Plus500(プラス500)の評判は?FX・CFDのアプリや安全性を調査

Plus500(プラス500)の評判は?FX・CFDのアプリや安全性を調査

世界で3,000万人以上が使っているとされる「Plus500(プラス500)」。

最近、日本でもFX(外国為替証拠金取引)やCFD(差金決済取引)の選択肢として名前を聞くようになりましたが、「実際のところ、本当に安全なの?」「自分に合うの?」と、二の足を踏んでいる方も多いはず。 

そこで、Plus500のリアルな評判を徹底調査しました。 

■この記事の重要ポイント

  • Plus500は初心者〜中級者向けの多機能CFD・FXプラットフォーム
  • Plus500の口コミは「使いやすい」という声と「出金トラブルやスリッページ」に関する声で大きく分かれている
  • 1つのアプリでFX・株・指数などさまざまな金融商品を取引したい人にPlus500はおすすめ

この記事を読めば、Plus500の安全性や自分がPlus500を使うべきかどうかがハッキリ見えてくるはずです。 

目次

Plus500(プラス500)とは?どんなサービスか徹底解説

出典:Plus500

Plus500(プラス500)とは、イスラエル発のグローバルなフィンテック企業が手がける取引サービスです。 

まずは、Plus500の概要や取扱商品・アプリの特徴について詳しく見ていきましょう。

Plus500とはFX・CFD取引ができるプラットフォーム

運営母体の「Plus500 Ltd.」はロンドン証券取引所に上場しており、信頼性は十分です。

日本では「Plus500JP証券株式会社」として金融庁の登録も済ませています。

つまり、海外系の怪しいブローカーとは一線を画す「国内正規業者」という立ち位置です。

Plus500JP証券が掲げる「テクノロジーによる取引の民主化」の通り、スマホひとつで世界中の資産にアクセスできるのが最大の武器といえます。 

取扱商品|FX・CFD・株価指数・商品など

出典:Plus500

銘柄数は約2,000と驚くほど豊富です。

FXの通貨ペア数は60を超え、国内業者が20〜30ペア程度であることを考えると、その差は歴然です。

さらに、米国の巨大IT株(エヌビディアなど)はもちろん、国内では珍しいBMWやアディダスといった欧州株、金や原油といったコモディティまでカバーしています。

1つの口座でこれだけ「分散」が効くのは、投資家にとってかなり心強いポイントでしょう。 

Plus500アプリの特徴(スマホ特化UI)

Plus500は、MT4(MetaTrader4)やMT5(MetaTrader5)などの外部ツールをあえて使わず「自社開発の独自アプリ」にこだわっています。

これが功を奏しており、UI(ユーザーインターフェース)が非常にスッキリしているのが強みです。

「指値」を「指定価格で購入」と書くなど、専門用語を極力減らす工夫が随所に見られます。

注文前に、スプレッドや損失目安が「日本円」でパッとわかるのも、計算の手間が省けて直感的な操作が可能なので、初心者でも迷わず触れる設計になっています。 

Plus500やPlus500証券に対する評判・口コミは?

インターネットやSNS上には、Plus500の利用者によるリアルな声が多数投稿されています。

良い評判と悪い評判のそれぞれを客観的に整理して紹介します。

アプリやプラットフォームがシンプルで使いやすい

肯定的な意見の多くはアプリに集中しています。

出典:Trustpoilot
出典:Trustpoilot
出典:Trustpoilot
  • 「直感的に操作できる」
  • 「とにかくわかりやすい」

といった声が目立ちます。

FXの初心者が最初につまずく「わかりにくさ・難しさ」を、UIの良さでカバーしている点は、競合他社と比較しても大きなアドバンテージです。 

証券会社として信頼性が高い

サービス内容や信頼性に関しても、肯定的な意見が数多く見られます。

出典:Trustpoilot
出典:Trustpoilot

とくに、プラットフォームの対応力を評価している方が多いです。

日本株から欧州株、コモディティまで1つのアプリで取引できるところがユーザーフレンドリーだと評価され、信頼性の高さにもつながっているようです。

レート操作をしているのでは?という不満の声

海外のフォーラムなどでは、

  • 「注文時に滑った(スリッページ)」
  • 「サーバーが遅延した」

といった不満も散見されます。 

出典:Trustpoilot
出典:Trustpoilot

Plus500はマーケットメイカー方式(業者が相手方になる形)をとっているため、流動性が低い時間帯に価格が乖離するのは構造上の宿命ともいえます。

これが「意図的では?」と不信感を抱くユーザーがいるのも事実です。 

振り込まれないという批判も

海外ユーザーからは、

  • 「出金が拒否された」

という穏やかでない報告も一部あります。

出典:Trustpoilot

ただ、これは海外口座での話です。

日本では金融庁の監視下にあり、信託保全も義務づけられているため、同じようなリスクが日本でそのまま起こるとは考えにくいですが、頭の片隅には置いておくべきでしょう。 

■相場が読めず、次の一手がわからない…そんな今だからこそ、感情に左右されない投資判断が重要。当サイト編集部が実践し、+300万円の成果を挙げたAI株式投資ソフト『マーケットナビで、安定した運用を目指したい方は、今すぐ詳細をご覧ください。

Plus500証券(Plus500JP証券株式会社)の安全性・信頼性

「怪しい」という噂を振り払うために、公的なデータからPlus500JP証券の安全性・信頼性をチェックします。 

Plus500JP証券株式会社の会社概要

会社名Plus500JP証券株式会社
主要株主Plus500 Ltd.:100%
所在地〒105-7133
東京都港区東新橋1-5-2
汐留シティ センター33階
事業内容第一種金融商品取引業
代表者代表取締役 越智一真
加入協会・日本証券業協会
・一般社団法人金融先物取引業協会
電話番号0120-989-650(フリーコール)

日本での運営は、東京の汐留に拠点を置く「Plus500JP証券株式会社」です。

関東財務局長(金商)第156号として正式に登録されています。

自己資本規制比率は526.2%と、法定基準の120%を大きくクリアしています。

出典:Plus500

Plus500JP証券の財務基盤は健全です。 

金融庁登録の国内業者である点

日本の金融庁への登録は万が一トラブルが起きた際も、国内の紛争解決手続き(金融ADRなど)を利用できるということです。

無登録の海外業者とは、安心の「次元」が違うと考えた方がいいでしょう。 

親会社「Plus500 Ltd.」の信頼性

Plus500JP証券の親会社「Plus500 Ltd. 」は、英国を代表する株価指数「FTSE 250」の構成銘柄にも選ばれている巨大企業です。

さらには、STOXX Europe 600指数(ストックス欧州600指数)の構成銘柄にも採用されており、欧州の機関投資家からも認知されています。

上場企業として透明性の高い情報開示が義務付けられていることも、信頼性を裏付ける要因の1つです。

小規模な個人業者や怪しい海外ブローカーとは根本的に異なる規模感と信頼性を持つ会社といえます。

信託保全・資産管理の仕組み

預けた証拠金は、会社の資産とは別に信託銀行で管理される「信託保全」の対象です。

万が一、Plus500JP証券が倒産するような事態になっても、原則として資産は返還されます。

信託保全の制度こそが、投資家を守る最後の砦となります。 

Plus500の6つのメリット(強み)

Plus500ならではのメリットを整理してみました。 

①取扱銘柄が豊富(約2,000銘柄)

FX通貨ペアだけでなく、世界各国の個別株CFD・株価指数・コモディティ・ETFまで、1つのプラットフォームで幅広い投資先にアクセスできます。

とくに欧州株(LVMHやBMWなど)は、国内の多くの証券会社では取り扱いが限られていますが、Plus500では対応できています。

「FXだけでなく、世界の優良企業の株式にも少額から投資してみたい」という多角的な運用ニーズを持つ方にとって、非常に便利な環境です。

②FX・株・指数を1つの口座で取引可能

国内の他の業者では、FX口座とCFD口座が別々に提供されていることが多く、それぞれ別のアプリにログインしなければならないケースも珍しくありません。

一方、Plus500では1回のログイン・1つのアプリで全ての銘柄を取引できます。

FXのポジションを確認しながら、同じ画面で日経平均株価や金などのCFDもチェックできる利便性は、多資産で運用したい投資家にとって大きな時間短縮効果をもたらします。

複数口座の資金管理に悩まずに済む点も、実用的なメリットの1つです。

③各種手数料が原則無料

出典:Plus500

Plus500の口座開設費用・取引手数料・クイック入金手数料・出金手数料が原則無料という点は、コスト管理を重視するトレーダーにとってうれしいポイントです。

利益を削るコストが少ない分、実質的なリターンを高めやすい環境が整っています。

④スマホアプリが直感的で使いやすい

出典:Plus500

Plus500のアプリはシンプルかつ直感的に使えるのが特徴です。

専門用語は省かれているため、初心者でもすぐに使いこなせるようになるのがメリットです。

各種テクニカル分析、価格の変動率やセンチメント変化に基づくプッシュ通知・SMS・メール通知も設定でき、相場の動きを逃さないアラート機能も充実です。

スマートフォン1台で本格的なトレード環境が完結するため、通勤時間やスキマ時間を活用した機動的な取引に向いています。

⑤デモ口座が無期限で使える

Plus500のデモ口座は利用期間に制限がありません。

デモ口座の初期状態では仮想資金500万円ですが、残高が減った場合でもボタン1つで即座にリセット・補充が可能です。

配信されるマーケットデータは本番口座と同一のリアルタイムデータであるため、実際の相場環境での練習が可能なのも強みです。

ノックアウト・オプションなど複雑な注文体系も、リスクなしで繰り返し試すことができます。

「まず使ってみてから判断したい」という慎重な方にも安心できる仕組みです。

⑥ノックアウト・オプションでリスク管理がしやすい

リスクを事前に「見える化」して、想定外の損失を防げるのがノックアウト・オプションです。

取引開始時に「ノックアウト・レベル」を設定し、価格がそのレベルに達すると自動的にポジションが決済される仕組みとなります。

出典:Plus500

最大の特徴は、損失がオプション料(プレミアム)に限定される点であり、急激な相場変動による想定外の損失を防げることです。

また、ノンスリップ注文(保証ストップ)を活用することで、スリッページなしでの確実な決済が可能です。

Plus500の4つのデメリット(注意点)

もちろん、Plus500も良いことばかりではありません。

以下のデメリットも必ず理解しておきましょう。 

①スプレッドが変動制で広がることがある

Plus500のスプレッドは「変動制」であり、市場の流動性やボラティリティに応じて常に変化します。

USD/JPYなどの主要ペアではスプレッドは通常時に0.4銭程度と低水準ですが、早朝(午前6〜7時頃)や重要経済指標(米国雇用統計など)の発表前後にはスプレッドが大きく拡大する傾向があります。

固定スプレッドを好む方や、取引コストを事前に正確に把握したい方にとっては、やや計算しづらい面があるでしょう。

②スキャルピングが制限される

数秒〜数分単位で売買を繰り返す「スキャルピング」は、Plus500の利用規約で禁止されています。

出典:Plus500

この規約に違反した場合、口座凍結のリスクがあることを事前に把握しておく必要があります。

デイトレードやスイングトレードは問題なく行えますが、超短期の取引を主戦略としている方にとってはこの制限が大きな障壁となります。

③MT4・MT5が使えない(自動売買不可)

Plus500は「MetaTrader 4」(MT4)や「MetaTrader 5」(MT5)といった外部の汎用トレーディングプラットフォームに対応していません。

そのため、MT4/MT5用のEAを使った自動売買はPlus500では利用できないです。

MT4/MT5用のEAで24時間自動取引を行いたい中上級者にとっては、この点が決定的なデメリットとなります。

④情報配信が少ない(分析ツール不足)

Plus500のテクニカル分析ツールは充実していますが、ファンダメンタルズ分析に必要な情報を1つのツールで完結させることは難しい状況です。

そのため、投資判断のための経済ニュースや企業情報などは、Reuters(ロイター)やBloomberg(ブルームバーグ)などの各経済ニュースサイトなど外部のソースに頼る必要があります。

「プラットフォーム1つで情報収集から取引まで全て完結させたい」という方にとっては、物足りなさを感じるかもしれません。

Plus500の入金・出金方法と手数料

Plus500で取引を始める前に知っておきたい、資金の入出金に関するルールや手数料、注意点についてわかりやすく解説します。

入金方法(銀行・クイック入金など)

Plus500への入金は「クイック入金」と「銀行振込」の2つの方法に対応しています。

クイック入金は主要銀行のインターネットバンキングを通じて24時間いつでも即時反映され、手数料は無料です。

急いで資金を用意したい場合や、相場の動きに合わせてタイムリーに入金したい場合に重宝します。

通常の銀行振込でも入金可能ですが、この場合は銀行側が定める振込手数料がユーザー負担となります。

最低入金額の制限は下記のとおりです。

入金方法入金額の制限
クイック入金1万円~1,000万円
銀行振込5万円~なし

出金方法と反映時間

出金手数料はPlus500が全額負担するため、利用者側の負担はゼロです。

出金申請を行うと、原則として5営業日以内に指定した銀行口座へ送金されます。

実際には1〜2営業日程度で完了するケースが多いと報告されています。

出金できないケースと注意点

Plus500の出金に際していくつかの注意点があります。

まず、口座残高が1万円未満の場合は「全額出金のみ」の対応となり、一部出金はできません。

また、出金申請は1営業日につき1回までという制限があるため、複数回に分けて出金したい場合は、翌営業日以降に改めて申請する必要があります。

前述のように海外のレビューフォーラムでは、出金遅延やアカウント凍結に関するトラブル報告が見られることも事実です。

日本国内ユーザーへの被害事例は広く確認されていませんが、一度に大きな金額を出金するより、定期的に出金を行いながらリスクを管理することをおすすめします。

Plus500はどんな人に向いている?向いていない?

これまで解説した特徴・メリット・デメリットを踏まえ、どのような投資家にPlus500がおすすめできるか、また逆に向いていない方はどのような方かを整理します。

向いている人(中級者以上・マルチ資産運用)

Plus500が向いているのは、FXだけでなく世界の株式・株価指数・コモディティなど多様な銘柄への分散投資を1つのアプリで行いたい方です。

「国際分散投資に興味はあるが複数の口座を管理するのが面倒」という方には、オールインワンの利便性が大きな魅力となるでしょう。

また、スマートフォンアプリで機動的にデイトレードやスイングトレードを行いたい中級者以上の方にも適しています。

シンプルなUIで取引しながらも100種類以上のインジケーターを活用できるため、「使いやすさ」と「本格的な分析」を両立したい方のニーズに応えます。

さらに、ノックアウト・オプションでリスクを事前に限定しながらレバレッジ取引を行いたい慎重な投資家や、無期限デモ口座でじっくり練習してから実践に移りたい方にも向いています。

向いていない人(EA・スキャルピング)

一方で、MT4/MT5のEAを使った自動売買(システムトレード)をメインにしたい方にとっては、Plus500は根本的に合っていません。

独自プラットフォームのみの提供であり、外部ツールとの連携が一切できないためです。

また、数秒〜数分単位のスキャルピングを主戦略とする方も、規約上の禁止リスクと変動スプレッドの組み合わせから、他の業者を選ぶ方が賢明です。

  • 「スプレッドが原則固定の安心できる取引環境がほしい」
  • 「ファンダメンタルズ情報を豊富に提供してくれる業者がいい」

といった方にも、物足りなさを感じる可能性があります。

【まとめ】Plus500は安全性がある程度確保された多資産投資サービス

Plus500は、日本の金融庁の認可を受け、上場企業がバックにいる「堅実な」プラットフォームです。

約2,000銘柄にアクセスできる利便性と、抜群に使いやすいアプリは、複数の資産をスマートに運用したい人にとって大きな魅力でしょう。 

もちろん、スキャルピング禁止などの制限もあります。

まずは「無期限のデモ口座」で、その独特な操作感を体験してみてください。

焦って入金する前に、まずはタダで試してみる。

それが失敗しない金融機関選びの「鉄則」です。 

■株式投資で今動かない理由、ありますか?
Answer(アンサー)』の答えを受け取るだけで、次の一手は明確になりますよ!

Plus500証券|オンラインFX・CFD取引 | Plus500
名称Plus500証券|オンラインFX・CFD取引 | Plus500
URL
会社名Plus500JP証券株式会社
住所東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティ センター33階
株サイト比較ナビ 編集者

株サイト比較ナビ

2016年に本サイトを設立。専門性・独自性を軸に多種多様な金融商品・サービスを調査&比較し、初心者から中上級者までの投資家の方々へお役立ち情報を提供しています。

投資サービス 検証済み記事一覧

『Plus500証券|オンラインFX・CFD取引 | Plus500』の口コミ

口コミを投稿する

口コミ一覧

           Plus500証券|オンラインFX・CFD取引 | Plus500についての口コミを掲載しています。良かったことや悪かったこと、評判や気になる話題などをお寄せください。

    勝率9割超+騰落率6割
    超データ重視のAI株式投資サービスを紹介