最新更新日:2023年03月20日に更新しました!
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『小型株 おすすめ』の会社情報と評価

小型株 おすすめ

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『小型株 おすすめ』の検証結果

  1. 小型株への集中投資は一気に資産を増やせる投資手法

  2. 小型株への集中投資は飛躍的に資産を増やすきっかけになりえます。

    小型株の中には時価総額は低いものの、成長可能性バツグンの銘柄が手つかずで放置されていることがあるからです。

    2020年にテンバガーを達成した15銘柄のうち、7銘柄は小型株から誕生。そんな銘柄に集中投資できれば、資産形成のスピードが早くなるのは言うまでもありません。

    本記事では、今後の株価上昇に期待できる2023年おすすめの小型株を「業績好調、割安、テーマ性」などに分類して紹介。

    「投資家の買いが集まる理由」がある銘柄を厳選しているため、小型株投資の懸念点である「流動性の低さ」を今後解消できる期待値の高い銘柄群となっています。

    資産形成をグンと早められる可能性を秘めた小型株投資。

    世間からの注目を集める前の「将来有望な小型株」をチェックしていきましょう。

    (本記事での小型株の定義は「時価総額100億円以上~1,000億円」のもの、1日の出来高が10万前後としています)



  3. 【2023年】業績好調のおすすめ小型株5選

  4. 小型株の中から「東証一部」「新興市場(マザーズ・JASDAQ)」に分けて、業績好調な銘柄を選定。(※東証二部の銘柄は対象銘柄が無かったため除外)

    ・3期以上連続して10%以上の増収増益をしている(成長性)
    ・自己資本比率40%以上(財務状態の健全性を確認)
    ・ROE10%以上(効率的に利益を出す仕組みが整えられているか)

    以上の条件をクリアした「今後の成長に期待大」の銘柄を5つ厳選しました。

    【東証一部】

    ベネフィットジャパン(3934)

    ベネフィットジャパンのチャート
    引用元:ベネフィットジャパン(株探)

    ■企業データ
    時価総額:134億円
    株価:2,258円(2022年1月13日終値)
    売上高:6期連続で10%以上の成長
    営業益:6期連続で10%以上の成長
    自己資本比率:59.5%
    ROE:16.20%

    ベネフィットジャパンは通信回線(MVMO)サービスを提供する企業です。

    モバイルWi-Fiを貸すストック型ビジネスを展開する一方で、新たにコミュニケーションロボットの販売事業にも着手。国主導のテレワーク推進の影響もあり、モバイルWi-Fiのレンタル事業が安定して成長。先行投資を行なって始めたロボット販売事業でも、新規獲得案件が増加し収益化済み。

    ベネフィットジャパンは6期連続で売上高、営業益共に10%以上の成長を続けています。

    ベネフィットジャパンの業績
    引用元:ベネフィットジャパンの業績 -バフェットコード

    ベネフィットジャパンはモバイルWi-Fi事業を主軸に「ロボットプラットフォーマー」となる成長戦略を発表しています。いまや未来の生活の中でロボットが活躍している姿は、当たり前のように想像できるようになりました。

    日本が突き進んでいる超高齢化社会において、コミュニケーションロボットは孤独死を防ぎ、生活に活力を与えうる存在になります。国内のロボット市場は増加傾向。2022年1月現在、約200万台あるコミュニケーションロボットの数は、2030年には900万台以上に普及する見込みが発表されています。

    コロナ禍をきっかけに自宅で過ごす時間が増え、ペット需要も増えました。しかしペット禁止住宅であったり、匂いや世話する人の存在の有無などを理由にペットを飼うのを諦めている人は多く存在します。

    その点、コミュニケーションロボットは既存の諸問題を解決し、家庭内の新たな癒しとなれる可能性を秘めていると言えるでしょう。


    ウェルビー(6556)

    ウェルビーのチャート
    引用元:ウェルビー(株探)

    ■企業データ
    時価総額:355億円
    株価:1,234円(2022年1月13日終値)
    売上高:6期連続で10%以上の成長
    営業益:5期連続で10%以上の成長
    自己資本比率:62.5%
    ROE:29.0%

    ウェルビーは障がい者の就労支援人材ソリューション事業を行う企業です。

    障がい者雇用支援サービス、新たに立ち上げられたヘルスケア事業はいずれも堅調。2021年3月に障がい者雇用の法定雇用率が引き上げられ追い風も受けて、21年3月期の売上は前期比+16%と順調。就労移行支援に用いられる事業所の数は毎年数を増やしており、今後も拠点は増えていく見通し。

    ウェルビーの業績は6期連続増収、5期連続増益

    ウェルビーの業績
    引用元:ウェルビーの業績 -バフェットコード

    従来の15円から16円に増配しており、株主優待も新設。株主還元の姿勢が見えます。

    ウェルビーが2021年7月から始めている「5−アミノレブリン酸(5-ALA)」の販売事業も成長の余地があります。ウェルビーのサプリで使用されている成分が「オミクロン株の抑制にも効果がある」と長崎大学が発表(2022年1月11日)。

    コロナウイルスの収束が見えない中、簡単に摂取できるサプリメント事業の需要は高まることが予測され、来期の業績はさらなる伸びが期待できます。


    カナミックネットワーク(3939)

    カナミックネットワークのチャート
    引用元:カナミックネットワーク(株探)

    ■企業データ
    時価総額:218億円
    株価:453円(2022年1月13日終値)
    売上高:8期連続で上昇
    営業益:8期連続で上昇
    自己資本比率:44.5%
    ROE:29.6%

    カナミックネットワークは医療・介護業界に特化したクラウドサービスを展開している企業です。2021年4月の「介護報酬改定」で、介護現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)化推進の流れを受けて躍進中

    カナミックネットワークの医療介護連携のクラウドサービスは、東京大学と共同開発したストック型のビジネスモデル。設備投資やサービス開発で赤字だった時期は過ぎ、現在は黒字化。クラウドサービスを導入する地域・事業所の数は20%平均で拡大し続けています。

    カナミックネットワークは売上高、営業益共に8期連続で増収増益

    カナミックネットワークの業績
    引用元:カナミックネットワークの業績 -バフェットコード

    カナミックネットワークは2022年の成長戦略の一つに「M&A戦略」を掲げています。M&Aのための資金はすでに調達済み。

    既存事業とのシナジーがある企業とM&Aができれば株価上昇にも期待がかかります。過去にYoutubeやAndroidを買収して大きな成長を果たしたGoogleの例を見ると、効果的なM&Aは企業を大きく成長するきっかけになります。

    カナミックネットワークがどの企業とM&Aを行なうかはまだ発表されていませんが、2022年中にM&Aを行う可能性も十分に考えられるでしょう。


    【マザーズ】

    ジーエヌアイグループ(2160)

    ジーエヌアイグループのチャート
    引用元:ジーエヌアイグループ(株探)

    ■企業データ
    時価総額:662億円
    株価:1,395円(2022年1月13日終値)
    売上高:10期連続で上昇
    営業益:3期連続で上昇
    自己資本比率:62.1%
    ROE:6.8%
    (※ROEが10%以下ですが、成長余地が見込めるため紹介)

    ジーエヌアイグループは遺伝子解析に強みを持つ創薬ベンチャー企業です。本社は日本に置かれていますが、中国と米国で創薬・医薬品開発などを行なっています。

    連結子会社が開発した「F351」は次世代の抗線維症治療薬として中国で注目を受けており、中国国家薬品監督管理局は画期的治療薬として指定。

    中国、米国での臨床試験計画は計画通りに進行中。肺や肝臓などの生活習慣病にまつわる薬の他、がん治療薬の研究も進められています。

    ジーエヌアイグループは10期連続で売上高が増収、営業益は3期連続で増益

    ジーエヌアイグループの業績
    引用元:ジーエヌアイグループの業績 -バフェットコード

    2022年1月17日、抗線維症治療薬の「F351」は治験の最終フェーズである「第3相臨床試験」の被験者登録が開始されました。

    抗線維症は「肝硬変」を引き起こす要因になります。現在は病気の進行を遅らせたり、薬物療法により症状を和らげる治療が主ですが、F351は肝硬変の予防・治療する効果が認められています。

    世界における肝線維症市場は2021年だけで130億ドル規模。2026年には220億まで規模が拡大する見込み。「国民病」とも言われる肝硬変ですが、F351の治験が成功すれば医薬品事業で大きな市場シェアの獲得を見込めます。


    【JASDAQ】

    santec(6777)

    santecのチャート
    引用元:santec(株探)

    ■企業データ
    時価総額:198億円
    株価:1,653円(2022年1月13日終値)
    売上高:9期連続で上昇
    営業益:8期連続で上昇
    自己資本比率:82.4%
    ROE:10.4%

    santecは光通信用部品や測定器のメーカー企業。santecの光通信用の部品は、通信基地局を作るのに使われます。世界的な通信量増加に伴い、santecが開発している光通信用の部品や測定器は、5G通信に必要な基地局設置、研究開発用に需要増。

    5Gが導入されたスマホ端末が徐々に普及されていますが、すでに市場では通信の次なるステージ「beyond5G(=6G)」に目が向けられています。

    6Gの世界では通信の遅延がなくなります。すべての通信速度は5Gの100倍、消費電力は5Gの100分の1が目標の数値。脱炭素化や、ESGを重視する世界的な風潮もあり、6Gの実現は地球環境を守ることにも繋がっています。

    通信網が進化したら、その通信量に対応する環境、設備を用意する必要があるため、通信基地局工事でので需要が見込めます。

    santecは9期連続で増収、8期連続で増益

    santecの業績
    引用元:santecの業績 -バフェットコード

    2022年に入ってEV車の販売や自動運転技術の導入は急速に進められています。トヨタはEVに3兆円規模の投資をすることも発表済み。これらモノとインターネットが通信するためには、それを支える通信基地局が必要不可欠。

    もちろん、通信基地局が必要なのは日本だけでなく海外も同様。

    santecは世界中に販売経路を持っており、通信インフラを整備するのに必要な材料を供給できるため今後も注目です。


    以上、小型株の中から業績好調な5銘柄を挙げました。

    これまでの傾向を見るに、2023年も小型株の中から「大化け」する銘柄が出る確率は高いでしょう。

    ただ、最近は小型株以外からも大化け銘柄は表れており、そういった銘柄を予測するサービスも出ています。高性能AIを搭載した「REGAINは、2022年テンバガーになったマツモトの事前予測に成功。

    大化け銘柄を探したい人は、小型株以外にも選択肢を広げると、思ってもみなかった銘柄と出会えるかもしれません。



  5. 【2023年】割安で狙い目なおすすめ小型株

  6. PER15倍以下、PBR1倍以下の割安な小型株を一覧で紹介。

    自己資本比率40%以上で財務状態の健全性を確認、前期比の売上高・営業益が10%以上成長している「優良企業」を見ていきます。

    2022年は米長期金利の上昇で割高感のあるグロース株が売られ、割安なバリュー株の物色が行なわれて始まっています。いまのうちに優良なバリュー株を確認しておきましょう。

    コード 銘柄名 市場 業種 株価(1/13終値) 時価総額(百万円) PER PBR 自己資本比率 備考
    4997日本農薬東証1化学50539,71611.0倍0.6倍59.00%農薬専業の大手企業。
    7552ハピネット東証1卸売業1,50633,14612.3倍0.8倍47.90%おもちゃの卸売業が好調。
    9856ケーユーHD東証1小売業1,01032,1478.2倍0.6倍66.20%中古車販売大手。
    1898世紀東急工業東証1建設業80331,2799.5倍0.8倍54.60%道路舗装大手。東急系。
    3176三洋貿易東証1卸売業1,01129,0086.9倍0.8倍67.50%ゴム・化学品商社。
    6309巴工業東証1機械2,20922,04211.2倍0.7倍73.60%化学機械メーカー。デカンター型遠心分離機で国内首位。
    2153E・JHD東証1サービス業1,17518,7346.7倍0.8倍69.10%官公庁工事が柱の総合建設コンサル。
    6365電業社機械製作所東証2機械3,58015,1528.9倍0.7倍81.70%ポンプ大手。官公需に強み。
    6785鈴木東証1電気機器88612,7228.2倍0.7倍67.80%スマホや自動車電装部品向けコネクターの製造。
    8904AVANTIA東証1不動産業88212,5558.4倍0.5倍44.00%東海圏の戸建て中堅。小規模開発に強み。
    5951ダイニチ工業東証1金属製品73011,8157.5倍0.5倍89.10%石油ファンヒーター大手。加湿器の性能の評価高い。
    4366ダイトーケミックス東証2化学1,05411,3159.8倍0.8倍68.50%半導体向け・液晶向け感光性材料や写真材料が主力。
    4627ナトコジャスダック化学1,38010,40910.1倍0.5倍78.40%塗料業界の中堅企業。スマホ向けコーティング剤に着手。




  7. 【2023年】旬のテーマに合ったおすすめ小型株

  8. 2023年はEVが一大注目テーマとして挙げられています。

    3兆円をEV事業に投資すると発表したトヨタ、日産自動車は2030年までに新車の5割以上をEVにする目標を発表、ソニーグループがEV事業を行なう子会社を設立するなどのニュースが一気に舞い込んでいます。

    他にも、警察庁は2022年度中に特定の条件下で運転を自動化する「レベル4」の運行許可制度を創設する方針を固めた模様。

    EVや全自動運転機能を搭載した自動車の製造には、様々な工程が組まれています。小型株の中にも話題のテーマの恩恵を受け、業績や株価を大きく伸ばす可能性を秘めている銘柄が存在ます。

    ■EV関連のおすすめ小型株

    コード 銘柄名 市場 業種 株価(1/13終値) 時価総額(百万円) 備考
    6929日本セラミック東証一部電気機器2,61469,603EVに導入される超音波センサーや電流センサーに投資。
    6258平田機工東証一部機械6,44068,193生産設備メーカー。2021年9月にEV関連設備の大型案件を北米の新興EVメーカーから受注。
    6145NITTOKUJASDAQ機械3,70564,613コイル製造。EVモーターに内蔵されるコイル製造向けの機器に強み。
    6507シンフォニア東証一部電気機器1,27237,325EV用充電器を手掛ける。
    6626SEMITECJASDAQ電気機器12,92036,445センサー専業。高感度サーミスタがEV需要をと思惑。
    6994指月電機製作所東証二部電気機器57518,249EV向けコンデンサー。村田製作所と資本提携済み。
    6149小田原エンジJASDAQ機械2,73816,972EV向けの駆動・発電機用のモーターに強み。
    6912菊水電子工業JASDAQ電気機器1,49114,226EV用充電器を手掛ける。




  9. 小型成長株の見つけ方・スクリーニング方法

  10. 小型株を探す手順について解説します。

    ①スクリーニング ⇒ 小型株をまとめて抽出
    ②決算説明書から企業の今後を精査
    ③選定した銘柄について詳しく調べる


    まずはスクリーニングを行なって、小型株の候補になる企業を絞り込みをします。

    国内には3700以上の企業が上場しており、一つひとつ企業を見ていくのでは時間がかかり過ぎてしまいます。

    特定の条件で銘柄を絞り込めるツールがあるので、そちらを使用するのがおすすめです。

    バフェット・コード
    FISCOのスクリーニングツール

    続いて、企業の決算説明書を読んで、今後の事業計画を確認します。来期の業績予想や、今後どういったサービスの展開を考えているのか、企業が今後成長する可能性を探ります。


    最後に個別銘柄について調べられるだけの情報を集めて、投資判断を行ないます。

    ・競合他社に比べて優位性はあるのか
    ・社長の経営手腕は優秀なのか
    ・市場規模は拡大しそうか
    ・etc…

    ありとあらゆる情報を集めて、投資先候補となる小型株を導き出します。



    ■小型株をスクリーニング(実践編)

    今回は「バフェット・コード」を使用してスクリーニングをしていきます。

    抽出条件を以下のように設定します。

    ・売上高成長率(前々期→前期):10%以上
    ・売上高成長率(FY2→前々期):10%以上
    (※FYは会計年度のこと)
    ・売上高成長率(FY3→FY2):10%以上
    ・純利成長率(前々期→前期):10%以上
    ・純利成長率(FY2→前々期):10%以上
    ・純利成長率(FY3→FY2):10%以上
    ・時価総額:100億円以上~1000億円以下
    ・ROE:15%以上
    ・自己資本比率:40%以上


    バフェット・コードのスクリーニング画面


    「検索」をクリックすると、条件に当てはまる銘柄が表示されます。


    このスクリーニングの条件を組み替えることで、自分の探したい条件を持つ小型株を見つけられます。

    小型株投資で資産を築いた投資家をはじめ、著名なアナリストの方々の「スクリーニング条件」はこちらです↓↓

    ■弐億貯男流の小型株への投資

    弐億貯男は2003年に元本250万円から投資をスタートして、割安成長株への投資で2019年に2億円を達成した投資家です。割安成長株の中には小型株も多いため、将来有望な銘柄を見つけられるかもしれません。

    【スクリーニング条件】
    (1) 成長性:直近2~3年は「増収増益」か
    (2) 割安性:PER(株価収益率)が15倍以下か(10倍に近い方が望ましい)
    (3) 安定性:配当性向30%以上を公約しているか
    (4) 利回り:配当利回りが3%以上か
    (5) ビジネスモデル:ストック型ビジネスを展開しているか

    参考:https://diamond.jp/articles/-/261768


    ■300万円の資金を7,000万円に増やした長田淳司

    長田淳司は現在もサラリーマンを続けている兼業投資家。長い目で成長するであろう小型成長株へ投資することで、資産を築き上げています。

    【スクリーニング条件】
    (1) オーナー企業であること
    (2) 上場10年未満であること
    (3) ビジネスモデルがユニーク
    (4) 時価総額300億円未満
    (5) 増収増益を続けている

    参考:https://news.mynavi.jp/article/20210305-1754181/


    ■元大手証券会社アナリスト佐藤勝己の小型株投資

    佐藤勝己が公開している「長期投資向けの小型株」のスクリーニング条件です。配当利回りが高く設定されており、株価上昇率を加味しているため、キャピタルゲイン・インカムゲイン共に狙える銘柄が探せるでしょう。

    【スクリーニング条件】
    (1) 予想配当利回りが4.0%以上(7月9日終値ベース)
    (2) 営業利益の年平均成長率(5年間)が2%以上
    (3) 5年前比での株価上昇率が70%以上
    (4) 外国法人持株比率が20%以上
    (5) 前期実績ROE(自己資本利益率)が5%以上

    参考:https://media.rakuten-sec.net/articles/-/33036?page=3


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『小型株 おすすめ』の口コミ

投稿者:名無し

今年も小型株からテンバガー出ると思ってる。期待大。


投稿者:名無し

この状況下で続伸してるバンクオブイノベーションあたりは狙い目な気がしてます。


投稿者:名無し

アスカネットは良い銘柄ですね。好材料連発してるし、投資家からの注目も集まってます。私はネクサスバンク推しです。


投稿者:名無し

他の人のおすすめ銘柄を見るのも面白いですね!私は小型株だとアスカネットは大化けしそうと踏んでます。短期的に見ても良さそうだし、長期で見たらかなり行くんじゃないでしょうか!?


投稿者:名無し

santecは面白そうですよね!自分も結構推しの銘柄です!


投稿者:名無し

財務状況とか業績が優秀な小型株は投資価値がありますよね。もともと株価低いからこれ以上下がる心配もないですし(笑)。


投稿者:名無し

他の投資家の投資手法も載っていてありがたかったです。小型株で資産作れるように参考にさせてもらいます!