『複眼経済塾』の会社情報と評価
会社名: | 複眼経済塾株式会社 |
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責任者名: | 渡部 清二 |
電話番号: | 03-6280-8451 |
メール: | 記載なし |
住所: | 162-0843 東京都新宿区市谷田町2-7-15 市ヶ谷クロスプレイス2階 |
IPアドレス: | 54.65.24.61 |
口コミ件数: | 16件 →口コミを見る← |
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『複眼経済塾』の検証結果
- 複眼経済塾ではすぐに稼げない!短期投資家は圧倒的に不向き
- 複眼経済塾は稼げるまでが遅い!
- 塾長たちが作ったポートフォリオは4年間で資産 80%
- 新規会員を募集する気が本当にある?
- 結局、長期的にまったり投資するユーザー向け
- 四季報を見ても稼げる人は限られる
- 10倍、100倍になる保証は無い!
- セミナーの追加料金はちょっとがめつい?
- 退会はいつでも自由
- いま騰がる銘柄を知るためには
- すぐ儲けたいなら他所をあたる
- 複合経済塾の総まとめ
複眼経済塾は「渡部清二」と「エミンユルマズ」が代表を務める投資経済塾。
複眼経済塾の評判は決して悪くはない。
ですが、今すぐ利益を出したい人にとっては全く意味のない塾であることは拭い去れません。
複眼経済塾で教えてもらえるのは会社四季報の分析方法がメイン。
中長期的視点をもって利益を狙うことになります。
■会社四季報を使うメリット
・財務、業績が理解できるようになる
・企業の最新情報が分かる
・四季報独自の予測を知れる
もちろん、会社四季報を読めないよりは、読めるようになった方が良いです。
ファンダメンタル情報を理解できるようになりますしね。
ですが、これから複眼経済塾に入会して、会社四季報の勉強を始めて、投資をして実戦経験を積んで・・・となると、利益が出せるようになるのは果たして何年後になるやら(笑)
会社四季報1800ページ、約3600社の中から有望な会社を選び抜く。
一朝一夕で身に付くような技術ではありません。
たゆまぬ努力と時間が必要になるのは間違いないでしょう。
複眼経済塾では入会者限定で「渡部清二とエミンユルマズ」が期待している"期待銘柄"を知ることが出来ます。
その成績は単純に日経平均連動型ETFやマザーズ指数に投資するよりも良い結果が出ています。
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引用元:@yurumazu
ユミンユルマズ氏によると、このポートフォリオで4年間地道に投資を続けて資産をプラス80%にできるとのこと。
正直、ちょっと物足りないような気もしますね。
公式ホームページを見る限り、10倍株も視野に入っているはずなのですが、いつの間にかずいぶん志が低くなってしまいました。
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引用元:複眼経済塾
コツコツ投資をする人には合っているかもしれませんが、渡部清二氏の著書『会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方』に魅かれて入会を検討していた人はガッカリしてしまうのではないでしょうか?
そんな複眼経済塾ですが、現在新規会員の募集をストップしています。
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引用元:複眼経済塾
次の募集開始時期は2021年1月。
新規会員を増やす意思が感じられないのは私だけでしょうか?
ただ、コツコツ投資を学びたい人には人気があるようで、定員200人の枠はすぐに埋まってしまうみたいです。
せっかく入会しようと思ったのに出鼻をくじかれるとショックですね・・・
メーリングリストに登録をしておくと次の募集再開時には連絡が来るそうなので、気になる方は登録だけでもしておくといいんじゃないでしょうか。
複眼経済塾は投資の力を真面目に付けたい、少しでもいいから長期的に株で勝ちたいと思うユーザーには向いています。
複眼経済塾代表が書いた本にこんな口コミが投稿されていました。
きちんと読まれた方にはわかると思いますが、 この本は、株を一攫千金を目指したギャンブルとして推奨する本ではありません。 東京ベースやRIZAPのような将来大きく伸びる会社を、新興市場の若木のうちに目利きし、 株を持つことで応援していく趣旨です。 著者が主宰する「複眼経済塾」で、おすすめの株買ったことがあります。 すべてではもちろんありませんが、そのうちいくつかは、安いうちに長く持つことで 企業の成長とともに跳ねたり、分割したりしました。
引用元:『会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の見つけ方』のAmazonレビューより
やはり、代表が目指すところは短期の大勝ちではないようです。
実際、複眼経済塾おすすめ株も長期的に保有することで初めて利益を生み出せたということらしいですね。
他にも元塾生の方によると会員限定で貰える「四季報インデックスが役に立った」とのこと。
元塾生です。 塾生のメリットのひとつ。。というか自分が一番使えると思ったのは四季報インデックスです。 四季報を読み込むのは困難ですが、四季報インデックスを見れば、読み込みをせずとも、有望銘柄をピックアップしてくれるからです。 実際このインデックスの中から、大きく利益が出せた銘柄もあります。
引用元:したらば掲示板「***複眼経済塾***」より
大きく利益が出せたこともあるようですが、四季報インデックスの実績は先ほど挙げた通り。
4年間で資産プラス80%が狙える程度のものに成り下がっています。
せっかく入会したのに四季報分析ができずに、4年間で資産80%プラスという結果をどう捉えるかは人それぞれですが、なかなかに寂しい結果だと思います。
もし入会するんだとしたら、本気で取り組まないと会費に見合ったリターンは得られないと考えるべきでしょう。
まぁ、ここまで「複眼経済塾に入って四季報を読めるようになれば長期的には稼げそう!」ということを言ってきましたが、正直稼げるようになるのかは分かりません。
ぶっちゃけ株で勝てるかは個人の力によります。
というのも、複眼経済塾は四季報の読み方、使い方を教えてくれます。評判も良いので、きっとタメになるでしょう。
ですが、投資で重要なエントリータイミングや利確のタイミングは教えてもらえません。
四季報を読めるようになるだけで投資が成功するならみんなやるに決まっています。
実際、四季報読破だけで勝てるほど投資は甘い世界ではありません。
少なくとも、初心者がチラッと四季報を読めるようになったくらいでは、いきなり株で勝ちまくるのは難しいでしょう。
複眼経済塾の売りはズバリ「四季報を使いこなして、テンバガーを発掘する」こと。
しかし、複眼経済塾で組んでいるポートフォリオの成績が4年間で資産プラス80%程度である点から、おいそれとテンバガーなど見つけられないことは自明の理。
ただ、株式市場を見渡してみると実はテンバガーはちょこちょこ出ているものなんですね。
例えば最近の例でいうと「テラ(2191)」は2020年4月~6月にかけて約20倍の上昇をしています。
上昇の理由は4月にコロナウイルスの治療開発を手掛ける「セネジェニックス・ジャパン」と共同研究契約を結んだこと。
今回の急騰はコロナウイルス関連銘柄として株価が跳ねたと見ることが出来る。
つまり、四季報分析からではなく、「時勢」に合ったものが急騰したということです。
果たして、四季報にはいま起こっている社会情勢が加味されているでしょうか?
答えは「No」です。四季報は会社内部の数字を読み解くことには長けていますが、外的要因を考慮するのが難しい。
業績のいい会社を探すことはできるでしょうが、それが10倍、100倍になるかどうかは、ハッキリ言って何とも言えません。
いま買うべき銘柄を知りたい人は、外的要因の分析に長けている「銘柄分析ロボ」を使ってみるのも良いですよ。
ここで複眼経済塾の料金体系についてまとめておきましょう。
■複眼塾の料金システム
・入会金:15,000円
・月謝:10,000円(初月無料)
■ワークショップ
・四季報10倍ワークショップ
塾生:15,000円
一般:50,000円
・日経マジ読みワークショップ
塾生:15,000円
一般:50,000円
・ポーカーから学ぶ投資術
塾生:10,000円
一般:30,000円
■複眼ツアー
2020年11月(秋田旅行1泊2日):60,000円
ワークショップは塾生であっても追加料金を支払う必要があります。
ただ、90分間ポーカーをするだけで1万、3万取られるのは少々腑に落ちませんね。
他のワークショップに関してもみんなで集まって四季報を読む、日経新聞を読んで意見交換するだけだったら悲惨です。
その程度であれば、有志で集まれば0円開催も可能。
まぁ、講師陣が来てくれることが何よりの収穫なのでしょう。
しかし、ここ最近はコロナウイルスの影響もあってかオンラインでの開催も増えている様子。
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引用元:複眼経済塾
PCの前に座って四季報を読んで、ZOOM画面に向かって喋るだけで15,000円か・・・
みなさんはこの料金設定をどうお考えになりますか?
正直、私だったら参加はしませんね。
料金設定には若干の疑問が残る複眼経済塾ですが、「退会はいつでも自由」というのは良いですね。
入会金15,000円を支払えば、1か月間体験することが可能。
この間に「なんか違うな」となったら、すぐに退会できます。
これを3か月単位、6か月単位、1年単位などで売っていたら「何も分かんないのに期間を縛るんですか!?サイテー!」だったわけですが、そこは一安心。
最近はコンテンツの無料動画も増やしているようなので、サイトを眺めるだけでも雰囲気はつかめるでしょう。
もしお試しで入会する場合は複眼経済塾のコンテンツを片っ端から見て行って、自分に合っているのかどうかを確認していくこと。
ただ、入って速攻で稼げるような場所ではないことはきちんと留意しておきましょうね。
複眼経済塾は長期的にプラスにするやり方を学べそうですが、いま騰がる銘柄を知ることは難しそうです。
そもそも、複眼経済塾の投資手法が長期的目線で利益を得る考えですからね。それは当然でしょう。
いま騰がる銘柄を知るには社会情勢や、トレンドのテーマなどをすぐに分析して、次に来るであろう期待銘柄を抽出する必要があります。
テンバガーを見つけるのに、最も大切なのは情報精査のスピードです。
四季報分析だけでは後手後手に回ってしまう。
目まぐるしく変わっていく社会のトレンドに全然追いつくことが出来ません。
いま騰がる銘柄を知るには常日頃から、情勢を読んで分析を続けている投資顧問の力を借りるのも一つの手です。
「投資顧問AIP」はユーザーの満足度も高いようなのでオススメですよ。
複眼経済塾はすぐに稼げるような投資塾ではありません。
合っているのは「長期的にコツコツ投資をやっていきたい人」です。
億万長者にはなれないけど、少しずつでもいいから資産を増やしていきたい人にはオススメ。
10倍株、100倍株を狙っている人は、他の選択肢を検討した方が良いでしょう。
最後に複眼経済塾について総まとめをしておきます。
まずは講師陣から紹介します。
■渡部清二
渡部清二氏はこれまで会社四季報を欠かさず読み続け、読破した会社四季報の数は81冊。
過去には野村証券、銀行支店を渡り歩き、個人投資家や機関投資家向けのコンサルティングも行ってきた金融畑にどっぷり浸かった人物です。
2016年には複眼経済塾を設立。
「一般投資家に向けて会社四季報を活かした投資を教える」という目的のもと運営をしています。
【主な出演実績・著作】
・東京マーケットワイド STOCK VOICE
・岡三証券presents 探求!エミンチャンネル
・『会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方』
・『「会社四季報」最強のウラ読み術』
・『日経新聞マジ読み投資術』
■エミン ユルマズ
ユミンユルマズ氏は1996年に国際生物学オリンピックで優勝した経験を持つ天才です。
2006年に東京大学の修士課程を卒業したのちに野村證券に入社。
企業情報部、機関投資家営業部などで業務を8年間こなしたのちに、当時の先輩であった渡部清二氏とともに複眼経済塾を設立しました。
【主な出演実績・著作】
・東京マーケットワイド STOCK VOICE
・岡三証券presents 探求!エミンチャンネル
・『ウィズコロナ 日本株にビッグウェーブがやって来る!』
・『コロナ後の世界経済 米中新冷戦と日本経済の復活!』
・『アフターコロナ日本がリードする世界の新秩序』他
複眼経済塾が人気を博しているのは、ひとえに運営者2名の人気によるものでしょう。
渡部清二氏は経済情報系メディアにて複数の連載を持っていますし、ユミンユルマズ氏は投資家御用達の番組「STOCKVOICE」に頻繁に出演をしています。
メディアに引っ張りだこであるところから講師の実力は申し分ないとは思いますが、お忙しい二人なのできめ細やかなサポートは期待しない方が良いのかもしれませんね。
続いて、複眼経済塾で受けられるサービスについて。
コンテンツ量が多いので、いったんまとめて紹介していきます。
■月例会(生中継)
毎月1回、1時間半の時事解説がオンラインで行われます。
■最新四季報分析
年4回(1月、4月、7月、10月)開催。
最新の会社四季報を渡部清二塾長が読み解き、次のテーマと関連銘柄を紹介、解説します。
■時事解説
年4回(2月、5月、8月、11月)開催。
渡部清二塾長より、3か月分の日経新聞の切り抜きと指標ノートから、時事的な流れを90分間レビューします。
■四季報銘柄交換会
年4回(3月、6月、9月、12月)開催。
最新の会社四季報を塾生が読み解き、気になった銘柄をお互いに発表しあう会。
エミンユルマズ塾頭からも気づきの共有が行われます。
■塾頭週報
原則週1回。
エミン塾頭によるポートフォリオの戦略的コメントや、様々な国際情勢について話します。
■複眼月報
隔月で発行。
渡部清二塾長によるマンスリーコラム、各種お知らせなどが入っています。
■トルコウィークリー
週1回の配信。
エミン塾頭がトルコのニュースから気になるものをピックアップ、それに対するコメントします。
■企業訪問記
日本各地の日本企業や歴史的・文化的スポットを訪れて複眼的観点を発見、発掘。
その際に学んだことを塾生に共有します。
■入塾1年生のための動画
基礎的な講義や、各使い方のマニュアル。
ざっと並べてみて思いましたけど、コンテンツ量はめちゃくちゃありますね。
過去の分も見られるならけっこうお得感はあります。
主なスケジュールとしては、1か月のうちになんらかのイベントがあって、週に1回ずつ届くユミンユルマズ氏のコンテンツをもらう感じ。
動画コンテンツの「会社四季報基礎」の内容が2015年、2016年と古めなのはいただけませんが、まぁ、本質は変わらない?と言ったところでしょうか。
最後に「複眼SNS」を紹介します。
複眼SNSは塾生同士で交流をはかれるコミュニティです。
特にネットの評判を探してみても見当たらなかったので、公式サイトに載っていたものを抜粋。
四季報編集部が唯一公認する四季報の達人渡部清二塾長と、メディアに引っ張りだこのエミン・ユルマズ塾頭に直接教えを乞うことができるのは、複眼経済塾だけです。しかも、非常に勉強熱心でレベルの高い個人投資家が集うコミュニティは大変貴重で、複眼SNSでの意見交換や交流は、極めて稀有なものです。複眼、と銘打っているだけあり、多くの塾生同士がお互いに切磋琢磨し、各々の視点から複眼的に気づきを得る事ができ、座学では絶対に学ぶ事ができない実践的感覚が研ぎ澄まされていきます。
引用元:複眼経済塾
かなり真面目に投資について学んでいる印象を受けます。
同じ志を持った仲間が欲しい人にとっては良い投資塾なのでしょうね。
最先端銘柄選定ロボ
<利益を出すならココ!!>
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『複眼経済塾』の口コミ
投稿者:名無しさん
「投資塾じゃなくて経済塾なので本気で投資をやってる人より経済に関する知識を得るニュースソースとして使いたい人の為にあるサービスですね。もちろん投資に役立てることも出来なくはないのですが、投資スクールのつもりで入ると損すると思います。」投稿者:名無しさん
「四季報を隅から隅まで読むと余計何を買って良いかわからない人は複眼経済塾をやめて投資顧問に相談すると良いよ。四季報の中から買うべき株を教えてくれるから。自分で勝てる株を見分けられるように勉強するのはコスパ悪いよね。」投稿者:名無しさん
「複眼経済塾にはちょっと興味がある。渡部氏の書籍はなかなか良かったので四季報10倍ワークショップとか参加してみたい。それで株に勝てるようになるのかと言われればNOだけど、株歴10年以上なのに四季報読んでないとかちょっと恥ずかしくて人には言えないし。」投稿者:名無しさん
「複眼経済塾のエミン塾頭金正恩はマクロ経済の解説は出来ても個別株の変動予測は抽象的な動向しか話せないだろうし、4年間地道に投資を続けて資産をプラス80%っていうのはコロナショック前の景気が前提だから厳しいと思うよ。」投稿者:名無しさん
「渡部清二の「会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方」をKindleで読了。文中でピーターリンチをたびたび引き合いに出しているが日本人にはこっちの方が読みやすく実践的だと思う。複眼経済塾が高過ぎると思う貴兄にお勧めの一冊。」投稿者:名無しさん
「ポートフォリオを見るだけで4年で+80%は嘘くさい。そんなに簡単に結果を出せるなら株の世界に負ける人はいない。 鼓動広告だと思う。 」投稿者:名無しさん
「経済塾という名前の通り株式投資のスクールでもなければ投資顧問でもないので期待株の推奨や提供銘柄の売買指示には一切期待が持てません。過去の実績から4年後+80%になっているという予想方法はあまりに雑。そのレベルの予想なら米株インデックスファンド買った方が確実でしょう。」投稿者:名無しさん
「エミンユルマズ塾頭がTwitterでコロナウィルスの変異種について無知を晒して広瀬隆雄にぼこぼこにされた挙句ブロックしたのを見て香ばしい奴だと思った。国際生物学オリンピックで優勝したのに専門分野で負けるなよ(笑)」投稿者:名無しさん
「複眼は渡部清二よりエミンユルマズの方が知名度が高く人気もあるが、エミンはマスコミの特性を理解してるので当たり障りのない事を断定的に言生きるだけで予想とは言えない個人の感想見たいのが多いのでイマイチ信用できない。株クラの中ではトンデモに分類できるだろう。」投稿者:名無しさん
「渡部清二もエミン ユルマズは経済を語れるタレントとして人気があるけどトレーダーじゃないから、マクロ経済分析は出来ても個別株の売買ではほとんど参考にならない。話をパクってオンラインサロンでドヤ顔してる株クラのインフルエンサーは多いけどね。」
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