、為替変動の影響による株価変動を受け入れられる人におすすめのコースです。
2022年に起こった急激な円安局面では、Bコースは為替差による恩恵を受けられるでしょう。
円安銘柄の本命株・出遅れ株を総まとめ【2022年】
■テンバガーハンターCコース(毎月決算・予想分配金提示型・為替ヘッジあり)
Cコースの特徴は2つ。「為替ヘッジあり」と「予想分配金提示型」という点です。
予想分配金提示型とは、分配金を出すかどうかを基準価格に応じて決めているファンドの形態を指します。
【予想分配金提示型の例】
基準価額11,000円未満 ⇒ 分配金なし
基準価額11,000円~12,000円 ⇒ 分配金は100円
基準価額12,000円~13,000円 ⇒ 分配金は200円
(基準価額は決算前営業日のもの)
毎月一定の分配金を出す「毎月決算型ファンド」は、運用が上手く行っていない時でも分配金を出すため、元本資金が減っていくリスクがあります。なので長期的な資産運用に不向きという面があります。
それに対して予想分配金提示型のファンドは、あらかじめ決められた水準に応じて分配金を出す・出さないを決めるため、長期的なファンド運用が行ないやすくなるメリットがあります。デメリットは運用が上手く行っていないときは、分配金が支払われなくなる可能性がある点です。
Cコースが合う投資家は、長期的な資産運用を前提に為替の影響もあまり受けたくない人でしょう。
■テンバガーハンターDコース(毎月決算・予想分配金提示型・為替ヘッジなし)
Dコースの特徴は2つ。「為替ヘッジなし」で「予想分配金提示型」という点です。
長期的な資産運用を前提に、為替変動の影響による株価変動を受け入れられる人におすすめのコースです
テンバガー・ハンターの銘柄はジョエル・ティリングハスト率いるファンドマネージャーたちが選んでいます。
▼銘柄選びのポイント
・株価が35ドル以下、もしくは株式益回りがラッセル2000の数値以上
・競合他社が真似できない特別な商品やサービスを扱う
・業務内容が理解でき、顧客が継続的に商品やサービスを求めることが予想できる
・ニッチな市場を対象としている
・経営者が優れている
・資産配分にたけている
・PER(株価収益率)が低い
引用元:株投信で58倍高を達成 米屈指のプロが勝因を動画で回顧
上記した条件に合う銘柄を割安価格になるまで待ち、買った後に適切な成長を遂げるまで「忍耐強く」ホールドする運用が行なわれています。
ジョエル・ティリングハスト以外に、モーガン・ペックとサム・シャモビッツというファンドマネージャーがいます。
モーガン・ペックは運用歴18年、サム・シャモビッツは運用歴19年のベテランです。
当サイトでも「2022年の米国株テンバガー候補」を紹介しています。
将来有望な銘柄のスクリーニング方法も解説しているので、興味があればどうぞ。
テンバガー・ハンターは2023年を目途にリターンがリスクを上回る運用を目指しているようです。
2022年4月に出されたテンバガーハンターのレポートで、ファンドマネージャーのサム・シャモビッツが以下のように述べています。
『私たちの銘柄選択は、企業のキャッシュフローやバランスシート、事業構造、マネジメントなどに焦点をあて、企業のクオリティ、成長力、割安性などを評価軸として、モザイクのように多方面から複合的に企業を評価することを哲学としています。通常、3年から5年という投資期間において、リターンがリスクを上回る投資先を選別します。』
引用元:フィデリティ世界割安成長株スペシャルレポート
テンバガーハンターは3年~5年を目途にリターンがリスク上回る銘柄を選ぶといいます。
テンバガーハンターが組成されたのは2020年なので、予定通りにいけば2023年に花開く計算。
新型コロナの影響で旅行などの消費関連で起きた混乱で、割安となっている企業にも目を付けているため、コロナの収束に伴い値上がっていく銘柄もあると思われます。
さらにハイテク株よりも資本財や金融、消費財を選好しており、これから米国金利の上昇と景気後退が懸念される市場において強い銘柄が多いことも、今後の上昇に期待できるポイントといえるでしょう。
テンバガー・ハンターのメリットは2点。
・信託財産留保額が不要
・運用責任者がテンバガー発掘に長けている
信託財産留保額とは、投資信託を解約する際に投資家が支払う費用です。
テンバガー・ハンターは解約時に信託財産留保額を払う必要がないため、途中でファンドを解約したくなった時は気軽に解約できます。
テンバガーハンターで運用を務める責任者「ジョエル・ティリングハスト」は、ピーター・リンチの直弟子にあたります。ピーター・リンチは「テンバガー」という言葉を世に広め、米国No.1のファンドマネージャーと言われたこともある人物。
株価が10倍になるテンバガーの発掘は、知識や経験が必要で投資歴の浅い投資家にはなかなか困難。
テンバガー発掘の実績があるプロに運用を任せられるのは嬉しいですね。
テンバガーハンターのデメリットは、手数料が割高なことです。
信託報酬1.65%、販買手数料3.03%がかかります。
信託報酬とは投資信託を保有している間、ずっと支払う手数料です。「運用管理費用」ともいわれます。
テンバガー・ハンターはプロが銘柄の選定、運用を行うアクティブ投資信託で、もともと手数料は高めの金融商品です。
年1.65%の信託報酬は年利1.65%相当します。過去のパフォーマンスをよく検討し、年1.65%の手数料を払っても利益が残せるかを確認しておきましょう。
販売手数料とは、投資信託を購入するたびにかかる手数料です。
毎回購入金額のたびに購入金額の3.3%がかかりますので、購入回数とコストのバランスも検討する必要があります。
テンバガーハンターの評判を調べたところ、「長期保有に適している」という投資家の姿が確認できました。

引用元:じゃむ -Twitter

引用元:投信 陽一郎 -Twitter
テンバガーハンターは分散投資先が多く、どれか一つの銘柄が上がっても大きな資産増大には繋がりにくいですが、長期的に大きく伸びる銘柄を中心に買い入れています。長期投資家の眼には魅力的に映るのでしょう。
その一方で、テンバガーハンターは手数料がネックになっているようです。

引用元:CTC -Twitter

引用元:観楓 -Twitter
テンバガーハンターはファンドマネージャーが銘柄を選び、売買を行うアクティブファンドです。インデックス指数との連動を目指す投資信託と違い、手数料は高めに設定される傾向にあります。
「手数料を支払ってでも投資したい!」と思えるかどうかは、投資家によってまちまちなようですね。
テンバガーハンターは数年後に大きな利益を得ることを意識した投資信託ですが、個別株で短期的なハイリターンを実現している「グローイングAI」というサービスもあります。
グローイングAIは2021年にはFRONTEOで7倍、2022年にはグローバルウェイで2.7倍の実績を残しており、利用してから億り人になった人も。
『投資額1億超えたので会社辞めた30代独身男です。もちろんここに到達できたのはグローイングのおかげ。資金250万円から始めてわずか数ヶ月。まさか半年かからないなんて思ってもいませんでした。億り人になれたら投稿しようと当初からずっと考えていたので、それが達成できたのも嬉しいです。』
資産を増やすには、テンバガーになるのをじっくり待つ投資手法もあれば、株価数倍になる銘柄で短期トレードを繰り返すやり方もあります。
2022年は年始から株価が下がりましたが、ここから大きな反発の可能性を残しています。
自分にとって合っている投資を選んで、資産を作れるようになれるといいですね。
テンバガー・ハンターは証券会社、もしくは銀行で購入できます。
↓クリックで開閉できます↓
フィデリティ・世界割安成長株投信 Aコース(為替ヘッジあり)
あかつき証券 / OKB証券 / ぐんぎん証券 / ちばぎん証券 / 中銀証券 / 東洋証券 / 野村證券 / 八十二証券 / PWM日本証券 / 百五証券 / ひろぎん証券 / 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
●銀行
大垣共立銀行 / 関西みらい銀行 / 北九州銀行 / 十六銀行 / 大光銀行 / 中国銀行 / 北陸銀行※ / 三菱UFJ銀行 / みなと銀行 / もみじ銀行 / 山口銀行
フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース(為替ヘッジなし)
あかつき証券 / OKB証券 / ぐんぎん証券 / ちばぎん証券 / 中銀証券 / 東洋証券 / 野村證券 / 八十二証券 / PWM日本証券 / 百五証券 / ひろぎん証券 / 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 / LINE証券
●銀行
池田泉州銀行 / 大分銀行 / 大垣共立銀行 / 関西みらい銀行 / 北九州銀行 / 十六銀行 / 常陽銀行 / 大光銀行 / 中国銀行 / 北陸銀行 / 三菱UFJ銀行 / みなと銀行 / もみじ銀行 / 山口銀行
フィデリティ・世界割安成長株投信 Cコース(毎月決算・予想分配金提示型・為替ヘッジあり)
あかつき証券 / 極東証券 / ぐんぎん証券 / ちばぎん証券 / 中銀証券 / 東洋証券 / 野村證券 / 八十二証券 / PWM日本証券 / 百五証券 / ひろぎん証券 / 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
●銀行
関西みらい銀行 / 中国銀行 / 北陸銀行 / 三菱UFJ銀行
フィデリティ・世界割安成長株投信 Dコース(毎月決算・予想分配金提示型・為替ヘッジなし)
あかつき証券 / 極東証券 / ぐんぎん証券 / ちばぎん証券 / 中銀証券 / 東洋証券 / 野村證券 / 八十二証券 / PWM日本証券 / 百五証券 / ひろぎん証券 / 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
●銀行
関西みらい銀行 / 中国銀行 / 北陸銀行 / 三菱UFJ銀行
ワールド・バリュー・アロケーション Bコース(為替ヘッジなし)は、テンバガーハンターと似ているファンドです。
ワールド・バリュー・アロケーションもまた、世界各国の株式を対象に割安で魅力的であると判断した銘柄でポートフォリオを構築しています。
ボトムアップ方式により個別銘柄の調査を行い、PBR、フリーキャッシュフローなど様々な分析を加え、財務内容を徹底的に分析して銘柄を選択しています。
▼テンバガーハンター VS ワールド・バリュー・アロケーション
ファンド名 | 3か月 | 6か月 | 1年 | 3年 | 5年 | 10年 |
---|---|---|---|---|---|---|
テンバガー・ハンターBコース(為替ヘッジなし) | 5.92% | 4.35% | 11.41% | – | – | – |
ワールド・バリュー・アロケーション Bコース(為替ヘッジなし) | 6.68% | 6.03% | 13.03% | 9.90% | 7.23% | – |
項目 | テンバガーハンターBコース | ワールドバリューアロケーション |
---|---|---|
信託報酬等合計 | 1.65% | 0.86% |
購入時手数料率(税込) | 3.30% | 3.30% |
運用年数 | 2年 | 9年 |
純資産額 | 3204億8000万円 | 505億9200万円 |
運用パフォーマンスが良いのはワールド・バリュー・アロケーションです。信託報酬手数料もテンバガーハンターの半分ほどで済みます。
ただ時価総額はテンバガーハンターに軍配が上がります。投資家から期待を寄せられているのは、テンバガーハンターなのでしょう。
ほかにもハイリターンを見越して設計されている「ネットウィン」という投資信託もあります。
ネットウィンはS&P500を上回るパフォーマンスを出していると話題になっているので、比較してみてもおもしろそうですね。
最先端銘柄選定ロボ
<利益を出すならココ!!>
グローイングAI
爆発的な高騰銘柄を選別するAI
最大株価上昇率1951.9%を達成
⇒グローイングAIの記事を確認
話題株セレクト
期待のテーマ株を自動でセレクト
相場に左右されずに勝率8割を記録
⇒話題株セレクトの記事を確認
ワールドストックチョイス
米国株と日本株対応のAIシステム
大化け米国株の早期発見で高評価を獲得
⇒ワールドストックチョイスの記事を確認
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『テンバガーハンター』の口コミ
投稿者:名無し
テンバガーハンターって名前好き。もう少し値が落ちたら投資してみたい。
投稿者:名無し
一番組み入れ比率が大きいアンセムを高評価してるってことかな?テンバガーハンター的には。
投稿者:名無し
テンバガーハンター良いですね。投資のこと考える時間があんまりないので、投資してみます。
投稿者:名無し
テンバガーハンターの銘柄選定は参考に出来そう。これで一回スクリーニングかけてみてもいいか
投稿者:名無し
テンバガーハンターってけっこう分散させてるんだ。知らなかった。テンバガー狙うってくらいだから、何かに集中投資するもんかと。まあ投資信託でそんなにチャレンジさせてもらえないか。
投稿者:名無し
ここの説明見ると、テンバガーハンターじゃなくて、ファンドマネージャーが前に担当していたファンドに投資したくなりますねww
投稿者:名無し
フィデリティ証券のテンバガーハンターは名前からして気になってた。まだテンバガー行ってないのは残念だけど、ここが注目してる銘柄は監視リストに入れておこうかな
投稿者:名無し
テンバガーハンターはまだ始まって間もない投資信託だから判断しにくいですね。ファンドマネージャーが優秀っぽいから、期待はできそうだけど
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