- 一人で日経平均を動かせる投資家「cis」の株式投資を徹底調査
- cisの資産推移
- cisの投資実績
- cisの投資手法
- cisの保有銘柄・ポートフォリオ
- cisの経歴
- cisの生活スタイル
- cisの投資家からの評判
- cisの本の評判
cisは230億円の資産を保有する株式投資家です。
104万円まで減らした資産をわずか2年で2億円に増やすことに成功。一回の取引で6億円稼いだジェイコム株への投資、相場の転換点を読み切ったチャイナショック時の40億円の利益など伝説は数知れず。
cisの資産は日経平均225銘柄の一部企業の時価総額を上回っており、「一人の力で日経平均を動かせる男」と呼ばれることもあります。
そんなcisはどのような株式投資を行なって資産を築いてきたのか。
cisの資産推移や投資実績から、cisの株式投資について深掘りしていきます。
cisの資産は230億円(2022年2月9日調べ)。cisの資産は本人のツイッターのプロフィール欄に記載されており、2020年から2022年は、資産220億円~240億円で推移しています。
■cisのこれまでの資産推移
年度 | 資産額 | 年齢 |
---|---|---|
2000年 | 1000万円 | 21歳 |
2001年 | 1000万円 | 22歳 |
2002年 | 104万円 | 23歳 |
2003年 | 6000万円 | 24歳 |
2004年 | 2億円 | 25歳 |
2005年 | 29億円 | 26歳 |
2006年 | 50億円 | 27歳 |
2007年 | 50億円 | 28歳 |
2008年 | 55億円 | 29歳 |
2009年 | 58億円 | 30歳 |
2015年 | 200億円 | 36歳 |
2018年 | 230億円 | 39歳 |
2022年 | 230億円 | 43歳 |
cisの資産は2002年から2005年にかけて192倍になっています。
資産を飛躍的に増やせた理由は「ファンダメンタル重視の長期投資」から「値動きを追うデイトレ、スイングトレード」に切り替えたため。
cisは投資手法を切り替えてから驚くほど勝てるようになったと言います。
それぞれの時期でどのような投資を行なっていたのかを見ていきましょう。
■パチンコ・パチスロで作った資産を溶かし続けた2002年
cisの株式投資の元手となったのはパチンコやパチスロ、競馬で作った2000万円。競馬で資産の半分にあたる1000万円をスッたことで「投資をはじめてみよう」と考え、株式投資を本格的にスタートさせます。
当時のcisが行なっていた投資は割安株への長期投資。投資先はNTT、本田技研、みずほホールディングスなど。割安になった瞬間にエントリーしていたため、高値掴み・底値損切りが多くなりいずれの投資も損失を増やして退場しています。
資産は10分の1の104万円まで目減りしました。cisは「親の株券を信用取引の担保に使う」という手段まで使って投資を継続しようとしますが、その投資も失敗。2000万円をわずか3か月ほどで失っています。
その後cisは競馬で100万ほど勝って投資のための種銭を作ることに成功。
cisが株式投資で資産を稼ぐきっかけとなったのは、2002年12月に自身が開催した2ちゃんねるのオフ会。20代前半で2千万以上の資産を保有していた「びびり」と出会い転機が訪れます。
びびりからトレード手法を聞いたcisは、これまでの「ファンダメンタルが割安な銘柄に1点集中をして上がるまで待つ」投資から「上がる要素のある銘柄への分散投資」に投資手法を変更します。
【cisが参考にしたびびりのトレード手法】
・上がる要素が現れたタイミングでトレードを行なう
・ストップ高の銘柄をストップ高で買う
・JASDAQ平均が上がっている時に新興株を細かく分散して買う
上がる要素・タイミングの参考指標(要クリック)
約定状況:ザラ場中の状況を見て買いが残っているか売りが残っているかの強さを判断してトレード
値動き:値動きを観察してその値動きに沿ってトレード。上がっていれば強く、下がっていれば弱い
日経平均・日経先物・為替の動き:日経平均、日経先物に対して個別株が強いかどうかを判断
テクニカル:平均線とローソク足を見て個別銘柄の強さを判断
材料:材料が出て値動きが読めるときにトレード
■投資手法を変えて大勝ちするようになった2003年
2003年、cisは投資手法をこれまでの長期投資から短期トレードに切り替えて資産を57倍に増やします。
短期の値動きを追ってからは驚くほど勝てるようになり、104万円だった資産は6000万円に到達。
cisは「びびり」のトレード手法を踏襲するほか、他にも投資手法を試して資産を積み上げています。
①大口の買い付けに乗る
②資金の流入している銘柄を追ってトレード
③uoa方式(板読みによるスキャルピング)
①大口の買い付けに乗る
cisは「割安な銘柄は後から大口投資家が買ってくる」と考え、大型株の中で割安だったUFJ銀行を全力買いします。その思惑通りcisがUFJ銀行を購入した後にソブリンが大量に買いを実施。cisの資産は驚異的に伸びています。
②資金の流入している銘柄を追ってトレード
cisは株式市場に流れる資金の動きを追ってトレードを行なうようになります。
当時cisが書いていたブログからは、資金流入の流れを見て投資をしている様子が伺えます。
『新興市場で資金が流入して買いが過敏に入るダヴィンチを60株の買い注文入れて大人買いと見せかけて小幅利食いでせこく稼いだあと、銀行が上値重いように見えたので、円高を織り込んであげてるハイテクに資金を移す』
③uoa方式
この時期からcisは板を読んで大口投資家の需給を読んでスキャルピングも行なうようになりました。
現在も交流があるBNFとcisが対面したのもこの時期。トレーダーである「びびり」がオフ会を主催し、cisとBNFは初対面を果たします。このオフ会はカリスマトレーダーが千疋屋総本店のフルーツパーラーに一堂に集まったことから「伝説のフルーツパーラーオフ」と呼ばれています。
自身の投資スタイルを柔軟に切り替えながら、他の投資家から得た知識を吸収して投資の実力を上げたcis。
cisが投資で上手くいった2003年は、日経平均がバブル後の最安値7,607円を付けた後は上昇トレンドに転換。日銀会合での金融緩和の拡大決定に伴う外国人の日本株買いが始まっていたこともあり、投資家にとっては利益を得やすい時期だったと言えます。
■資産が億超えになった2004年~2005年
cisは2004年に勤めていた会社を辞めて専業トレーダーに転身。
cisの投資は2004年時点でほぼ完成されており、以後は自身の投資スタイルに則った売買を行なって資産を右肩上がりに増やします。
当時のcisの投資手法は「株が上がるときにだけ買う」と非常にシンプル。
株が上がるときとは「資金が流入したタイミング」です。資金流入があると売買状況が変化するため、cisは売買状況をよく観察して買いが多いのか、売りが多いのかを見抜きます。その後、市場参加者の意思を読み取ってからトレードを行なっています。
売買状況を判断するうえで、cisは機関投資家の買いを重要視しています。cisは機関投資家の買いのことを「フォース」と呼んでおり、「フォースを感じればほぼ負けない」と述べるほど。
機関投資家の買いが入れば、追随する個人投資家やディーラーが出ます。機関投資家が買い付ける銘柄に投資をしておけば、自分は高値になったタイミングで売り抜けられるというワケですね。
cisが売買状況を読むのにフォース以外で参考にしているデータは5つ。
①出来高:前場の出来高と、後場の出来高を比較して需給を見る
②値動き:5分後、1時間後、大引け、翌日の寄り付きが上がるかどうか
③約定状況(成行買いの回数と枚数):断続的に買われる場合は買い意欲が強いと見る
④近似チャート:同業種の別企業と比較して需給を測る
⑤VWAP(売買高加重平均価格):機関投資家が買いを入れているかどうかを測る
cisの投資手法は考え方こそシンプルですが、それを実現するためには細やかな分析や、相場で得てきた経験が必要と言えるでしょう。
cisのような凄腕投資家が紆余曲折を経て手法を確立したことを考えれば、投資初心者が真似するには同手法は難易度が高めかもしれません。
今は投資初心者でも高い再現性が望める投資ノウハウを発信する有益なサービスがごまんとある時代です。
一つの方法に固執せず、他の選択肢に目を向けてみるのも賢い選択と言えます。
最近ではSNSを通じて無料で有益な投資情報を発信するインフルエンサーも増えてきました。
当サイトで評判になっているのが元JPモルガン出身の凄腕投資アドバイザー公式LINEです。
特に投資初心者からの支持が厚く、株歴一年足らずの素人でも稼げると評判も上々。
同氏の教えを基に「150万円の元手を2190万にした」という口コミも寄せられています。
再現性の高い投資ノウハウが知りたい方は、チェックしておいて損はないでしょう。
cisの代表的な投資といえば1回のトレードで6億稼いだ「ジェイコム事件」と、約40億円稼いだ「チャイナショック」が有名です。
ジェイコム事件からはcisの売買判断の早さ、チャイナショックからはcisの需給を読む力を垣間見れました。
■1回のトレードで6億稼いだジェイコム事件
ジェイコム事件とは2005年12月8日に株式市場で起きた証券会社による誤発注事件です。
みずほ証券はこの日に新規上場したジェイコムを61万円で1株の売り注文を出そうとしたところ、誤って1円で61万株の売り注文を出します。
ジェイコムの株価は57万円台まで落ちてストップ安に。cisはこの機に乗じてジェイコムの株をストップ安で3300株分を確保しています。
誤発注の取り消しができないと分かったみずほ銀行は、ジェイコムの買戻しを行ないます。大口が買戻しを行なった後、ジェイコムの株価は77万円台まで上がりストップ高に到達。
cisはストップ高になったタイミングで手じまい注文を出して最大利益を得ることに成功しています。
当時はジェイコムが1円で売りが出ていても「怖くて買えなかった」「素人には勇気が足りなかった」など売買を躊躇していた投資家は大勢いました。cisの「チャンスがあると見たらすぐに行動する」姿勢はぜひ見習いたいところです。
■23億稼いだチャイナショック
cisはチャイナショック時に日経先物を売って40億円を稼いでいます。チャイナショックとは2015年に起きた中国株の暴落に伴い株式相場が急落した事象のこと。
cisは日経平均の先物指数が下がると読んで売りを繰り返します。
売りポジションを決済して約33億円の利益を確定。
日経平均の底値からの反発が来ると予期したcisは、今度は買いポジションに転換。相場の転換点での売買に成功し、約7億円の利益を獲得しました。
cisの投資手法は「上がっている株を買う。下がっている株は買わない。買った株が下がったら売る」というシンプルなもの。
しかし、その投資手法の背景には様々な考え方や理論の裏打ちがあります。
cisの株式投資の極意について見ていきます。
■マーケットの潮目に従って買う
cisは「投資の基本は順張り」と言います。順張りは株価上昇局面にあるとき、まだ上昇すると考えて銘柄を購入する投資手法です。
cisが順張りを行なう理由は「株価が上がっている」という確固たる事実があるから。
人は勝手なイメージや自分の都合のいい思い込みで、相場を捉えてしまいがちです。それは事実ではなく、あくまで予想の域を出ることはありません。
例えば、株価が変動するのには理由がありますが、その理由を100%説明することは誰にもできません。ある人は明確な理由があって売買しているかもしれませんが、他の人は値動きに追随して売買を行なっているだけかもしれません。
しかし、「株価が上がっている」というのは誰にとっても同じ事実です。
cisは実際の売買では2度目の下落局面(押し目)で売却することが多いとのこと。
■トータルの損益を考えるのが重要
「株式投資で勝つために重要なのは勝率ではなくトータルの損益」とcisは述べています。
日々の勝ち負けよりも、最終的に自分の資産が増える方が大事ということでしょう。
cisは順張り投資を行なう際、すぐに利確することはありません。上がっている株はさらに上昇を続ける可能性が高いと考え、なるべく利益を伸ばします。
株式投資で資産が増えない人は、目先の勝利に飛びついてすぐに利確してしまいます。cisいわく「自分は勝てている!」と確認したくなる心理があるのだと言います。反対に損切りをしようとしてもできないのは、損失を出したことを認める確認作業が辛いからだと。
ただ利確も損切りも個人の出来事で、相場とは関係がありません。cisは利益になる取引は3割くらいしかなく、残りのほとんどがトントンかチョイ負けくらいだと言います。
cisは損切りを早めに済ませて利益を最大限伸ばすことで、実際は損失額の10倍、20倍の利益を積み上げています。トレードの効率はcisのやり方の方が良くなります。
■押し目買い、ナンピンは最悪
cisは「押し目買いとナンピンはやってはいけない」と言っています。
押し目買いとナンピンは相場の流れに逆らった逆張りとなるからです。
押し目買いは株価上昇している株が少し下がった時に買いを入れるため順張りから外れます。ナンピンも買った株が少し下がった時に買い増しして平均購入額を下げる手法のため逆張りとなります。
cisは押し目買いとナンピンについて「自分の予想が外れた失敗、敗北を認めていない行為」言っています。
自分の予想が外れた時に大事なのは、失敗を認めて迅速に損切りすること。失敗は当然として、いかに損失を最小限に食い止めるかが大事です。
cisは主にデイトレードを行なうため、保有銘柄は明かされません。
長期的に投資している銘柄も公開されておらず、cisに乗っかったトレードをするのは難しいです。
ツイッターで個別銘柄をつぶやく際にも「とある銘柄」と企業名を濁して言及しています。cisはひとりで相場を動かせる資金を持っていますから、下手なことを発言しないように気を付けているのでしょう。
日経平均先物取引については「買い/売り」をツイッターで述べています。
株式投資家として莫大な資産を築いているcisは、小学生時代から突き抜けていました。
cisは小学生時代に駄菓子屋で当たり付きのくじ引きを箱ごと購入して、そこから当たり番号に法則性があることを発見します。
この原体験はcisに「世の中には期待値が高い法則や攻略法がある」ことを植え付けます。
中学3年生になったcisはパチンコを始めるようになり、釘を目利きして台を選んで1日7000円程度を稼ぐようになります。高校生になった際には、日給1万円で友人に代打ちを任せるようになりパチプロの元締めのような存在になっています。
cisは高校生ながらパチンコで200万円貯めることに成功。大学生になってもパチンコをやり続けて2000万円まで資産を増やしています。
大学の卒業が近づいた頃、cisはパチンコの元締めを引退。パチンコに規制がかかり始めていたことに加え、パチンコ店内の環境の悪さ、長時間座って台を打ち続けることに限界を感じ始めていました。
2000万円では人生を変えられないが、3億円あれば人生を変えられる。
そう考えたcisがパチンコの代わりに手を付けたのが競馬です。競馬はパチンコと違って、大きく張ることが可能。大儲けもできると考えていました。
しかし、競馬では思うように稼げませんでした。資産の半分に当たる1000万円をスッて競馬を引退。ここから株式投資に本格的に取り組み出します。
「資産230億円もあると、さぞかし生活も派手に違いない」
そんな思いとは裏腹に、cisの生活はそれほど華美なものではありません。
昼食は牛丼を食べに吉野家や松屋に行ったり、富士そばに行くことも。奥さんに買ったプレゼントで一番高額なものは10万円の結婚指輪(cisが「好きな指輪を選んでいいよ」と言ったところ、奥さんが持ってきたもの)。
ただ「ゲームに1億円課金」するなど、自分がやりたいことには破格のお金を使うことも。
cisは「大金を使ってできることにあまり興味はない」と言っています。「自分が楽しいと思うことを達成できるだけのお金があれば幸せ」ということなので、その意味ではcisはすでに目標を達成しているのでしょう。
cisが株式投資を続けるのは子どもに資産を残すためと、何より自分自身の力でお金を増やすことに楽しさを見出しているため。
自身のことを「相場オタク」と称するくらい相場のことを考えるcisが資産を築けてこれたのは、類まれなる株式市場への興味関心があったからなのかもしれません。
cisはツイッターで売買について発言するたびに投資家から反応が寄せられています。cisのトレードを参考にしたい投資家は多いのでしょう。
「買うときは合図をお願いします」と言って、cisに乗っかろうとしている投資家の姿も見られます。
一部の投資家から神格化されているcisですが、「本当に投資の実力があるの?」という声も上がっています。
『彼のツイートからはまるで実力が感じられません
常人には不可能なレベルの何かがまるで見当たらない
BNFさんは明らかに常人ではない知見を持っているのが分かりますよね
でもCISさんは?
彼からは何も実力の片鱗を感じません』
『ツイートも昔の2chの書き込みもモヤっとした曖昧なことしか言ってないし
実力が分かる具体的な分析を1度も見たことが無い』
cisは自身の株式投資について詳細を説明することはありません。というのも、自分の投資手法を教えるメリットが無いから。他の人が真似をして自身が稼げなくなるのは本末転倒ですよね。
cisがSNSで詳細な分析を行わないのは、当然の理屈でしょう。
ただcisは以前200億円を稼ぎ出してBloombergから取材を受けた時に、自身の資産の公開を拒んだという話があります。そこから「本当にいまも稼げているのか」疑問視する人はいるようです。
cisは「一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学」という本を出版しています。
本書には230億円を築いたcisはどんな考えを元に投資を行なっているのか。cisのこれまでの投資遍歴や、勝負師としての才覚を垣間見る昔のエピソードが載っています。
cisのトレード手法を細かく解説するのではなく「投資の考え方」を書き記している本なので、具体的な銘柄選びや、投資手法を知れると思った人からの評判はイマイチ。
『シス本いまいちだったなー
中盤くらいから自伝みたいな感じになってくるし
銘柄選びとかエントリーの仕方とかポジションの持ち方とかそういう具体的な取引の手法とかを期待してたんだが期待外れと言わざるを得ない
まぁ興味深い内容も全く無い訳ではないが
信者やファンが自伝として読むなら有りかなって感じ』
『頭の方では参考になる文脈もあり付箋を貼ったが、以降読了まで付箋の出番は無かった。
彼のファンで、彼の事を知りたいという方には良いのかもしれないが、
己の投資に役立てたいが為に購入するのはお勧めしない。』
cis流の投資の捉え方や、モノの考え方を学び取った人からは好印象のようです。
『本を読んで、cisの小さい頃からの結果として分かった積み重ねや家庭環境が今日に活きていると実感
結局手法だのどうのこうのと言った枝葉など、トレードにおいて重要な事ではなく、手法なんて教えても教わっても全く意味無い。もっとそれを操る思考や感性がそれなりに備わってないと投資で資金は増えませんよって事だと思う。この本に具体的な事を求めた読者は低評価だろうね。でもそんなのcisが書いて読者が読んでも満足感は得られるだろうけど投資では勝てなく意味無いって事。』
本書内でcisは「本を読んでも投資で勝てるようにはならない」と述べています。本で紹介されるような手法はどんどん時代に取り残されて通用しなくなるからでしょう。個人が他の人の投資を真似しようとしたところで思考までは真似できません。
株式投資で勝つためには、実際に投資を行なって自分に合った投資手法を見つけるのが大事です。自分で編み出した勝つ法則があれば、勝ちを重ねることも可能でしょう。
cisが言う「トータルの損益」をプラスにするのに、自分がやりやすい方法を見つけ出すのが投資で成功する秘訣なのでしょう。
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