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『後藤達也』の会社情報と評価

後藤達也

https://twitter.com/goto_finance

会社名:
口コミ件数: 31件 →口コミを見る←


『後藤達也』の検証結果

後藤達也とは

後藤達也は(@goto_nikkei)ツイッターのフォロワー数37万人を超える元・日本経済新聞社の記者です。

主に米国の経済や相場情報についての投稿をしています。

後藤達也が投資家から人気を集める要因は、経済ニュースを「早く・分かりやすく・偏りなく」伝えているため。

ツイッターの更新頻度が高く情報はいつも新鮮。複雑な経済情勢でも、短い文章と自作のグラフでわかりやすくまとめているのが好感されています。

そんな後藤達也のツイートは日経電子版をもじって「後藤電子版」と呼ばれることも。著名FXトレーダーの羊飼いやダイヤモンドザイ!の記者等の投資関係者からも注目されています。

後藤達也は2022年3月をもって日本経済新聞社を退職し独立しました。独立に伴って開設したツイッターの新アカウント(@goto_finance)は、2週間足らずでフォロワー数20万人を突破。

破竹の勢いで人気を集めている後藤達也、その気になる経歴や発信している投資情報について見ていきます。

後藤達也の経歴・プロフィール

後藤達也は日本経済新聞社に18年間勤めました。2021年末時点で41歳になります。

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▼後藤達也の経歴

2004年 日本経済新聞社 入社
2009年~2010年 日本経済研究センター出向
2016年~2017年 米コロンビア大学ビジネススクール 客員研究員
2019年~2021年 ニューヨーク駐在 米州編集総局記者
2020年5月 Twitter開始
2022年 日本経済新聞社 退職

(※後藤達也が卒業した大学は非公開。東大のラグビー部と、関西大学出身で大阪産業大学の准教授を務める同姓人物がいますが無関係です)

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後藤達也は2004年に入社以降、主に金融市場、日銀や財務省、企業財務の取材を担当。

2009年からは「日本経済研究センター」というシンクタンクに1年間ほど出向します。同センターでは経済状況の情報集・分析・予測などの業務に携わりエコノミストとして活躍していました

後藤達也がツイッターでよく投稿している分かりやすい図表は、この時に取り組んでいた膨大な量のグラフを作成の経験が活きていると言います。

後藤達也のグラフ作成の心得

引用元:日経の記者・後藤達也氏のツイッターとは?(ZAiFX!)

2016年から2017年まではコロンビア大学ビジネススクールの客員研究員として在籍

2019年より日本経済新聞社の米州編集総局記者としてニューヨーク駐在を開始しました。

後藤達也がTwitterを始めたのはニューヨーク駐在時です。海外の記者は所属するマスメディアと並行して、実名でSNSによる情報発信をしています。

後藤達也は情報発信に興味を持ちながらも、社内手続きの煩雑さや忙しさから着手できずにいました。しかし2020年3月にコロナショックによる米国相場の激変が後藤達也を奮い立たせました。

社内の手続きを経て2020年5月に開始したTwitterはわずか4ヶ月でフォロワー2万6千人超え。日本経済新聞公式サイトに掲載されている個人SNSのフォロワー数1位(※)になります。
(※掲載されていたのは約40名ほど)

後藤達也は2021年に日本に帰国。日本経済新聞社で主に日銀や金融市場を担当するかたわらTwitterでの発信も継続します。

ツイッターの最終的なフォロワー数は37万人超に達しました。投資経済系のインフルエンサーの中でトップクラスのフォロワー数を誇ります。

後藤達也の旧ツイッター

引用元:後藤達也の旧ツイッター

2022年3月に日本経済新聞社を退職し、現在はフリーランスとしてSNSをメインに経済や投資情報を発信しています。

後藤達也の投資経歴

2022年現在、後藤達也は投資全般を行なっていません

ダイモンドZaiのインタビューによると、「所有する銘柄に肩入れして”客観的な見方が出来なくなる”ことを危惧している」とのこと。

「2004年に入社してから株や為替など、投資的なことは一切やっていません。今はアメリカに住んでいるので、もちろん、米ドルの現金は持っていますが…」

「もしもポジションを持ってしまうと、筆が歪んでしまうと思うんです。たとえば、仮に私がテスラ株を持っていたとします。そうすると、冷静な目でテスラ株を見られなくなり、客観的な記事を書けなくなってしまう可能性がある。学生時代に株取引をやっていたのは自分にとって大きな資産になっていると思いますが、記者になった今はやらない方がいいと思っています。

マーケットを追いかける相場記者ということに、私はすごくやりがいを感じているので、投資はやらなくていいと思っているんです」』
引用元:メディアが騒ぎ始めたら、なぜ相場は終わる?(ZAiFX!)

後藤達也は自分が株取引を行わないことで、情報バイアスを防ごうとしているとのこと。

たしかに保有銘柄があったりすると、どうしても肯定的に捉えたくなりますからね…。後藤達也のこのような姿勢は人々から信頼されているようです。

いまは投資を行なっていない後藤達也ですが、学生だった2000年から2003年にかけては日本株投資をしていました。

2000年からの3年間は、ITバブルの絶頂から崩壊、リーマンショックを経て日経平均が最安値をつけた波乱相場です。

後藤達也は学生でありながら相場が下落基調になると予測。空売りも合わせて取引していました。

大した利益は得られませんでしたが、この時の経験が投資家への取材や記事の執筆における説得力につながっていると自身で分析しています。

日本経済新聞を独立したいま、後藤達也が株式投資をするようになるか。要注目ですね。

■2022年 6月2日追記

後藤達也が「株取引を始める」Voicyで発表しました。

日経新聞時代には投資をしていなかった後藤達也ですが、フリーになって経済情報を発信するにあたり「発信者が全く投資をやっていないのも少し変だな」と思い立ち、投資を始める運びになったようです。

後藤達也いわく「ポジショントークをしないように気を付ける」とのこと。偏った情報発信はしないそうなので、引き続き情報を参考にするのは問題ないでしょう。

後藤達也の投資先は日本株のETFや、米国株ETFなど様々。主に積み立てを目的としているようですが、短期トレードも社会勉強のつもりですでに取り組まれたそうです。

短期トレードではすでに損失も被ったようで「思ったようにいかないな。難しいな」と改めて感じたと述べています。

刻一刻と変わっていく相場の中で勝ち続けるのは、投資経済に精通していてもやはり難しいのでしょう。

一方で最近は再現性の高い投資ノウハウを無料で公開している「加藤」のような個人投資家もいたりします。

同じノウハウを試した投資家が資産を9.7倍に激増させたという実績も確認済みです。

このような再現性の高い投資ノウハウを頼ってみるというのも、選択肢の一つでしょう。

後藤達也が会社を起業

2022年9月、後藤達也が会社を起業しました。

後藤達也が起業出典:Twitter

会社を起業した理由は、「事業展開をしやすいため」とのこと。実際に会社を興すことで知れることも沢山あるのでしょう。

後藤達也の会社名、どんな事業を行なっているのかは非公開。

ユーザーからは「おめでとうございます!」「就職希望です」など、好意的な意見が寄せられました。

寄せられた意見の中には「起業で苦労したことを教えて欲しい」「法人化のメリット・デメリットも知りたい」など、後藤達也が感じたこと、考えていることを知りたがっている人たちが見られます。

後藤達也が日経新聞を退職した経緯

後藤達也は2022年3月末をもって18年間勤めた日本経済新聞社を退職。同年4月よりフリーランスとして再出発しています。

退職理由は明確にしていませんが「より自分らしい情報発信の仕方を求めて」のことと考えられます。

2021年に「日経新聞の危機 依願退職53人、ハラスメント相談が30件」という記事が週刊文春から出されました。

トップの意向に沿うような紙面作りを求められていたようです。

▼週間文集で報じられた内容

日本経済新聞社では近年、長谷部剛社長と井口哲也常務兼編集局長をはじめとした上層部によるトップダウンの編集体制と高圧的なマネジメント体制が常態化。

編集局長である井口の意向に沿う紙面作りを求められ、ボトムアップで上げた企画も井口の興味に合わなければ採用は無し。仕事に魅力を感じていながら職場環境に限界を感じた人々が、外にチャンスを求めて退職が相次いだ。

マスメディア大手の日本経済新聞社で起きたスキャンダル。あくまで仮定にすぎませんが、このような職場環境だと自分の力を上手く発揮できないと思う人材が出てもおかしくはないでしょう。

後藤達也もまた組織に縛られない発信をしたいと思うようになったのかもしれません。

後藤達也が発信する投資情報

後藤達也が発信する金融・投資経済の情報は主に3つ。

①金融市場の最新動向
②株式市場の最新動向
③経済・金融のキーワード解説

①金融市場の最新動向

後藤達也は金融市場の幅広い動向をツイッターで発信しています。

扱う内容は金・原油価格等の商品指標から、FOMC(連邦公開市場委員会)の政策金利など様々。

後藤達也の旧ツイッター

引用元:後藤達也の旧ツイッター

金融市場と株式市場、実体経済は密接に関わっています。後藤達也のツイートでは世界で起きた出来事によって、どのような影響が予見されるかも解説されています。

金融市場の動向と影響を理解することで、相場全体を見通す力も磨かれるでしょう。

②株式市場の最新動向

後藤達也は米国と日本の株式情報をTwitterで頻繁に投稿しており、リアルタイムで市場動向を把握することができます。

NYダウやS&P等の米国株価指数、日経平均、VIX指数、ドル円、米国債利回り等の主要経済指標などを自作の図表と文章でわかりやすくまとめています。

後藤達也の旧ツイッター

引用元:後藤達也の旧ツイッター

毎回チェックすることで、相場の変化と因果関係をより深く理解できるようになるでしょう。

③経済・金融のキーワード解説

後藤達也はニュースでよく扱われる旬のキーワード解説も行ないます。

経済に馴染みのない人でも理解できるよう、わかりやすい言葉と図表でまとめられているのが特徴です。

後藤達也の旧ツイッター

引用元:後藤達也の旧ツイッター

キーワードの意味だけではなく背景も交えながら解説するため、ニュースをより深く理解する力を養えるでしょう。

後藤達也の評判

後藤達也のTwitterは多くの投資家から支持されています。

フォロワーからは「有益」「スピーディ」「簡潔」「わかりやすい」「ありがとう」と総じて高い評価を受けており、信頼の高さを伺えるリツイートも多数見受けられます。

後藤達也の評判

引用元:インベスター -Twitter

後藤達也のTwitterは私的な感情を持ち込まず、わかりやすく公平です。後藤達也の発信から経済や投資の知識を学んだ投資家もいるようですね。

後藤達也の評判

引用元:ささどん -Twitter

日経時代のフォロワーの多くは独立後も引き続き応援する姿勢を見せており、新アカウントでの今後の情報発信に期待が寄せられています。

後藤達也のSNS

Twitter

2020年5月からスタートした後藤達也のTwitterは、わずか4ヶ月でフォロワー数は2万6千人を突破。

日本経済新聞社内の個人SNSでフォロワー数1位を獲得。約1年半で29万人、2022年3月末の退職時には37万人を超えます。

独立に合わせて開設した新アカウントは約2週間で20万人以上からフォローされ、力強い再出発となりました(2022年4月7日時点)。

日本経済新聞社に所属していた時のツイッターでは、主に米国経済や相場情報を投稿していました。フリーランスになった以降も投資・経済情報を中心に「早く、簡潔に、偏りなく」発信していく予定とのこと。

Youtube 後藤達也・経済チャンネル

2022年4月1日に始まった後藤達也のYouTubeは、1週間でチャンネル登録者数が約5万人に達しています(2022年4月7日時点)。

YouTubeでは後藤達也が経済や投資に関する旬のキーワードについて動画で解説をします。

主なターゲット層は「経済の知識はほしいけど、あまり時間は割きたくない」「投資に興味があるけど、難しそう」と思っているユーザー。

後藤達也のYoutube

引用元:後藤達也・経済チャンネル

Twitterでも好評だったグラフやスライドを使用し、目と耳で経済知識を学べます。

どの動画でもコメント欄は100件近く寄せられておりファンは多そうです。

note

後藤達也のnoteでは、経済や投資に関する旬な話題を中心とした解説記事が公開されています。

2022年7月から始まったメンバーシップの会員数は1万人を突破

ベーシック:9577人/500円(月)
コアメンバー:3016人/980円(月)

単純計算で900万円ほどの売上が出るようになっています。

後藤達也自身も「ここまでの規模は想定していなかった」とのこと。

人数が集まりすぎるとメンバーひとり一人に対するコミュニケーションが疎かになってしまうことから、2022年10月でコアメンバーの募集はいったんストップ。

いまのところ再募集の予定は無いようです(少なくとも年内は)。

これだけたくさんの人から支持される後藤達也のnoteは評判が良く、「分かりやすい」「とても便利」などの声が上がっています。

『note読ませて頂きました。わかりやすい解説で逆イールド理解出来ました。今後も勉強させて頂きます。』

『エッセンスが詰まっていて、かつ読みやすい簡潔な文章、資料、語り口・・・経済知識のみならず全て勉強になり非常に有難いです。』

後藤達也に対して「noteのメンバーシップの料金をもっと上げた方が良いのでは?」という意見もあったようですが、本人はより多くの人に投資・経済の情報を届けたいという考えを持っています。

Voicy

後藤達也は2022年5月1日からラジオ音声プラットフォームの「Voicy」でも配信を開始。

Voicyでは「活動の裏にある思いやこぼれ話、自分自身の投資の話をゆるりとした雰囲気で語る」とのこと。

後藤達也は2022年からは自身でも個別株投資を行なう予定。後藤達也自身の投資についてはVoicyで発信するようなので、個人的には一番注目しています。

後藤達也と共演した著名人

フリーランスになってからの後藤達也は経済アナリストとして多くの著名人と共演を果たしています。

▼これまでに後藤達也が共演した有名人

人物名 プロフィール 共演した番組
ホリエモン 日本の実業家、投資家、タレント。 ホリエモンの公式Youtubeチャンネル
テスタ 生涯利益50億円の個人投資家。 日経テレ東大学の『あつまれ 金融の森』
井村俊哉 資産100倍を達成した元芸人の個人投資家。 日経テレ東大学の『あつまれ 金融の森』
厚切りジェイソン 資産運用だけで家族全員が一生暮らせるお金を貯めた芸人投資家。 日経テレ東大学『FACT LOGICAL Season2』
成田悠輔 日本の経済学者、実業家、投資家。 ABEMA ニュース
乙武洋匡 作家、タレント。 乙武洋匡の公式Youtubeチャンネル

後藤達也は著名人のYoutubeチャンネルへの出演のほか、テレ朝の報道ステーションやABEMA TVなどで投資経済について解説を行うなど活躍の場を広げています。

2022年6月からは日系テレ東大学というYoutubeで『あつまれ 金融の森』という番組のMCを担当。初心者が気になる質問をズバっと聞いてくれることから「後藤達也さんの質問力が素晴らしい」と評判。

後藤達也自身は「フリーランスになってから生計が立てられるか心配…」と不安を覗かせる一面もありましたが、この分だと特に問題はなさそうですね。

後藤達也以外に投資情報を発信する人物

後藤達也のほかにも、米国株や市場概況について発信する人物がいます。

・じっちゃま

じっちゃま(広瀬隆雄)は米国株のテーマ、銘柄分析の第一人者です。

米国株インフルエンサーとして有名で、ツイッターではじっちゃまの率直な意見を見れます。

ツイートの内容は米国株式市況や米国個別銘柄の決算など。

じっちゃまはSBI証券やマネックス証券など大手証券会社にコラムを寄稿しており、その更新情報などもツイッターから得られます。

じっちゃまの検証記事

・お金と時間の学校

お金と時間の学校は様々な投資情報を発信するYoutubeチャンネルです。

扱う投資ジャンルは株式投資、投資信託、ETF、保険商品など。市況の解説も行っています。

お金と時間の学校の検証記事

・ライオン兄さん

ライオン兄さんは米国株でFIREすることを提唱しているYoutuberです。

米国株FIRE本を出版して、東京メトロに自身の本の広告を出すなどを通じて認知度が高まってきている人物です。

ライオン兄さんの検証記事

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口コミ投稿内容
お名前


『後藤達也』の口コミ

投稿者:名無し

Note購入者が相当数いるみたいだね。記者やってた頃よりよっぽど儲かってると思うし、期待もされているんだろう。これからもこのクオリティで続けていってほしいな。


投稿者:名無し

後藤達也さんのnote分かりやすい。これは月500円の価値あるわ。


投稿者:名無し

どのSNSでの発信もためになるわ。TikTokなんて作ろうと思ったこともなかったんだけど、後藤さんのやつは秀逸。多分、頭良いんだろうな


投稿者:名無し

後藤さんのコアメンバーに登録しました。コアメンバー同士、有意義な話し合いは見ているだけでも十分価値があるように思いますが、他の面でも入って良かったなと思いましたね。満足しています。


投稿者:名無し

後藤さんのNoteはこんなに安くていいのか!?って感じですね。すごくよくまとめられていますし、十分元が取れるくらいの価値があると思います。コアメンバーの方も評価が高いので気になってます。


投稿者:名無し

後藤さんのYouTubeチャンネル、動画を見てこれは絶対役に立つと思ってたけど予想以上だった。一週間振り返り、これさえ見ておけば大丈夫まである。米国株投資を考えている人は見るべきチャンネル。


投稿者:名無し

後藤達也がnoteを有料化するっぽい。月500円くらいなら払ってもいいかな。日経電子版に比べれば安いしw


投稿者:名無し

ネットなら記者が一人で新聞みたいな事も出来ちゃう時代なんだね。日経はあんまり好きじゃないけど脱サラしたなら頑張って欲しい。


投稿者:名無し

「経済・投資にあまりなじみのない方に、わかりやすく、おもしろく、偏りなく情報発信する」ことで「健全な形で、貯蓄から投資への流れが広がっていく」ことを目指すその理念は日経では成しえない事なのか。


投稿者:名無し

日経退職前のTwitterのフォロワーが35.9万人で、退職後の新アカウントが24.1万人と短期間で猛追している。大企業の看板無しでこの数字は凄いの一言。