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株のスイングトレードは、日中は仕事や家事で時間を取れないビジネスパーソンや主婦・主夫の投資家に人気の投資手法です。
本記事では株のスイングトレードで「勝ち銘柄」を選ぶポイントや、売買タイミングの基本戦略を解説します。
スイングトレードの失敗・成功事例も紹介するので、今後の株取引の参考にしてください!
スイングトレードは数日~数週間で完結する株取引
スイングトレードとは、数日から数週間にかけてポジションを保有する投資手法です。
「スイング(Swing)」という名のとおり、相場の小さな波(トレンド)を捉えて中規模の値幅を狙い、取引を重ねて利益を積み上げます。
他の投資手法とは何が違うのか、スイングトレードのメリット・デメリットとあわせて解説します。
デイトレードや長期投資との違い
株のスイングトレードとは、数日から数週間にかけて株の売買を完結させる投資手法をいいます。
株式市場において、株価は小刻みに波を打つように変動していきます。
スイングトレードはこの「波(トレンド)」の動きを見極め、数日~数週間の間に利益を得てポジションを手じまいするのが特徴です。
■スイングトレードと他の投資手法との違い
| 投資手法 | 概要 |
| スキャルピング | ・保有期間:数秒~数分 ・目的:小さな利益を積み重ねる |
| デイトレード | ・保有期間:数分~1日 ・目的:1日の値動きで利益を得る |
| スイングトレード | ・保有期間:数日~数週間 ・目的:トレンドの波に乗り中規模の利益を積み重ねる |
| 長期投資 | ・保有期間:数年 ・目的:企業・経済の成長利益を得る |
スキャルピングやデイトレードといった短期の取引は売買の頻度が多く、集中してチャートを監視する時間が必要です。
一方でスイングトレードは、朝の寄付前や市場終了後などに相場をチェックすれば取引できるため、時間がない人でも実践しやすい投資手法といえます。
スイングトレードのメリット・デメリット
スイングトレードには主に以下のメリット・デメリットがあります。
■メリット
- 時間の制約が少なく取引の自由度が高い
- 企業分析よりもテクニカル分析主体で取引しやすい
- 保有期間が短いため資金効率が良い
■デメリット
- 日をまたいで保有するため一定の相場変動リスクがある
- 損切りのタイミングが遅れがち
スイングトレードのもっとも大きなメリットは「取引の自由度の高さ」です。
スイングトレードは1日1回のチャート確認でも取引できるため、日中は忙しい会社員や主婦・主夫の方でも気軽に始められます。
数週間で取引を終えるため資金効率もよく、年間に何度も投資のチャンスがあります。
相場を見る際はテクニカル分析が基本となるため、長期投資のように深い企業分析や業界動向の理解は必ずしも必要ではありません。
そのため、スイングトレードは投資の初心者でも比較的馴染みやすい取引手法といえます。
ただし、ポジション保有中に相場の急変に遭う可能性はゼロではなく、少なからずデメリットもあります。
また、個々の投資経験や価値観によって、スイングトレードにおけるメリットやデメリットの感じ方が異なる点には留意が必要です。
株のスイングトレードを始める3ステップ
初心者がスイングトレードを始める際は、以下のステップに沿って進めましょう。
- 証券口座と資金を用意して投資環境を整備する
- 投資銘柄の候補を選定し、「常時チェックリスト」を作成する
- 取引ルールを設定、少額で実践して検証する
まずは証券口座を開設し、投資資金を準備して取引の環境を整えます。
スイングトレードは取引の頻度が多いため、手数料が安くて低コストで取引が可能なネット証券がおすすめです。
多くのネット証券は無料で高機能なチャートツールを提供しているため、自分自身が使いやすいツールを探して使いこなすとよいでしょう。
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次は投資する銘柄の候補を選定し、日々チャートを確認する「常時チェックリスト」を作成します。
「常時チェックリスト」に登録した銘柄のチャートを毎日15~30分ほどチェックし、売買の好機が見えた銘柄のみ購入します。
なお、売買の前には必ず自分自身で「取引ルール」を設定しましょう。
明確なルールがないまま取引を始めると、自分の感情や勘に頼ることになり、投資の失敗につながりかねません。
スイングトレードに適した銘柄選び4つのポイント
スイングトレードで成功するためには、適切な銘柄選びが何よりも重要です。
ここでは、スイングトレードに臨む際の銘柄選びに重要なポイントを4つ解説します。
1.流動性が高い銘柄を選ぶ
銘柄選びでもっとも重要なポイントは「流動性の高さ」です。
具体的には、1日の売買代金が10億円以上、出来高でいえば100万株以上ある銘柄を選ぶようにしましょう。
流動性の高さが重要な理由は、売買注文が成立しやすく、スムーズな取引ができるからです。
流動性が高い銘柄は買う人も売る人も多くいるため、どの時間帯でも売買注文が成立しやすくなっています。
逆に流動性が低い銘柄の場合、売買注文が成立しにくく、「買いたい」または「売りたい」と思ったタイミングに注文を入れても、なかなか約定しません。
これでは株価が急落・急騰した際にすぐ取引できず、せっかくの利益を逃したり、大きな含み損を抱えてしまったりします。
したがって、銘柄選びの際は流動性を真っ先に確認することが大切です。
■流動性が高い(出来高が多い)銘柄の例
| 銘柄 (証券コード) | 概要 |
| トヨタ自動車 (7203) | 日本を代表する自動車メーカー。 時価総額・出来高ともに日本トップクラスで、 1日の売買代金は常に数百億円規模で、極めて流動性が高い |
| 三菱UFJフィナンシャル・グループ (8306) | 国内最大の金融グループ。 金融株の中でも極めて出来高が多く、機動的な取引が可能 |
| NTT (9432) | 日本最大の通信事業者。 通信インフラという安定したビジネスモデルのため、 急激な変動は少ないものの流動性は抜群 |
上記の3銘柄はいずれも1日の売買代金が数百億円以上あり、出来高も多い銘柄です。
個人投資家から海外の機関投資家まで幅広い層が取引しているため、機動的な売買注文ができるでしょう。
2.ボラティリティが高い銘柄を選ぶ
株価の変動幅を指す「ボラティリティ」の高さも、銘柄選びにおいて重要です。
スイングトレードは数日から数週間の値動きによって利益を得るため、株価に変動がなければ投資対象にはなりません。
具体的には、1日の株価の値動きが3~5%程度はある銘柄がスイングトレードに適しているとされます。
ボラティリティを確認する方法としては、過去の株価データで1日の高値と安値の幅を確認する、1週間・1ヵ月単位での株価の変動率をチェックするなどの方法があります。
株価データはネット証券のWebサイトなどでチェックできるため、気になる銘柄があれば確認してみましょう。
■ボラティリティが高い銘柄の例
| 銘柄 (コード) | 概要 |
| レーザーテック (6920) | 半導体検査装置の最先端企業。 成長期待が高いため株価変動も大きい。 1日に10%ほど動くこともあるため、リスク管理に注意 |
| 任天堂 (7974) | 日本を代表する世界的ゲームメーカー。 日常の変動率は1~5%程度だが、 決算前後はボラティリティが高まりやすい |
| 東京電力ホールディングス (9501) | 電力会社大手。 原発再稼働、エネルギー政策や電力料金改定など さまざまな材料で短期的に株価が変動しやすい |
上記の3銘柄は決算の前後や日々のニュース、企業動向などで株価が変動しやすい傾向にあります。
なお、レーザーテックを含む半導体銘柄は急激にボラティリティが高まることがあり、上昇期待が高い分、急落リスクもあります。
銘柄の集中投資は避けて、損切りの設定を徹底するなどリスク管理には気をつけましょう。
3.業種が偏らないように選ぶ
スイングトレードにおいては「銘柄の分散」も重要です。
投資対象が特定の業種に偏ると、その業種固有のリスクの影響を大きく受けてしまいます。
たとえば、近年話題の半導体銘柄に集中投資すると、市場動向によって保有銘柄がすべて同時期に下落するリスクがあります。
あらかじめ投資対象の業種を分散しておけば、ある銘柄が不調で損切りした場合でも、他の業種銘柄の上昇でカバーすることが可能です。
景気動向によって好調な業界は常に入れ替わるため、特定の業種に偏らないようにしましょう。
■業種を分けて銘柄を選ぶ例
| 銘柄 | 概要 |
| 【医薬品】 武田薬品工業 (4502) | 景気変動の影響を受けにくいため、 相場全体が不安定な時期にも比較的安定している。 一方で、研究開発による成長も期待でき、 好材料がそろえば株価は一気に動く |
| 【食品】 味の素 (2802) | 生活必需品セクターの代表銘柄。 景気後退期でも需要が安定している。 1日の売買代金は100億円前後あり、出来高も多い |
| 【鉄道】 JR東日本 (9020) | インフラ企業だが、経済活動によって 業績が左右される側面もある。 1日で3~5%ほど株価が動くことも |
投資する銘柄は分散しすぎると管理が大変になります。
特に初心者の場合は、「常時チェックリスト」の中から異なる業種の銘柄を3~5銘柄ほど選んで投資し、チャート動向を見ながら入れ替えていく方法がおすすめです。
初心者は「日経平均株価」など指数採用銘柄から選ぶ
初心者の場合、主要な株価指数に採用されている銘柄(指数採用銘柄)から選ぶのがスムーズです。
指数採用銘柄はいずれも規模が大きく、機関投資家など大口投資家の保有比率も高くなっています。
そのためテクニカル分析が機能しやすく、機動的な取引が可能となります。
■代表的な株価指数
| 指数 | 概要 |
| 日経平均株価 (日経225) | 東京証券取引所プライム市場に上場している 銘柄から選定した225銘柄の指数。 市場流動性の高い銘柄の動向を表す |
| TOPIX (東証株価指数) | 東京証券取引所プライム市場に 上場している全銘柄を対象とした指数。 日本の株式市場全体の動向を反映する |
| JPX日経インデックス400 | 東京証券取引所の全市場から選定された400銘柄の指数。 収益性や効率性を重視して選定された優良企業の動向を表す |
たとえば、日経平均株価の採用銘柄にはトヨタ自動車(7203)やファーストリテイリング(9983)など、業界を代表する有名銘柄が並んでいます。
上記のような銘柄は開示情報も多いため、初心者でも安心して取引を始められるでしょう。
エントリー(買い注文)の基本戦略
スイングトレードは数日~数週間の値動きで利益を獲得するため、売買タイミングの見極めが投資成果を大きく左右します。
ここでは、基本のエントリー(買い注文)戦略を紹介します。
トレンドフォロー戦略
トレンドフォロー戦略とは、上昇トレンドに乗って買い注文を入れる手法です。
初心者から上級者まで幅広い投資家が使う王道の戦略で、再現性の高い手法といえます。
エントリーの基準はさまざまですが、代表的な「買いのサイン」には以下のようなものがあります。
- 日足や週足のチャートに「N字(上昇→下落(調整→上昇)」の上昇パターンが出現
- 短期移動平均線(5日・25日)が長期移動平均線(25日・75日)を下から上に突き抜ける
上記のサインを見極めるためには、ある程度チャート分析に慣れる必要があります。
前述した「常時チェックリスト」のチャートを毎日確認し、買いのサインを見つけるトレーニングをしてみましょう。
ブレイクアウト戦略
ブレイクアウト型とは、一定の範囲内で推移していた株価がその範囲(レンジ)を抜け、上昇を始めた際にエントリーする戦略です。
たとえば、直近半年の株価の最高値が3,000円、最低値が2,300円で、このレンジ内で上下動を繰り返している銘柄があるとします。
あるとき、好決算でこの銘柄の株価が上昇し、3,000円の節を突き破り3,100円まで上がったら、そこがブレイクアウトのタイミングです。
このように、一定期間のレンジの上限を超えたら買い注文を入れるシンプルな戦略のため、エントリーのポイントがわかりやすいことがメリットです。
エグジット(売り注文)の基本戦略
スイングトレードは購入のタイミングはもちろんですが、売却のタイミングも重要です。
基本のエグジット(売り注文)戦略も押さえておきましょう。
利益確定・損切りラインを決めておく
まずは、利益確定と損切りのラインを明確に決めておきます。
■利益確定・損切りラインの例
- エントリー時の株価がプラス3〜5%になったら売却する
- エントリー時の株価から2%マイナスになったら売却する
こうした出口ルールを決めずに取引を始めると、
「株価はもっと上がるかもしれない」
「株価が回復するまで待とう」
といった感情に支配されやすくなり、結果的に投資判断を先延ばしにしてしまいがちです。
これでは、数週間で売買を終えて投資効率を良くするスイングトレードのメリットを活かせないばかりか、損切りタイミングを失い、塩漬けになってしまう可能性もあります。
感情に左右されず機械的な売買を行うためにも、エントリー前に明確なルールを設定しておくことが大切です。
上記で示したルールはあくまで参考例ですので、自分自身に適した方法を考えてみましょう。
感情に支配されずに売るための逆指値注文
スイングトレードの失敗例の多くは、感情的な取引によって発生しています。
スイングトレードで失敗しないための対策として有効なのが「逆指値注文」です。
逆指値注文とは、「株価がある価格まで下がる(あるいは上がる)とき、自動的に売買する」という設定をあらかじめ入れる注文方法です。
たとえば、1,000円で購入した株価が50円上昇したら利益確定し、30円下落したら損切りのために売却するルールを設定したとします。
この場合の逆指値注文の入れ方は以下のとおりです。
- 注文方法:逆指値注文
- トリガー条件:
<利益確定時>株価が1,050円になったら「成行」または「指値1,050円」で売却する
<損切り時>株価が970円以下になったら「成行」または「指値970円」で売却する
- 有効期間:「その日中」「1週間」など
上記のように設定しておけば、売却のタイミングを見失うことがありません。
仕事や家事などでチャートを確認できない時間帯に相場の急変が起きても、自動的に注文が発動するため、確実に利益確定できて、損失も一定額に抑えられます。
スイングトレード2つの失敗事例
ここでは、スイングトレードの初心者が陥りやすい失敗事例を2つ紹介します。
同じ取引を繰り返さないために、失敗の原因をよく理解しておきましょう。
1.ルールを決めずに感情的に注文して失敗
感情的な注文はもっとも多い失敗例で、以下のようなケースがあります。
- 「最近株価が上がっているから、今日も上がるはず」とその場の勢いで購入したら株価が急落した
- 「ちょっとの金額でも損切りしたくない」と売却を拒否し、結果的に含み損を抱えたまま超期間、塩漬け状態になってしまう
いずれも「根拠のない感情的なエントリー」が失敗の原因です。
感情的な取引を防ぐためには、ルールを明確に設定し、条件に合致したときのみ売買すると決めておくしかありません。
エントリーの際には「その銘柄を買う根拠を説明できるか」と冷静に自問することも重要です。
2.トレンド銘柄に集中投資して失敗
トレンド銘柄に集中投資するのもよくある失敗例です。
- SNSの情報をもとに注目のAI関連株に投資資金の80%を投入。ところが、その後にAI関連銘柄の株価が総じて下落した
- 購入した銘柄の株価が数日で上昇したため、利益幅を拡大させるため、同じ銘柄を追加購入して集中投資した。しかし、その翌日に企業の経営陣の不祥事が発生し、株価は一気に下落した
SNSで話題の銘柄や短期間で利益が出るようなトレンド銘柄は「さらに株価が上がるのでは」と期待して集中投資してしまいがちです。
しかし、株価は思いもよらぬ出来事で急落したり、反発したりするものです。
何が起きるかわからないからこそ、投資する銘柄はできるだけ分散させておきましょう。
集中投資のリスクを防ぐためにも、1銘柄当たりの投資比率は総投資資金の30%以下に抑えることをおすすめします。
スイングトレード2つの成功事例
スイングトレードで安定して利益を上げる人には、共通する成功ポイントがあります。
ここでは、成功ポイントを押さえて利益を獲得した事例を2つご紹介しましょう。
1.逆指値注文で暴落や塩漬けリスクを防ぎ成功
Aさん(20代男性・会社員)は、D社という銘柄を株価1,200円で300株分購入しました。
ところが翌日、米国株式市場の急落に伴いD社の銘柄も大きく下落します。
Aさんは事前に「D社の株価が1,150円以下に下落したら成行で売却する」という逆指値注文を設定していたため、損失は1万5,000円(=50円×300株)に抑えられました。
数日後、トレンドの再上昇をチャートで確認したAさんは、D社の銘柄を株価1,180円で300株分再購入します。
その後、D社の銘柄は順調にトレンドに乗り、株価は順調に上昇していきました。
Aさんは利益幅を多く取るため、逆指値注文を毎日設定して利益を少しずつ拡大していきます。
最終的には、株価が1,400円になったタイミングで売却でき、6万6,000円(=220円×300株)の利益を確保することに成功しました。
ルールをしっかり定めて逆指値注文をこまめに設定したことで、損失を抑えて利益をうまく拡大できた事例です。
2.チャート分析で購入タイミングをじっと待ち成功
Bさん(30代女性・パート勤務)は「常時チェックリスト」のチャートを毎日見て、「買いのサイン」が出る銘柄はないか確認していました。
しかし、市場全体の銘柄において株価は下がり気味で、なかなか買いのサインが出現しません。
経済ニュースでも不安定な材料が多かったため、Bさんは投資したい気持ちをぐっと押さえてエントリーを見送っていました。
こうしてエントリーを休んでいた期間に市場が急変し、株価のアップダウンが激しい相場になっていました。
変動が少し落ち着いたころ、ようやく買いのサインが見えたN社の銘柄をエントリーしました。
翌週からトレンドがゆるやかに上昇したため、Bさんは相場の激しい変動に巻き込まれることなく、N社の銘柄を売却してうまく利益を取ることができました。
これは「買いのサインが出なければエントリーしない」というルールに冷静にしたがったからこそ成功した事例といえます。
【まとめ】スイングトレードは忙しい会社員や主婦・主夫におすすめ
株のスイングトレードは、日中に時間を取れない会社員や主婦・主夫の方でも実践しやすい投資スタイルです。
数日〜数週間という中期スパンでトレンドを捉えるため、相場の波をしっかり見極めれば安定して利益を狙うことができます。
スイングトレードにおける成功のカギは以下の3つです。
- 出来高やトレンドを見極めて銘柄を選ぶこと
- 感情的な取引はせず、あらかじめ設定したルールを守る
- 損切りラインを徹底し、リスクをコントロールすること
まずはチャートを見るトレーニングを行い、その後少額でトレードを繰り返していけば、徐々に勝ちパターンが見えてくるはずです。
なお、スイングトレードは取引頻度が多いため、手数料を低く抑えられる、ネット証券の口座を開設・活用することも大切です。
コストが安くツールが使いやすいネット証券を選択して、株のスイングトレードで資産形成・運用を始めてみてはいかがでしょうか?
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※本記事内で個別銘柄に言及していますが、当該銘柄を推奨するものではありません。本記事は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としており、投資勧誘を目的として作成したものではございません。また、将来の投資成果を保証するものでもございません。銘柄の選択、投資の最終決定はご自身のご判断で行ってください。


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