投資家kkは「Kisサロン」という株式投資情報を発信するオンラインサロンを運営する人物です。
三菱UFJ証券に勤務した過去を持つ投資家kkですが、調べてみると「怪しい」「胡散臭い」「アンチ」など何やらきな臭い評判が並んでいます。
どうやら投資オンラインサロンでの推奨銘柄に対する不満、過去の炎上事件などが尾を引いて投資家kkに対する評判が荒れている模様。5ちゃんねるでは投資家kk専用の掲示板が立てられ、投資家kkの一挙手一投足をまとめるサイトまで出てきています。
本記事では投資家kkが推奨した銘柄の投資パフォーマンスを調査すると共に、過去の炎上事件などの経緯を追跡。評判や口コミから、投資家kkが何者なのかを見ていきます。
目次
投資家kkが推奨した銘柄の投資パフォーマンス
投資家kkは2021年3月より投資オンラインサロン「Kis」で推奨銘柄を出しています。
具体的な銘柄名を出して「この銘柄は買い(売り)です」という情報を会員に提供しているワケです。
投資家kkがこれまでに推奨してきた銘柄は59銘柄(2021年8月~2022年4月)。
投資パフォーマンスは-15.4%となっています。
59銘柄中下落しているのが48銘柄ということは勝率は2割程度。トータルリターンがマイナスになっているので、総資産も増やせていない可能性はあります。
ただ、このデータは投資家kkが推奨してからの騰落率を単純に示したものなので、売買タイミングによっては利益を得られている銘柄も存在するでしょう。
2022年3月21日に推奨された銘柄を見ると、3銘柄中1銘柄は上がっていました。
共立メンテナンス(9616) 4650円で買い
千代田化工建設(6366) 450円で買い
日揮ホールディングス(1963) 1500円で買い
投資家kkが指示した利確ラインにいずれも到達していませんが、推奨した銘柄すべてが下がる訳では無さそうです。
不安視するユーザーも存在
しかしユーザーからすれば推奨銘柄が下落したら気が気ではいられないのも事実。投資家kkの銘柄に対して不安視するユーザーも見受けられます。
含み損を抱えてる
投資家kkは1年程度を目途に銘柄を推奨することがありますが、含み損を抱え続けるのは辛いものです。
特に2022年はウクライナ戦争をはじめ、米国金利の上昇、中国の経済活動停止の懸念など株式市場を揺るがす事件が次々に起きて、先行き不透明な相場が続いています。
この先どうなるか分からない中で、「本当にこのままでいいのだろうか…」と不安に思うのも無理ない話でしょう。
不安定な相場が続く中、長期投資から短期トレードに切り替えて相場に影響されず高いリターンを得ている人もいます。
最近では短期トレードで稼ぐ手法を教えている投資情報サービスなど有益な情報が手軽に手に入る時代。
当サイトで特に評判になっているのが、実践的な投資ノウハウを教えているJ.P.モルガン出身の『凄腕投資アドバイザーの公式LINE』です。
「投資初心者だけど150万円だった資金を2190万円まで増やせた」とユーザーからの口コミ評価も上々。
親身になって対応してもらいました。株初心者の自分でも少しづつ勝てるようになり、150万円だった資金を2190万円まで増やせています。
投資家として真に自立を目指すなら、こういった投資情報サービスを使ってみるのも一つの戦略と言えます。
投資家kkのオンラインサロンが炎上
2022年2月、投資家kkのオンラインサロンに所属していたひとりの生徒の投稿が話題になりました。
要点をまとめると、投資家kkのサロンでは以下の問題が生じていたようです。
- 推奨している銘柄の目標値に対する裏付けが無い
- サロン内では推奨銘柄に対する議論が禁止されている(掲示板があるのに)
- 50銘柄以上を推奨してすべてをフォローできないと発言
- 投資家kkから企業に直接取材したりIRに電話した話が出てこない
- Bloomberg有料版などに契約してそこから得た情報を生徒に還元する話だったのに、いつまで経っても情報元は無料の投資情報サイトのものだけだった
- サロン生が推奨銘柄で損失を出している中、投資家kkはベンツ、ロレックス、ハーレーと贅の限りを尽くしている
- 当初いた2000名の生徒が1年で500名まで減少していた
- 「売買タイミングは私が指示します」と言っていたが、売り指示がほぼ何も無かった
- 上記内容をオンラインサロン内の掲示板に投稿したが削除されてしまった
投稿者の原文
なかなか壮絶ですね…。
投資家kkは推奨銘柄が奮わない時期も炎上していますが、それ以上にサロン生への対応や言動が原因で炎上することが多いのかもしれません。
投資家kkの炎上騒動まとめ
騒動の発端は投資家kkがPSSという銘柄に言及した以下ツイート。
PSSの買い増しを推奨するようなツイートをする
投資家kkはPSS(プレシジョン・システム・サイエンス)がコロナ相場の中で「ワクチン・PCR検査関連」として優位性を保っていく思惑から“買い増し”を推奨するような発言。PSSが年初来高値を次々に更新していた時期でした。
投資家kkのツイートを受けて、買い増しを決意するユーザーが現れる
普段から投資家kkのツイキャスを聞いていた「高卒DQN工場勤務」さんは平均取得単価「2,664円」でPSSの購入を決意。
しかし、その後に急落「高値掴み」となる
当時のPSSのチャートを見ると6月に購入するのは悪手。典型的な高値掴みです。
2020年6月にPSSの好材料ニュースが出て年初来高値を更新しましたが、投資家kkの言うような値上がりをすること無く株価がズルズルと下落。
8月初旬に反発を起こした際に売れていれば、まだ損失額も取り返しの付く範囲だったのですが、高卒DQN工場勤務さんは「さらに上がるだろう」という思惑からPSSをホールドし続けました。
そして損切りへ…
最終的に「マイナス349万円」の損切りを計上しました。
「投資は自己責任」ですから、高卒DQN工場勤務さんが15年間溜めた投資金は無くなったのも自己責任。
今回は投資家kkのPSSに対する見立てが悪かっただけの話です。
しかし、投資家kkにPSSの状況説明を求めて、日を分けて11回もリプライを送り続けた高卒DQNさんが無視され続けたのはさすがに不憫です。
過去に展開していた持論と矛盾する態度
過去に投資家kkは『下がる過程でも逃げずに発信しなさい!』と持論を展開していたからこそ、今回の対応は残念でなりません。
結局、暴落を喫してから投資家kkはPSSについて呟くことは無くなりました…。
高卒DQN工場勤務さんには慰めの声が多く寄せられています。
『自分も初心者で退場寸前まで追い込まれました
かなりきついですが頑張って勉強してもう一度挑戦するつもりです!
お互い頑張りましょう』
『命あればなんとでもなります。
とりあえずおつです(*`・ω・)ゞ』
『高い勉強代になりましたね
安易に人を信じず、自分でしっかり分析した上で投資しましょう。復活期待してます』
以上が投資家kkを一躍有名に仕立て上げた「PSS騒動」の顛末です。
2020年6月は日経平均が軟調に推移しており、コロナショック直後だったことも相まって先の予測が付けにくい相場でした。
投資家kkと同様にPSSを買い増しして損失を抱えてしまった投資家は他にも見られます。
当時はそれだけ難しい相場状況でした。
いままでの経験をもとに今後の予測をしていた投資家kkは、“コロナ禍”というこれまでにない相場環境の中で上手く立ち回れなかったのかもしれません。
投資家kkの評判
過去の騒動時は評判が荒れましたが、いまの評判はどうなっているのか?
投資家kkの評判を調べてみると、良い評判、悪い評判と両極端に分かれています。
良い評判
悪い評判
株式投資初心者の人には参考になる部分もあるようです。
しかし「数打てば当たる方針」には、辟易としているユーザーも確認できました。
匿名性の高い5ちゃんねるにおいては、非常に強烈な言葉を浴びせられています。
『KKキモすぎやろ
引用元:5ちゃんねる
自分と異なる意見は認めない
助言とかされると攻撃と見なして騒ぎ立てる
返す言葉がまた辛辣
謝ることは決してしない
自分が一番
常軌を逸してるわ』
『kkは株界のカズマックスだな』
引用元:5ちゃんねる
『kk嫌いだわ
引用元:5ちゃんねる
調子のいい時だけ呟く典型的な煽り屋だろ』
自演疑惑もアリ
調査を進めていくと、投資家kkが他のアカウントを用いて自分の評判を上げている疑惑が浮上。
投資家kk宛のリプライに対して、別のアカウントが「まるで投資家kk本人のように返事」をしています。
もし、評判を操作しているとしたら、真の評判は何も分かりません。
投資家kkが投資の参考になるかどうかは、普段発信している情報を確かめて慎重に判断した方が良いでしょう。
投資家kk「投資の実力」は?
投資家kkは「株式情報用のオンラインサロン」を展開中。
サロン内では推奨銘柄や投資手法について解説などもあることから、投資家としての実力が問われます。
投資家kkが過去に言及していた銘柄を見てみましょう。
さくらさくプラス
さくらさくプラスは「投資家kk」が注目していたIPO銘柄です。
新規に東証マザーズに上場したさくらさくプラスの初値は公開価格を「47.4%」上回る3435円。
投資家kkはさらに株価が上昇することを予測していたのでしょう。上場来高値に近い3200円台でも割安と評しています。
しかし株価は下がり回復せず
しかし、さくらさくプラスは換金売りに押される形でストップ安「2735円」で取引を終えています。
投資家kkは「計画的ナンピン」を入れていますが、平均購入単価で取り戻せるまで株価は回復せず。
今回のトレードについて、自身のツイッターで以下の発言をしています。
『本当に反省の多い1日でした。今日新規で勝ったカラダノートと、さくらさくプラスは持ち越しです 本当にヘタクソでした笑ってください』
投資家kkの予想を信じて銘柄を購入していた人々が笑えるかはさておいて、さくらさくプラスは数か月経った今も株価上昇の気配がありません。
IPOセカンダリーを狙う投資は、「①今後も成長が見込める企業価値の高い企業を選ぶこと」「②IPO後の乱高下を避けて高値掴みをしないこと」が肝心です。
残念ながら投資家kkが推奨したタイミングでは、どちらの条件もクリアできなかったようです。
IPOセカンダリーはIPOと違って誰でも市場に参戦できることから、様々な思惑が入り乱れる難しい投資になってしまいます。投資家kkが読み違えてしまったのも無理ありません。
投資家kkの知識不足が心配
投資家kkはセミナー出席者から質問された「オーバーアロットメント」について上手く答えられなかったようです。
オーバーアロットメントはIPO投資をする人にとっては“常識中の常識”。
大手証券会社に勤めていた経歴もありますし、普段から「IPOの勉強会」を開催しているので知っていてもおかしくは無いはずなのですが…。
別に「知らないことが罪」という訳ではありませんが、講師として株を教えるなら基礎的な知識は身に付けておくべきでしょう。
投資家kkの心に余裕が無さすぎる
投資家kkのツイッターを見ていると、少しでも非難されると鬼の首を取ったように猛り狂っているサマが拝見できます。
そりゃあ人間ですから馬鹿にされたりすると怒りたくなる気持ちも分かります。
しかし、これからオンラインサロンを始めようという人間が煽り耐性ゼロというのはいささか不安を覚えます。
非難でも何でもなく、ただの意見を言った場合でも問答無用でブロックしてしまうこともあり、感情のコントロールが出来ていないように見受けられます。
オンラインサロンと言えばトラブルは付き物。
「トラブルが起きた時にこそ人間は真の姿が現れる」と言いますが、投資家kkのある日の出来事をみると「心に余裕が無いのがデフォルト」としか思えないので心配になってきます。
このツイートに対するユーザーからの意見
『一回コロナが発生すれば「○○の店でコロナがでた」という話が燎原の火のように広まります
そして店は潰れます
客はいいでしょうね一回だけで被害ないので
ですが店は潰れます
店と客は対等な関係なので双方向の配慮が必要ですが、それができないなら店から客扱いされないのも当たり前の話ですね』
それに対する投資家kkの反論
『本当無責任な人がいますね。
私なら、コロナ禍でもそのお店の売り上げをよくできるのですけどねw(相当)
あのさ、マネジメントの視点で話しています!
そんな事さえわからずに発信していると思われている事が侵害です。』
少し反論されるだけで過剰に反応してしまうのは、見ていてもあまり気持ち良いものではありません。
「他人に迷惑をかけずに真面目に生きろ!」
投資家kkは言行不一致になってしまう癖もあるようで、この揉め事が起きる3か月ほど前、投資家kkはコロナ感染をめぐって「他人に迷惑をかけずに真面目に生きろ!」という意見を主張しています。
今後、サロンを運営していく際には気持ちに余裕を持ってどっしりと構えていて欲しいものですね。
投資家kkはトラブルが絶えない
投資家kkには他にも不穏な噂がチラホラ…。
クラウドファンディングで裁判費用をかき集めて誹謗中傷を食い止めようとする
株の情報発信する人には宿命なのかもしれませんが、投資家kkには一定のアンチが存在しています。
アンチからの度重なる誹謗中傷に我慢の限界を迎えた投資家kkは、ついに「クラウドファンディングで訴訟費用を集める」という施策を構想します。
「相場で儲けているはずなのにクラウドファンディング…?」
これは「年間2億を稼いでいる」と言いつつ実際は1万6,000円しかもっていなかったウルフ村田や、総資産50億円は真っ赤な?で実際の資産は一般人並みだったKAZMAXを彷彿とさせます。
投資家kkは誹謗中傷を止めるためを思った発言でしょうが、クラウドファンディングを利用しようとすることに対してユーザーは混乱しています。
『相場に関しての考え方はとても素晴らしいと思い応援させていただいてたのですか、今回の件は非常に残念です。』
この事件以後、盟友であった投資家「RET」とも音信不通になっています。
会社の社員に勧誘しておいて音信不通
投資家kkが代表を務める「株式会社クロサイ」に社員として知り合いを勧誘。
勧誘された人はいま勤めている会社を辞めてまで準備を進めていたのに、投資家kkから急に音信不通になってしまった事件です。
『k.kさんの会社に仕事誘われ、勤める為に本業今月で退職なんです。
なのに10日前くらいに急にDMで無しにさせられたんです汗マーク
流石に…クラウドファンデング!?
そんなことする前にやる事あると思います。酷すぎる。』
『みなさんありがとうございます泣き顔汗マーク
6月に直接お話を頂き、たくさん仕事し協力したので今は複雑な気持ちです。
専門家に証拠を渡し不当解雇(内定取消)の判断で書面送付済みです。これは団体交渉にあたります。
何かあった際、ぜひお知恵を貸して頂けると嬉しいです。
いいねイイねRT、DM嬉しかったです』
『k.k氏の企業された株式会社クロサイに就職するにあたり、心配してくれたりアドバイスしてくれる仲間がたくさんいました。
なのに私は信じて就職を決断し、こういう結果になってしまいました。
甘かったなと反省しています。』
メルマガの読者を増やすために水面下で暗躍?
投資家kkがツイッターで「メルマガに誘導のためのステマ」をしていた疑惑があります。
突然、フォロワー数11万人を有する株式投資アカウントが登場。
そのアカウントがまだ発行もされていなかった投資家kkのメルマガを宣伝し始めたのです。
「如月さん。【公式】」のフォロワー内訳を見てみると外国のアカウントばかり…。
何か裏で動いている気がするのは私だけでしょうか?
色々見てきましたが「投資家kkは炎上するのが趣味なの?」と疑ってしまうようなレベル。
「火のない所に煙は立たぬ」とは言いますが、投資家kkの周りではトラブルが絶えないようです。
投資家kkの経歴
ここで改めて投資家kkの経歴を確認しておきましょう。
1985年生まれの投資家。Twitter(@kk25269507)やツイキャス(https://twitcasting.tv/kk25269507/)などで明かす相場の見立てが評判。本名は後田泰孝。2008年に国内大手証券会社入社し、超富裕層、未上場法人の資金運用を担当。2016年にIFAとして独立した後、同年IFAの会社を共同で立ち上げ経営に参画。2019年に個人投資家として独立。
マネー現代
プロフィールに記載している大手証券会社ですが、本人のFacebookを確認したところ「三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社」に勤めていたことが分かりました。
素直に「三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社に勤めていました!」と書けばいいと思いますが、なぜあえて“大手証券会社”と記載しているのでしょうね。
投資家kk以外にも、元々大手証券会社に勤めていて、現在は投資スクールや投資顧問を開いている人は数多くいます。
元証券マンで独立した人々
投資家kkもまた、自身の投資顧問を設立するために「クロサイ株式会社」を立ち上げました。
投資家kkが代表の「クロサイ株式会社」とは
投資家kkが代表を務める株式会社KROSY(クロサイ)は「日本人の金融リテラシーを高める」という理念のもとに設立。
以下の事業を展開しています。
K.K INVESTMENT SALON
投資家kkによる投資助言業を軸に、実績のある講師も招き、様々な投資に関わる情報発信をしてまいります。
セクター別に分けた有益な日本株の情報発信コミュニティを設け、投資家kkの人脈を活かした専門家を定期的に招くなどして、質・量共に日本一の投資助言オンラインサロンを目指さします。
投資家kkメルマガ「勝ち続ける投資家の思考」
株式相場の解説、考察、経済の基礎知識を毎日発信します。それに加え、定期的に株式投資の手法・メンタルについての発信、有料メルマガ会員様限定の質問にお答え致します。
配信頻度は不定期としておりますが、株式市場が空いている日は毎日配信予定、休日や祝日にも臨時号外での配信を予定しております。
投資家kk ツイキャス
投資家kkによる毎朝のマーケット解説(メンバー様限定配信)から前場・後場終わりの振り返りなど、基本平日は定期配信しております。
引用元:株式会社クロサイ
2020年5月に法人化して、近畿財務局長(金商)第415号を取得済み。
投資助言業も行えるようになりました。
オフィスはこんな感じ。
「ハッピースクール・ビル」とは何とも微笑ましいビル名ですね。
投資助言を行うのに大事なのは運営者の投資能力なので、オフィスにしては若干セキュリティが心配ですがこんなものでしょう。
投資家kkのメルマガ(まぐまぐ)の購読価値は?
投資家kkがまぐまぐで発行しているメールマガジン『勝ち続ける投資家の思考』は購読価値があるのか。
満を持してオススメすることはできませんが、月額1100円という安さから一月分くらいは試してみるのはアリかもしれません。
バックナンバーから内容を確認してみると、株式市場が開いている日はほぼ毎日メルマガが届きますし、市況解説も間違ったことは別に言っていないので、ざっくりと市場を理解するのに役立ちます。(若干、日本語が怪しい部分が見受けられますが…)
2020年、まぐまぐが開催する新人賞の第2位にランクインしていることも加味すると、一定数の支持は受けているのでしょう。
オンラインサロンの場合は「退会しにくかったり、人間関係が気まずくなってやめにくくなる」という弊害が出ることがありますが、メルマガであれば何も気にすること無く解約することが出来ます。
ただし、今後はオンラインサロンの方に比重を置いていくことは目に見えて明らかなので、「メルマガでは不十分だったからサロンに入ることにした」と短絡的に決めるのは危険です。
オンラインサロンの評判が集まってからでも遅くは無いでしょう。
投資家kkのまとめ
投資家kkは株式情報を提供しているものの、その精度、投資能力には疑問点が残ります。
SNS上で過剰に煽りに反応してしまう、プライベートでは社会倫理とかけ離れた行動をしているあたり、絶対の信頼を寄せるのは難しい状況です。
オンラインサロンを開いてさらにクローズドな場となった時に、申し訳ないですが投資家kkが問題を起こさずにサロンを運営できているビジョンが見えません。
今後サロンの運営が本格化した際には、口コミや評判も多数出てくることが予想されますが、投資家kkにはステマ疑惑も上がっています。
評判や口コミを読み込み、よく考えたうえで行動することをおすすめします。
『投資家k.k』の口コミ
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