禁じ手投資術

禁じ手投資術
  1. 禁じ手投資術」がサイト閉鎖していた。
  2. (2018年4月12日追記)
    「禁じ手投資術」のサイトへアクセスしようとすると『このサイトにアクセスできません』と表示されることが判明。どうやら、会員に事前告知などは一切なく、夜逃げするようにサイト閉鎖を敢行した模様です。

    閉鎖した理由に関しては調査中ですが、おそらく詐欺行為を働いていることが世間に広く認知されて運営を続けていくのが困難になったのでしょう。

    ただ、この手の悪徳サイトは簡易的にリニューアルを施して新たに運営を再開させるのが常套手段。近い将来、「禁じ手投資術」を継承したサイトが生まれる可能性が高いので注視していきたいと思います。

    なお、「禁じ手投資術」に関する情報は随時受け付けておりますので、何か情報をお持ちの方は口コミもしくはタレコミをお寄せください。

    ※以下、サイト閉鎖前に検証を行った結果です。

  3. 禁じ手投資術」の口コミ情報検証してみた。
  4. 禁じ手投資術」という、胡散臭さ全開の情報商材を発見したので検証して欲しいとのタレコミ情報を当サイト読者の方からお寄せいただきました。

    ↓実際のタレコミ情報画像↓

    画像をクリックすると拡大画像を別ウィンドウに表示

    管理人も初見の情報商材なので念入りに調べてみると、情報商材の大手ASP「インフォトップ」の決済システムを介して、「2017年10月頃」から販売が開始されたばかりの新着商品ということが判明。

    その為か、ネット上には「禁じ手投資術」の宣伝を行うことで収益を得るアフィリエイトがチラホラと見受けられるだけで、実際の利用者が投稿しているような口コミ評判はほぼ見当たりませんでした。

    果たして稼げる情報商材なのか?それとも稼げない情報商材なのか?実態を確かめる為にも検証を行った結果、業界随一の“極”悪徳グループが運営を行う「株ステーション」が販売を行っていることが判明。

    タレコミ投稿者さま…、
    「禁じ手投資術」は胡散臭いどころの騒ぎではありません。

  5. 禁じ手投資術」のセールスレターを検証してみた。
  6. 「禁じ手投資術」のセールレターTOPはこのような感じで、『今だから公開できる最新の究極禁じ手投資術を堂々公開!』というキャッチコピーと、腕を組み睨みをきかす白髪の男性が大々的に掲載されています。

    まず、キャッチコピーの意味に関して。
    「禁じ手」という言葉の意味を改めて調べてみると、『スポーツ、ゲームなどにおいて、安全性、公平性を確保するために設定された禁止事項のことである。分野によっては禁手、反則とも呼ばれる。』とされています。

    つまり、“昔は禁止されていたが現在はルールが改定され公開できる投資術”という解釈ができます。

    ただ、上記に該当するような投資術なんて皆無。個人投資家の興味を惹く為に、素人が付けたキャッチコピーということが推測できますね…。汗

  7. 禁じ手投資術」の情報源を検証してみた。
  8. 続いて、「禁じ手投資術」の監修を行う情報源の検証に移ります。

    上記検証項目で一部触れた通り、セールレターTOPでは「腕を組み睨みをきかす白髪の男性」が大々的に掲載されており、「禁じ手投資術」の監修を行う情報源ということが何となく分かります。

    ただ、セールレターを読み進めても情報源に関する記載は皆無。それどころか、誰がどのような流れで考案した投資術なのか、利用を検討する上で必要最低限の情報する記載されていない悲惨な状況です…。

    じゃあ、「腕を組み睨みをきかす白髪の男性」は誰だったの?おそらく、広告塔となるような情報源はいないが、いかにも存在するかのように見せる為の演出だと思います。…この情報商材、小細工が激しいですね。

  9. 禁じ手投資術」の無料・有料コンテンツを検証してみた。
  10. 「禁じ手投資術」では無料コンテンツの提供は行っていません。利用することのメリットが一切感じ取れない情報商材を、下記配信スケジュールの基、ぶっつけ本番で利用する必要があります。

    ■配信スケジュール
    ・1日目/ご挨拶と株式投資について
    株式投資の根源を知る。そして勝つ。本質を知ってこそ、簡単に勝つ道を見付けられるものです。

    ・2日目/株式投資の始め方
    初心者の方から上級者の方まで網羅する始め方。株式投資の初歩に加えて注目の最新動画(25分)を配信。

    ・3日目/銘柄選定や分析方法
    株で勝つ銘柄選定術をお伝えします。注目ポイントはその分析方法。

    ・4日目/株式投資の売買手法
    銘柄選定後に必須となる重要な売買手法をご紹介。難しいとされる売買手法を簡単に網羅します。

    ・5日目/最新のトレンド情報
    最終日にはいよいよ、最新のトレンド情報。株で勝つならこの情報なくして勝てないでしょう。最終日ならではの注目動画(25分)も配信。

    上記に加え、特典とすら呼べないような“しょうもない特典もどき”が付属して料金は1万円。そこまで高額な料金設定ではありませんが、ここまでの検証結果を見ると、利用価値がないことがお分かりいただるでしょう…。

  11. 禁じ手投資術」のサポート体制を検証してみた。
  12. 「禁じ手投資術」を購入することでどのようなサポートを受けることができるのか?セールレター内を一通り確認しましたが、サポートに関する内容は一切記載されていませんでした。

    この状況では右も左も分からない株式投資初心者など、
    サポート無しには投資できない方の利用はオススメできません。

    そうなると、利用対象となるのは必然的に自立した投資家ということになりますが、間違っても利用を検討しないでしょうね…。笑

  13. 禁じ手投資術」の会社情報を検証してみた。
  14. 「禁じ手投資術」の運営元を検証する為に、「特定商取引法に関する表示」と確認した瞬間に寒気がしました…。

    なぜなら、業界随一の“極”悪徳グループに所属する「株ステーション」が販売を行っている情報商材だったからです。

    ↓実際の「特商法」画像↓

    画像をクリックすると拡大画像を別ウィンドウに表示

    「株ステーション」が属するグループは、中身の薄いサイトを量産し都合が悪くなったら会員に連絡することなく閉鎖を繰り返したり、電話による悪質な勧誘を行うのが特徴と言えます。

    実際に詐欺被害に遭った個人投資家は多数存在し、“極”悪徳グループに所属する各サイトには日々生々しい口コミ・評判を投稿されています。

    ↓“極”悪徳グループ(一部)↓
    マーケットスタートピックス
    株ステーション
    株式ナビゲーション
    株式ジャーナル
    株式市場オンライン
    株式トレンド

    「禁じ手投資術」の販売を仲介している「インフォトップ」の審査はそこそこ厳しい筈ですが、悪知恵を絞りだして網をかいくぐり販売に至ったのか?それとも「インフォトップ」の審査は実際甘いのか?

    真相が気になるところですが、上記の事実が判明した以上は間違っても「禁じ手投資術」の利用をオススメすることはできません。

  15. 禁じ手投資術」の検証結果を総括する。
  16. ふと管理人の元に飛び込んできた1通のタレコミ情報を頼りに、「禁じ手投資術」の検証を行いました。

    はじめに情報商材の大手ASP「インフォトップ」で販売されていることが分かったものの安易に信頼するのは危険なので徹底検証を進めた結果、業界随一の“極”悪徳グループが手掛ける商品ということが判明…。

    そのような経緯で販売に至ったのか不明ですが、詐欺グループと言っても過言では無い連中の情報商材の販売を仲介している「インフォトップ」にも不信感を抱かざるを得ない検証結果となりました。

  17. 禁じ手投資術」のコンテンツまとめ。
  18. ※無料コンテンツなし

    ■有料コンテンツ
    ・禁じ手投資術/10,000円

    禁じ手投資術から送られてきたゴミメール一覧

禁じ手投資術
名称禁じ手投資術
URL
会社名株式会社ビーネット
住所東京都国分寺市南町3-11-14-402
株サイト比較ナビ 編集者

株サイト比較ナビ

2016年にサイトを設立。専門性を軸とした編集者が、多種多様な金融サービスを調査&比較し、"投資初心者向け"の紹介を行っています。

検証済サイト一覧 無登録業者

『禁じ手投資術』の口コミ

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口コミ一覧

禁じ手投資術についての口コミを掲載しています。 良かったこと、悪かったこと、その他の評判や怪しげな噂など、お寄せください。
  • 真剣に勝ちたいと思って禁じ手投資術を利用してた私としてはここの口コミサイトに書いてある事を全て平常心で見る事はできません。それだけ騙されてた事がショックだったって事です。こう絶対にここは利用しないと心に誓いました。

    名無し

  • 絶対一万払っても勝てる訳無いから騙されたらダメです。一万で勝てるんだったらそんな簡単な情報みんな知ってるから。本当にこういう詐欺まがいなサイトはくそ。

    名無し

  • 株ステが作った詐欺サイトです、このサイトで大儲けなんて夢のまた夢ですしよく考えて下さい、投資顧問で10000円払って出来る事なんてたかがしれてますよね?つまりはこのサイトで得た情報で勝つなんて現実的に考えて不可能なんですよ。

    名無し