複眼経済塾に入れば「稼げる力が身に付くのか」調査してきた!

複眼経済塾に入れば「稼げる力が身に付くのか」調査してきた!

複眼経済塾は「渡部清二」と「エミン・ユルマズ」が代表を務める投資経済塾。(記事公開当時)

複眼経済塾の評判は決して悪くはない。

ですが、今すぐ利益を出したい人にとっては合わないと感じる塾である可能性は拭い去れません。

複眼経済塾は会社四季報を活用した投資を教えている

複眼経済塾で教えてもらえるのは会社四季報の分析方法がメイン。

中長期的視点をもって利益を狙うことになります。

会社四季報を使うメリット

  • 財務、業績が理解できるようになる
  • 企業の最新情報が分かる
  • 四季報独自の予測を知ることができる

ファンダメンタルズ面が株価に寄与することも少なくないですから、会社四季報を読めないよりは読めるようになった方が良いです。

しかしながら、ファンダメンタルズだけで株価が動くわけではありません。

特に短期的な値動きに関しては、材料面やテクニカル面が株価を動かすことも。

これから複眼経済塾に入会する人は、ファンダ以外の勉強も必要になるでしょう。

あらかじめ、まとまった勉強時間を確保しておいた方が無難です。

塾長たちが作ったポートフォリオは4年間で資産80%

複眼経済塾では入会者限定で「渡部清二とエミンユルマズ」の”期待銘柄”を知ることが出来ます。

その成績は単純に日経平均連動型ETFや、マザーズ指数に投資するよりも良い結果が出ています。

複眼ポートと日経平均・マザーズ指数の推移(2016年8月1日時点を100として計算)
グラフの特徴:
3本の線で構成:
赤線:複眼ポート(最終値:182.7)
青線:日経平均(最終値:135.1)
灰色線:マザーズ総合(最終値:111.1)
期間:
2016年8月から2020年6月まで
主な傾向:
複眼ポートは最も変動が大きく、全体的に上昇傾向
日経平均は比較的安定した推移を示し、緩やかな上昇
マザーズ指数は2018年以降下落傾向だが、期間終盤で回復の兆し
注記:
※複眼ポートは取引コストを含む
下部の注意書き:
本資料は投資判断の参考となる情報の提供を目的としたもので、特定の銘柄の投資勧誘を目的として作成したものではありません。銘柄の選択、投資の最終決定は、ご自身の判断でなさるようお願い致します。本資料に記載された意見は、作成時点での判断であり、予告なく変更される場合があります。本資料は信頼できると考えられる情報に基づいて作成していますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。本資料の利用に関するいかなるご判断もご使用者自らの責任においてなさるようお願いいたします。
©2020 複眼経済塾 株式会社日本複眼経済研究所
引用元:@yurumazu

ユミンユルマズ氏によると、このポートフォリオで4年間地道に投資を続けて資産をプラス80%にできるとのこと。

仮に100万円で運用したとすれば、4年間で80万円前後の利益となります。

公式ホームページを見る限り「10倍株も視野に」入っているはずなのですが…正直、4年間で80万円程度の利益では物足りないような気もします。

引用元:複眼経済塾

コツコツ投資をする人には合っているかもしれませんが、渡部清二氏の著書『会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方』に魅かれて入会を検討していた人はガッカリしてしまうのではないでしょうか?

投資成果の観点からいうと、利用者の資産を9.7倍に激増させた凄腕投資アドバイザーの公式LINEでは、投資歴に関係なく成果が出ると話題です。

なかには「投資初心者だけど150万円だった資金を2190万円まで増やせた」とユーザーもおり、口コミ評価も上々。

『親身になって対応してもらいました。株初心者の自分でも少しづつ勝てるようになり、150万円だった資金を2190万円まで増やせています。』

ユーザーからの評価が高いということは、再現性が高い証拠とも言えます。

本当に株で稼ぎたいのであれば様々なサービスの口コミを見てみると良いでしょう。

凄腕投資アドバイザーの検証記事はコチラ

新規会員の募集は不定期

複眼経済塾ですが、現在新規会員の募集をストップしています。

メインタイトル:
「四季報と日経を武器に 揺るがない自分と投資の土台づくり」
サブタイトル:
「四季報と日経が誰でも深く読めるようになる講義、実施中!」
主な情報:
次回新規入塾生募集は2021年1月開始
メーリングリストへの登録案内あり
無料プレゼントとして「本質的な株式投資のルールブック」を提供
デザイン要素:
左側に眼鏡をかけた男性のイラスト
右側にスカーフを巻いた女性のイラスト
青いボタンでメーリングリスト登録へ誘導
キャッチフレーズ:
「ケチらない、"DIY投資"で自分でもできる10倍株発掘」
全体的に投資教育サービスの案内ページという印象で、四季報と日経新聞を活用した投資手法を学べることを強調しています。
引用元:複眼経済塾

次の募集開始時期は2021年1月。

コツコツ投資を学びたい人には人気があるようで、定員200人の枠はすぐに埋まってしまうみたいです。

メーリングリストに登録をしておくと、次の募集再開時には連絡が来るそうです。

結局、長期的にまったり投資するユーザー向け

複眼経済塾は投資の力を真面目に付けたい、長期的な目線で資産を作りたいと思うユーザーに向いています。

複眼経済塾代表が書いた本にこんな口コミが投稿されていました。

『きちんと読まれた方にはわかると思いますが、
この本は、株を一攫千金を目指したギャンブルとして推奨する本ではありません。

東京ベースやRIZAPのような将来大きく伸びる会社を、新興市場の若木のうちに目利きし、株を持つことで応援していく趣旨です。

著者が主宰する「複眼経済塾」で、おすすめの株買ったことがあります。
すべてではもちろんありませんが、そのうちいくつかは、安いうちに長く持つことで
企業の成長とともに跳ねたり、分割したりしました。』

引用元:四季報の達人が教える10倍株・100倍株の見つけ方

短期の大勝ちは目指していないようです。

複眼経済塾おすすめ株も「長期的に保有することで初めて利益を生み出せた」ということらしいですね。

元塾生の方によると会員限定で貰える「四季報インデックスが役に立った」とのこと。

『元塾生です。
塾生のメリットのひとつ。。というか自分が一番使えると思ったのは四季報インデックスです。
四季報を読み込むのは困難ですが、四季報インデックスを見れば、読み込みをせずとも、有望銘柄をピックアップしてくれるからです。
実際このインデックスの中から、大きく利益が出せた銘柄もあります。』

引用元:したらば掲示板「***複眼経済塾***」

ただやはり上昇率1471%を達成したアースインフィニティを的中させた銘柄選定AIソフトと比べると、どうしても物足りなさを感じてしまいます。

まあ、個人の資産状況や投資で稼ぎたい目標金額によって投資手法は変わります。複眼経済塾は長期投資派には向いていそうですが、短期投資を行ないたい人は他の方法も探したてみると良いでしょう。

実戦経験は自分で身に付ける必要がある

複眼経済塾はエントリータイミングや利確のタイミングは教えていません。

売買は自分で腕を磨いていくようですね。

四季報の読み方が分かれば、期待できる銘柄の選び方は習得できるでしょう。

ただ、投資で勝つには利確と損切りのタイミングも大事。銘柄を分析するだけでは投資は上手くなりません。

最近は『山田昴』のように再現性の高い投資ノウハウを無料で教えてくれる人もいたりします。

中には山田昴の教えを基に「300万円の元手を1200万円にした」という口コミも寄せられています。

複眼経済塾は4年間で資産プラス80%

複眼経済塾で組んでいるポートフォリオの成績は、4年間で資産プラス80%。

投資を学びつつ、このポートフォリオが構築できるのは嬉しいですね。

ただ、1点気になることがあります。

複眼経済塾には「四季報を使いこなして、テンバガーを発掘する」という宣伝文句もあるのですが、ポートフォリオの成績から推測するに、ここ数年はテンバガーを見つけていないのかもしれません。

4年間で資産を+80%にできたのは素晴らしいですが、テンバガー狙いで入塾すると思っていたのと違う結果になってしまうかもしれないので注意が必要です。

複眼経済塾の料金体系

ここで複眼経済塾の料金体系についてまとめておきましょう。

複眼塾の料金システム

  • 入会金:15,000円
  • 月謝:10,000円(初月無料)

ワークショップ

四季報10倍ワークショップ

  • 塾生:15,000円
  • 一般:50,000円

日経マジ読みワークショップ

  • 塾生:15,000円
  • 一般:50,000円

ポーカーから学ぶ投資術

塾生:10,000円

一般:30,000円

複眼ツアー

2020年11月(秋田旅行1泊2日):60,000円

ワークショップは塾生であっても追加料金を支払う必要があります。

ただ、90分間ポーカーをするだけで1万、3万取られるのは少々腑に落ちませんね。

他のワークショップに関してもみんなで集まって四季報を読む、日経新聞を読んで意見交換するだけだったら悲惨です。

その程度であれば、有志で集まれば0円開催も可能。

まぁ、講師陣が来てくれることが何よりの収穫なのでしょう。

しかし、ここ最近はコロナウイルスの影響もあってかオンラインでの開催も増えている様子。

引用元:複眼経済塾

退会はいつでも自由

料金設定には若干の疑問が残る複眼経済塾ですが、「退会はいつでも自由」というのは良いですね。

入会金15,000円を支払えば、1か月間体験することが可能。

体験期間中に合わないと思ったら、すぐに退会できます。

最近はコンテンツの無料動画も増やしているようなので、サイトを眺めるだけでも雰囲気はつかめるでしょう。

もしお試しで入会する場合は複眼経済塾のコンテンツを片っ端から見て行って、自分に合っているのかどうかを確認していくこと。

複眼経済塾は速攻で稼げる投資塾ではありません。

入会を検討する際には、いつ退会して自分一人で投資ができるのかを想像しておきましょう。

いま騰がる銘柄を知るためには

複眼経済塾は長期的にプラスにするやり方を学べそうですが、いま騰がる銘柄を知ることは難しそうです。

そもそも、複眼経済塾の投資手法が長期的目線で利益を得るですからね。それは当然でしょう。

いま騰がる銘柄を知るには社会情勢や、トレンドのテーマなどをすぐに分析して、次に来るであろう期待銘柄を抽出する必要があります。

テンバガーを見つけるのに、最も大切なのは情報精査のスピード。

最新の相場データをAIが分析して高騰期待の株を選定する「銘柄選定AIソフト」もあるので、そういったツールを利用しながら投資してみるのも一つの手です。

複眼経済塾は長期投資向けの投資スクール

複眼経済塾は長期投資家向けの投資スクールです。

株式投資界のインフルエンサーである「エミンユルマズ」のレポートなどを見たい人は向いているかもしれません。

株式投資は教える講師によって、その後の投資成果が異なります。他の投資スクールとも比較をしながら、自分がやりたい資産形成のやり方を教えてくれる場所を探してみるのもよいでしょう。

スクール料金受講期限講義時間投資手法
GFS48万円(割引後30万円)4年間約550時間長期・短期投資
ファイナンシャルアカデミー36万円2年間約22時間長期投資
源太塾4万4,000円半年間約5時間長期・短期投資
株の学校12325万円~68万円3か月間14時間短期投資
複眼経済塾25,000円(月謝1万円)会員の間は視聴可能不明(講義数は511)長期投資

複合経済塾の総まとめ


最後に複眼経済塾について総まとめをしておきます。

まずは講師陣から紹介します。

渡部清二

渡部清二氏はこれまで会社四季報を欠かさず読み続け、読破した会社四季報の数は81冊。

過去には野村証券、銀行支店を渡り歩き、個人投資家や機関投資家向けのコンサルティングも行ってきた金融畑にどっぷり浸かった人物です。

2016年には複眼経済塾を設立。

「一般投資家に向けて会社四季報を活かした投資を教える」という目的のもと運営をしています。

主な出演実績・著作

  • 東京マーケットワイド STOCK VOICE
  • 岡三証券presents 探求!エミンチャンネル
  • 『会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方』
  • 『「会社四季報」最強のウラ読み術』
  • 『日経新聞マジ読み投資術』

エミン・ユルマズ

エミン・ユルマズ氏は1996年に国際生物学オリンピックで優勝した経験を持つ天才です。

2006年に東京大学の修士課程を卒業したのちに野村證券に入社。

企業情報部、機関投資家営業部などで業務を8年間こなしたのちに、当時の先輩であった渡部清二氏とともに複眼経済塾を設立しました。

主な出演実績・著作

  • 東京マーケットワイド STOCK VOICE
  • 岡三証券presents 探求!エミンチャンネル
  • 『ウィズコロナ 日本株にビッグウェーブがやって来る!』
  • 『コロナ後の世界経済 米中新冷戦と日本経済の復活!』
  • 『アフターコロナ日本がリードする世界の新秩序』他

この2人が「複眼経済塾」人気の秘訣

複眼経済塾が人気を博しているのは、ひとえに運営者2名の人気によるものでしょう。

渡部清二氏は経済情報系メディアにて複数の連載を持っていますし、エミン・ユルマズ氏は投資家御用達の番組「STOCKVOICE」に頻繁に出演をしています。

メディアに引っ張りだこであるところから講師の実力は申し分ないとは思いますが、お忙しい二人なのできめ細やかなサポートは期待しない方が良いのかもしれませんね。

複眼経済塾のサービス

続いて、複眼経済塾で受けられるサービスについて。

コンテンツ量が多いので、いったんまとめて紹介していきます。

月例会(生中継)

毎月1回、1時間半の時事解説がオンラインで行われます。

最新四季報分析

年4回(1月、4月、7月、10月)開催。

最新の会社四季報を渡部清二塾長が読み解き、次のテーマと関連銘柄を紹介、解説します。

時事解説

年4回(2月、5月、8月、11月)開催。

渡部清二塾長より、3か月分の日経新聞の切り抜きと指標ノートから、時事的な流れを90分間レビューします。

四季報銘柄交換会

年4回(3月、6月、9月、12月)開催。

最新の会社四季報を塾生が読み解き、気になった銘柄をお互いに発表しあう会。

エミンユルマズ塾頭からも気づきの共有が行われます。

塾頭週報

原則週1回。

エミン塾頭によるポートフォリオの戦略的コメントや、様々な国際情勢について話します。

複眼月報

隔月で発行。

渡部清二塾長によるマンスリーコラム、各種お知らせなどが入っています。

トルコウィークリー

週1回の配信。

エミン塾頭がトルコのニュースから気になるものをピックアップ、それに対するコメントします。

企業訪問記

日本各地の日本企業や歴史的・文化的スポットを訪れて複眼的観点を発見、発掘。

その際に学んだことを塾生に共有します。

入塾1年生のための動画

基礎的な講義や、各使い方のマニュアル。

豊富なコンテンツ量が魅力

ざっと並べてみて思いましたけど、コンテンツ量がめちゃくちゃありますね。

過去の分も見られるなら、かなりお得感はあります。

主なスケジュールとしては、1か月のうちになんらかのイベントがあって、週に1回ずつ届くユミンユルマズ氏のコンテンツをもらう感じ。

動画コンテンツの「会社四季報基礎」の内容が2015年、2016年と古めなのはいただけませんが、まぁ、本質は変わらない?と言ったところでしょうか。

会社四季報基礎のリスト

複眼SNS

最後に「複眼SNS」を紹介します。

複眼SNSは塾生同士で交流をはかれるコミュニティです。

特にネットの評判を探してみても見当たらなかったので、公式サイトに載っていたものを抜粋。

『四季報編集部が唯一公認する四季報の達人渡部清二塾長と、メディアに引っ張りだこのエミン・ユルマズ塾頭に直接教えを乞うことができるのは、複眼経済塾だけです。しかも、非常に勉強熱心でレベルの高い個人投資家が集うコミュニティは大変貴重で、複眼SNSでの意見交換や交流は、極めて稀有なものです。複眼、と銘打っているだけあり、多くの塾生同士がお互いに切磋琢磨し、各々の視点から複眼的に気づきを得る事ができ、座学では絶対に学ぶ事ができない実践的感覚が研ぎ澄まされていきます。』

引用元:複眼経済塾

かなり真面目に投資について学んでいる印象を受けます。

同じ志を持った仲間が欲しい人にとっては良い投資塾なのでしょうね。

複眼経済塾
名称複眼経済塾
URL
会社名複眼経済塾株式会社
住所162-0843 東京都新宿区市谷田町2-7-15 市ヶ谷クロスプレイス2階
株サイト比較ナビ 編集者

株サイト比較ナビ

2016年にサイトを設立。専門性を軸とした編集者が、多種多様な金融サービスを調査&比較し、"投資初心者向け"の紹介を行っています。

投資スクール・サロン 検証済サイト一覧

『複眼経済塾』の口コミ

口コミを投稿する

口コミ一覧

複眼経済塾についての口コミを掲載しています。 良かったこと、悪かったこと、その他の評判や怪しげな噂など、お寄せください。
  • 友達がここに入っているのでどんなところか聞いてみました。 四季報の読み方や日経新聞の読み方など、初心者にとっては良さそうに思います。 ただエミンさんが辞めたことや渡部さんという四季報の読み合わせのプロが運用するポートフォリオが 全く上がらず、6年か7年たっても元本割っているようです。 会員もどんどん入れ替わっていて、最初から残ってる人はほとんどいないとか。 なのであまりオススメをされませんでした。 動画のコンテンツなどは良いものはあるようですが、他にも無料のYouTubeなどでわかりやすいものたくさん出ているとか言ってましたね。 わざわざ入る価値があるのかどうかは分かりません。

    匿名

  • 複眼経済塾は最近にしては珍しい対面式なんですね。専ら主流はオンラインスクールに変わっている気がしていますが、そういう需要も確かにあるでしょう。内容見ると結構良さそうですね。

    匿名

  • 四季報が読めるようになれば確かに一人前と言えるだろうし、自分で銘柄選定も出来るようになってそう。その域まで教えてくれるのであれば有りなのかな?そこまで対面式で教えてくれるスクールって今少なそう。

    匿名

  • エミン・ユルマズの信者しかこの塾にはいないんだろうかと見てるけどそんなことないんだろうか。四季報が読めるようになるまで面倒を見てくれるのが本当なら一人前になるまで見てくれるんだろうしな。

    匿名

  • 塾長のエミンユルマズのマガジンを読んだけど、そんなにためになるような内容だとは思えなかったな。そう考える事も出来なくはないけど、、、って感じ。複眼経済塾では確固とした裏付けがあって教えてるんだろうか。

    匿名

  • 複眼経済塾もいいけど、塾長であるエミンさんのマガジンもいいですよ。エミンさんご自身の投資哲学をわかりやすくまとめてくださっていますからね。ツイッターよりも深い内容です。

    匿名

  • 複眼経済塾の募集は期間が決まってるんだね。ある程度常に定員があるってことだし、生徒と向き合ってるんだろうな。ちょっと良さそうな気がする。四季報読めるようになれば確かに一人前だよね。

    匿名

  • やっぱりエミンユルマズ信者が多いの?悪くはなさそうだけど、あの人の言ってることどうもぴんとこないんだよね。自分には合わないってことなのかもしれないけど。未来観測の記事もたまに読むと本当か?って気になる。

    匿名

  • エミンさんが塾長とは、しっかりとした教えを受けられそうですね。その時の情勢や状態についてのエミンさんの話が聞けるので、エミンさんがすごい!と思う人は入って損はしなさそうですよね。

    匿名

  • 複眼経済塾はエミンさんのイメージしかないんですが、エミンさんが直々に教えてくれるわけじゃないですよね?評判は結構良さそうですが、実際のところはどうなんでしょうね。

    匿名

  • 複眼経済塾って結構しっかりしてそうだけど、やっぱり外部から見ててもどんなものかはわからないよね。料金も月額払いで考えたらそんなに高くないし、試して見るのが一番いいかな。

    匿名

  • エミン好きには需要が高いスクール しかしそれ以外の人にはイマイチ特徴が掴めないスクールであるともいえる

    匿名

  • エミンさんの経済塾って事で気になってたんだけど、調べると結構骨太な投資スクールっぽいね。もっと気軽かと思ってたんだけど、四季報が読めるようになったらたしかに凄い・・・。

    匿名

  • ある程度募集を絞っているってことは、人数が多くて授業の質が下がったりすることはなさそう。オンラインスクールじゃなくて対面の方がいいって人は複眼経済塾がいいね。

    匿名

  • しっかりとした投資スクールだと思いますよ。以前はエミンさんはどうなのかなと思っていたんですが、最近の発言を見ていると信じられる気がしてきます。この前の予測も当たっていましたしね。

    匿名

  • 結構良さそうな評判ですね。三ヶ月に1回しか入塾希望者を募っていないようですが、オンライン形式でもないのである程度人数を絞っているんでしょうか。多すぎても教えきれませんもんね。

    匿名

  • 複眼経済塾、塾長の渡部さんの本が2本も出るんですね!これはすごい。しっかりと買って勉強しようと思います。特に四季報を読んで分かった投資の極意は、学んだことを活かせそうです。

    匿名

  • 次の募集があったら応募してみたいなと思いつつタイミングを逃してずるずるしてます。エミンさんの本を読んで自分なりに学んでみて入るけど、やっぱり直に講義を聞いてみたいな。

    匿名

  • 先日やっと複眼経済塾に入って今勉強しているところです。四季報が読めるようになるにはまだまだかかりそうですが、焦らず積み重ねて学んでいこうと思いますよ。四季報が読めるようになった頃、日本株がどうなっているかが不安ですがね。

    匿名

  • 四季報を読めるようになるまでどれくらいかかるのかが気になりますね。勿論その人の努力次第なのでしょうが、一朝一夕で身につくとはとても思えませんよ。

    匿名

  • ここの代表の方が書いてる四季報の読み方の本おすすめ。これ書いた人が運営する塾なら信頼できると思う。

    匿名

  • 複眼経済塾でエミンさんはじめ講師陣に教われば四季報がしっかり読めるようになるんだろうか・・・。なればテンバガーも見つけられそうだよね、先を見る力が欲しい。

    匿名

  • 長期的に投資の知識を得るには最適かと思います。四季報も一朝一夕で読めるものではないので。どこもそうですが、今すぐ稼げるようにはなりませんよね。

    匿名

  • 利用しようと思ったことはないんだけど、複眼経済塾のTwitterは普通に飯テロがあって個人アカウントみたいだよね。でもちゃんと投資系のPRツイもしてるからギャップが面白い。

    匿名

  • 四季報が読めるようになったのは複眼経済塾にあの時思い切って応募したからだと思います。まだまだ他の方に比べて読み込みも経験も足りませんが、これからも頑張るつもりです。

    匿名