最新更新日:2024年10月15日に更新しました!
「株予想会社、株式投資助言、投資顧問、株予想サイトの口コミや評判を徹底検証し評価します!」

検証済みの株サイト数:1618 現在頂いた口コミの数:45,540

『自動売買義塾』の会社情報と評価

自動売買義塾

http://gijuku.online/

会社名: 有限会社エイブリック
責任者名: 三澤勇一
電話番号: 0263-88-6089
メール: [email protected]
住所: 長野県松本市今井3256−13
IPアドレス: 157.7.44.174
口コミ件数: 36件 →口コミを見る←


『自動売買義塾』の検証結果

  1. 自動売買義塾」の口コミ評価評判を検証してみた。

  2. 自動売買義塾」は“日本一の自動売買の教育機関を目指す”と謳い運営を行っていますが、同サイトの運営者「三澤勇一」の野望を達成するにはかなりの期間を要すると思います…。

    なぜ、いきなりこんなことを述べるかと言うと、「自動売買義塾」の前身サイト「神の数式研究所」の口コミ評価及び評判は大荒れ模様だったからです。

    ----------------------------

    ■利用者の悲痛な声①
    しょせん、日経先物の自動売買で利益を上げ続けるなんて無理なんですよ。理屈ではできるように”みえる” だけです。ArbiMasterD3という自動売買システムで2018年初だったか大暴落を生じ多くの利用者が破綻レベルまで大損したという情報あり。その後様々なシステムを乱発しているのは痛いほどの暴走状態です。もう一度根本から見直した方がいいと思う。システムの販売じたい儲かるだろうが、そのシステムで儲かることとはまったく無関係です。フォローがないというウワサもあり。

    ■利用者の悲痛な声②
    とにかく日々公表している成績に嘘でたらめがあり・・?(日付、価格に)、この人の頭が悪いのかな?と思ってしまう程おかしな表示がされています。この人本当に大丈夫なのかな?とか、こんなとこでこんなちょっとごまかしてもしょうがないではないかとか思うのですがね、正直にだせばいいではないかと。これは「実際の取引を載せてます。」とかいってるけど実際は架空で、自分で計算して結果として載せているので、計算違いや日付もいい加減なものになるのですね。こんなところでしっぽを出してちゃいけないんですけどね、本当は一番気をつかわなきゃいけないところで・・これではね。「もうちょっとしっかりしてよ」って言いたいです。いくら「損はないですよー、プラスばっかりてすよー!」って言いたいんでしょうけど、実際に相場(価格)を追っている人間にはあの結果には奇異を覚えてしまうのです。ミサワさんもっとちゃんとしっかりしてーー!!!

    ----------------------------

    今回紹介した口コミ評価及び評判はごく一部。その他の悲痛な声は「神の数式研究所」の口コミ一覧からご確認いただきたいのですが、大きなクレームを抱えていることが一目瞭然ですよね。

    上記のクレームを他の利用者の目に触れさせたくないからサイト名を変更したのではないか?と変に勘ぐってしまうほどです。どんな理由にせよ、サイト名を変更したからといって優良になるわけではないので、近い将来に同じようなクレームが投稿されてくると思います。

    以降の検証記事は「神の数式研究所」を検証した際の記事と似たり寄ったりになってしまう可能性もありますが、もしかしたら新事実が発覚するかもしれません。

    ご興味のある方は以降の検証記事も是非ご一読ください。


  3. 自動売買義塾」のホームページを検証してみた。

  4. 「自動売買義塾」のホームページデザインは、サイト名を変更する前の「神の数式研究所」の時と大きく様変わりしていて、まるで別サイトのようです。

    ↓自動売買義塾のホームページ↓
    自動売買義塾のホームページ

    ↓神の数式研究所のホームページ↓
    神の数式研究所のホームページ

    ただ運営者「三澤勇一」が「緑に囲まれたログハウス」から情報を発信していることは継続して宣伝していて、相変わらずの自慢好きということが分かります。


  5. 自動売買義塾」の運営者「三澤勇一」を検証してみた。

  6. 自慢好きの「三澤勇一」は一体どのような人物なのか?

    ホームページ内にプロフィール情報(経歴)が掲載されていたので引用して紹介します↓

    ■三澤勇一のプロフィール情報(経歴)
    「でんきほあん協同組合」にて顧客企業の電力使用の合理化のためのプログラムを自分で作成し無料で配布したのがきっかけで投資を始める。その後、電力シミュレーションソフトの開発をきっかけにトレーディングシステムも開発。平成17年には日経225先物のシステムトレード・自動売買のサイト225Laboを開設、既に事業譲渡。現在に至る。

    プロフィール情報(経歴)を見る限り、「三澤勇一」は金融のプロではなく一般投資家上がりということが分かります。更に、ソフトの開発が得意というだけで投資でいくら稼いできたのかは一切記載されておらず、信用するには材料が少なすぎるのが正直なところ…。


  7. 自動売買義塾」のサービス内容を検証してみた。

  8. 「自動売買義塾」では「イキナリAUTO」という自動売買プログラムの販売の他、その自動売買プログラムをより有効に活用する為の勉強会を開催しています。

    「イキナリAUTO」は無料版・入門版・塾生版の3コースに分類されていて、それぞれ使える機能や料金などが異なります。

    ■各サービス概要
    ・無料版の概要(料金:無料)
    ・入門版の概要(料金:39,800円)
    ・塾生版の概要(料金:不明)

    また、勉強会は「自動売買スタートアップ講座」と「自動売買作成実習」の2コースに分類されていて、こちらも学べる内容や料金がそれぞれ異なります。

    ■各サービス概要
    ・自動売買スタートアップ講座の概要(料金:無料or3,000円)
    ・自動売買作成実習の概要(料金:無料or5,400円)

    有料プログラムの利用を検討する場合は関らず無料版の試用、そして可能であれば無料版以上のプログラム利用者が無料で参加できる勉強会にも参加した方が良いでしょう。

    ただ、冒頭で紹介した利用者の声によれば「日々公表している成績に嘘でたらめがある」とのことなので、勉強会やメールで伝えられる内容を全て鵜呑みにするのは危険。しっかりと真偽を判断できる方以外はあまり利用の検討すら控えた方がいいのかもしれません。


  9. 自動売買義塾」の会社情報を検証してみた。

  10. 「自動売買義塾」の運営を行っている会社は「有限会社エイブリック」で、代表を務めている人物が「三澤勇一」という人物です。

    「有限会社エイブリック」の設立年月は「H13年3月」、所在地は「長野県松本市今井3256−13」と表記されています、法人情報を調べてみたところ大きな相違があることが判明…

    2018年7月現在、国税庁のホームページ上で確認できる「有限会社エイブリック」の法人情報を確認してみると設立年月は「平成27年11月」で、所在地は「長野県塩尻市大門六番町1-14」に置いていると記載されていたのです。汗

    ↓有限会社エイブリックの会社情報↓
    有限会社エイブリックの会社情報

    ↓国税庁に掲載されている有限会社エイブリックの会社情報↓
    国税庁に掲載されている有限会社エイブリックの会社情報

    これは一体どういうことでしょうか?もしガチで相違があるのであれば、「有限会社エイブリック」が虚偽の記載をしていることになりますが実際のところはどうなのか?

    不透明な運営実態により不信感が強まったのは言うまでもありません…。


  11. 自動売買義塾」の検証結果を総括する。

  12. 「自動売買義塾」は元々「神の数式研究所」というサイト名で運営を行っていたことが判明。

    突然サイト名を変更した理由は利用者からのクレームを隠蔽する為なのかは不明ですが、現在の運営状況に信頼を寄与する余地は見当たりませんでした。

    以上の検証結果を踏まえると当サイトでは利用をオススメできません



Pickup!!

<利益を出すならココ!!>
凄腕投資アドバイザー
相談者の資産を9.7倍に激増させた元証券マン
・本人の総資産も30億円超え
・登録者限定で『株の攻略法』を無料公開中
⇒凄腕投資アドバイザーの記事を確認



口コミ投稿フォーム

口コミ投稿フォーム

口コミ投稿内容
お名前


『自動売買義塾』の口コミ

投稿者:名無し

Youtubeライブ中継9/14から止まってますね!! やる気なくしちゃったのかな??!! 今度は〔急騰銘柄自動抽出〕売るんでしょうか??!!


投稿者:名無し

鞘取りから撤退する旨が、HPに記載されている。理由は、東証がTOPIX構成銘柄の変更を計画しているためとのこと。ユーザとしては納得できない理由だろう。

NT倍率トレードで「鞘取り」することが難しいことは、統計学的に証明される。

1 NT倍率は単位根を持っている。したがって、平均回帰せずに、一方向に発散する可能性があり、その発散方向と逆ポジションを持っていると大損するリスクがある。

2 日経平均とTOPIXが共和分の関係にない。日経平均をTOPIXで回帰したとき、残差項に系列相関が発生する。これが、NTがしばしば一方向に動く要因であり、平均回帰すると信じた人が大損する原因である。

つまり、日経平均をTOPIXでヘッジしても、(日経平均が買いであれば、TOPIXを売る。三澤氏の表現を借りれば、保険を掛ける)ヘッジにならないということだ。

しかしながら、日経平均とTOPIXは、相関が高い。(0.9以上ある期間がほとんど)

このことが、多くの人にNTは「鞘取り」ができるのではないかと錯覚させるのだろう。

以上、三澤氏は、なぜ大損したのかを永久に説明しないだろうから、この場を借りて説明させていただいた。


投稿者:名無し

本当は三澤氏の会社の掲示板に投稿すべき話ですが、ないのでここを使わせてさせていただきます。

HPに「僕らのクオンツ」とやらが??クオンツの定義違いますよ。統計・確率的手法を使い、モデルとして説明できるものはクオンツ(定量的)運用といいますよ。

日銀ETFは、今は全額TOPIX型。225型ETFを日銀が購入していることに言及しているが、一体何をリサーチしたのか。

NT倍率は、定常ではなく(一定のレンジに収まらない)、そのデータ特性も理解せず、鞘取り可能と言っているのは、クオンツを理解していないか、確信犯かだろう。くれぐれもご注意を!


投稿者:名無し

本当は三澤氏の会社の掲示板に投稿すべき話ですが、ないのでここを使わせてさせていただきます。

HPに「僕らのクオンツ」とやらが??クオンツの定義違いますよ。統計・確率的手法を使い、モデルとして説明できるものはクオンツ(定量的)運用といいますよ。

日銀ETFは、今は全額TOPIX型。225型ETFを日銀が購入していることに言及しているが、一体何をリサーチしたのか。

NT倍率は、定常ではなく(一定のレンジに収まらない)、そのデータ特性も理解せず、鞘取り可能と言っているのは、クオンツを理解していないか、確信犯かだろう。くれぐれもご注意を!


投稿者:名無し

絶対に、絶対に利用してはなりません。

自分も大馬鹿。NT倍率の自動売買で、1回目でとてつもない損を出したにも関わらず、大幅な改良というのを信じて、今回またSQで巨額の損失。

 どうか私のような愚を犯さないでください。

今回分かったことは、ほったらかしでPCが儲けてくれるなどそんなうまい話しはないのだ。という事です。

 はっきり言いますが、購入者に対し真摯な

対応というのも感じないし、三澤という人物、

全く持って信用ならない(以上、すべて個人的な

体験、感想である)。


投稿者:名無し 被害者

ここは最悪の会社です。

含み損が増えてもそのままにしてくれ

質問しても対応が遅い

挙げ句のはてが使い方が悪い

他のひとは利益を上げてるなど

誠意も何も有りません

検討してる方は絶対やめましょう


投稿者:名無し

凝りませんね、三澤さんも。今回は、予測がつかない暴落が引き金になったとは言え、

① 暴落時はNT倍率も思いっきり下がる傾向がある

② 暴落を受け、日銀金融政策決定会合において、日銀がETF増額するのではないかとのニュース報道(増額分はすべてTOPIX型)

③ 期末特有のTOPIX型パッシブファンドの配当再投資→TOPIX先物に買いが入る。報道では約1兆と推定されていた。

①、それを受けた②はともかく、③はわかりきっている情報だ。なのに6月限でどうしてNTロング(N買T売)のポジションを取ったのだろう。NTロングという業界用語も使わず、N買T売なんて言っているところも、普段、ニュース等をチェックしていないようだ。(N売T買はNTショート)


投稿者:名無し

今度は「株式会社ボストーク」と名前を変えてまた性懲りもなくサヤ取りをしているようです。

で、含み損が、、、。損切はしないようにと指示が出でいるようです(藁)


投稿者:名無し

NT倍率急落!! N買T売のポジは保有していませんが、「ロスカットしない」のメールが来ました!! 「NT倍率回帰」の法則にしたがえば、ごく当たり前のこと??!! 29年秋のようにならないといいですね!! その時は、一ポジ当たりマイナス百万超でした!! (SQ決済にて)


投稿者:NTはやめた方がいい

ちょっと前に、HPがリニューアルされていたようだ。NT鞘取りアプリの人数制限の理由が笑えてしまう。サポートの手間はわかるが、「約定枚数がデイトレより多く、板情報と価格を常に監視して動作しますので、マーケットの原理から使える人の人数が限られてしまうのです。」

個人投資家の玉でマーケットが動いてしまうのであれば、日銀ETF買(1回700億)の時どうなるのか。(証券会社は、それに備えてTOPIX先物でヘッジする)その他、外資系証券などが大口の外人投資家の買いに備えて、事前にTOPIX先物で手当てしておく(EFP)、機関投資家が現物の値下がりリスクを先物でヘッジする(時価総額100億以上のポートフォリオなど)といったことは、到底できないだろう。何も知らない個人投資家を手玉に取るのも、いい加減にしたほうがいい。仮にも、TOPIX、225先物だ。臭いマーケティング手法と言ったほうがいいだろう。個人投資家の皆さん、待ち行列などできていないですよ。