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『井村俊哉』の会社情報と評価

井村俊哉

不明

会社名:
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『井村俊哉』の検証結果

年収3万円芸人から「資産30億円」の投資家になった井村俊哉

井村俊哉は資産30億円を運用する個人投資家です。

もともと芸人として働いており、当時の年収は3万円だった時もあると言います。

井村俊哉は100万円を元手に投資を開始。
「100万→1億→5億→10億→30億」と、みるみるうちに資産を増やすことに成功します。

いまや個人投資家の間では「井村俊哉の後追いをすれば稼げる」なんて言説が出るくらい注目度を集めるようになりました。

そんな井村俊哉はどうやって資産を増やしたのか
資産推移を確認しながら、井村俊哉の投資手法や銘柄選定のやり方を見ていきます。

井村俊哉の資産推移 10年間で10億円の利益を出すことに成功

井村俊哉は、元手100万円で投資をスタート。

投資を始めて約7年間で1億円の資産を構築。その後、10億→20億→30億と年度を経るごとに資産を増やしています。

井村俊哉の保有資産出典:【井村俊哉】株で30億円稼いだ元お笑い芸人の投資家、ファンドをつくる

■井村俊哉の資産推移と主な投資先

2011年:元手100万円から280万円 オリンパスへの投資
2012年:410万円 オリンパスで儲かった利益すべてをインフォマートに投資
2013年:2,800万円 デイトレ
2014年:3,566万円 インフォマート
2015年:5,100万円 ガイアックス
2016年:6,866万円 インフォテリア
2017年:1億3,000万円 アライドアーキテクツ
2018年:1億4,000万円 SBIホールディングス
2019年:2億2,000万円
2020年:5億円
2021年:14億円
2022年:35億円 三井松島ホールディングス、富山第一銀行

井村俊哉の資産に大きな影響を与えた銘柄について見ていきましょう。

2011年に井村俊哉が購入した銘柄は、「オリンパス(7733)」です。

オリンパスは、2011年に粉飾決算を起こして株価が大暴落。上場廃止になるかどうかの瀬戸際でした。

井村俊哉はオリンパスの底値を狙って銘柄を購入したと言います。その後、オリンパスは東証1部に残ることが決定。オリンパスの株価はストップ高になりました。

底値付近でオリンパス株を買っていた井村俊哉は、資産を倍近く増やしました。

オリンパスへの投資は成功したとはいえ、井村俊哉は「不祥事銘柄に手を出すのは怖い」と思うようになったとのこと。

それ以後「成長株」を中心に投資を行なうようになります。

2012年に投資した「インフォマート(2492)」は、2年半でテンバガーを達成。

井村俊哉は、インフォマートに投資した理由として「飲食店と卸売業者をウェブでつなぐ受発注システムのビジネスモデルと利益率の高さに惚れた」と述べています。

2017年にはアライドアーキテクツ(6081)、ペッパーフードサービス(3053)など業績が良い銘柄へ投資。資産をみるみるうちに増やしていきます。

2022年11月時点で、井村俊哉は約35.1億円の運用益を上げています

最近は資産数十億円を超えるような個人投資家をちらほら見かけますね。

中でも加藤無料で投資ノウハウを公開している個人投資家の一人。

多くの個人投資家が彼のノウハウを求め、LINEから相談しているようです。

井村俊哉の投資先は、市場の注目を集める

井村俊哉はこれまでに資産を大きく増やしてきた実績があるため、自分も投資先に乗っかりたいと考える人がいるようです。

実際、2022年に井村俊哉が「大量保有報告書」「大株主」に出てきた銘柄は、そのニュースが出た直後に株価が上昇。

・住石ホールディングス(1514)
・富山第一銀行(7184)

住石ホールディングス(1514)の株価チャート

富山第一銀行(7184)の株価チャート

それぞれの銘柄の1日の出来高は、井村俊哉のニュースが出た直後に大幅に増加。

住石ホールディングス:2,810,000株 ⇒ 33,037,500株
富山第一銀行:499,700株 ⇒ 21,583,800株

出来高が急に増えたことから、「井村俊哉が投資しているから買い」と考える投資家が後追いした様子が伺えます。

もはや、井村俊哉が動いただけで「株価が大きく変わる」ような状況です。

井村俊哉の予想に乗るべき?乗らないべき?

井村俊哉の投資先が高騰する様子を見て、井村俊哉の予想に乗るかどうか、イナゴになるかどうかを考える人もいるでしょう。

見解をお伝えすると、井村俊哉の投資先銘柄に全乗っかりするのはオススメできません。
ただし、銘柄選びの参考には大いに活用できます

まず理解しておきたいのは、「井村俊哉の売買タイミングと、個人投資家の売買タイミングにはズレがある」という点です。

個人投資家が、井村俊哉の投資先を知れるタイミングは2つ。

・「大量保有報告書」が提出された
・「大株主」に名前が挙がった

これらのタイミングは、井村俊哉がすでに「銘柄を仕込み終えた時」と言っても差し支えないでしょう。

後追いで銘柄に投資したとしても、井村俊哉が売り払ってしまえば株価が急落する可能性を孕んでいます。

2022年、井村俊哉は「住石ホールディングス」という銘柄を大量取得しています。その株式取得の動きを確認してみましょう。

井村俊哉が大量保有した「住石ホールディングス」

2022年12月1日、井村俊哉は住石ホールディングスの「大量保有報告書」を提出しています。

住石ホールディングス(1514)の大量保有報告書出典:EDINET

取引履歴を見ると分かる通り、井村俊哉は10月6日から住石ホールディングスの株を集め始めています。

大量保有報告書の報告義務は「保有株式の割合が5%を超えている者」なので、この時点では井村俊哉に報告義務は発生しません。

『大量保有報告書を提出する義務がある者は、発行済株式総数に占める保有株式数の割合が5%を超えている者(「大量保有者」)です。』

引用元:財務局

井村俊哉は少しずつ株式を買い集めており、大量保有報告義務が発生したのは11月24日です。

10月6日の保有割合:0.88%
10月7日の保有割合:1.89% (+1.01)
10月11日の保有割合:2.21% (+0.32)
10月17日の保有割合:2.73% (+0.52)
10月18日の保有割合:3.26% (+0.53)
10月19日の保有割合:4.02% (+0.76)
10月20日の保有割合:4.94% (+0.92)
10月21日の保有割合:4.95% (+0.01)
10月24日の保有割合:5.00% (+0.05)
11月24日の保有割合:7.65% (+2.65)←報告義務発生
11月25日の保有割合:7.78% (+0.13)
11月28日の保有割合:9.87% (+2.09)

大量保有報告義務は、保有割合が5%を超えた時点で発生します。

大量保有報告書の提出は、報告発生義務の翌日から5日以内(土・日・祝日は挟まない)なので、12月1日に提出すれば問題ありません。

『大量保有報告書、変更報告書とも報告書の提出義務が生じた日(約定日)の翌日から5日以内となっています。
なお、この5日以内には土曜、日曜、祝日等は含まれませんから、通常の週の場合は、報告義務発生日の翌週の同一曜日が提出期限となります。』

引用元:財務局

井村俊哉の取引履歴を見ると、「5%を超えないように慎重に株を買い集めている点」「報告発生義務が発生した後、それが表に出る前に一気に株を買い集めている」様子が伺えます。

それを踏まえて住石ホールディングスの株価チャートを見てみましょう。

住石ホールディングス(1514)の株価チャート__出典:住石ホールディングス 株探

見てお分かりの通り、井村俊哉にはすでに約2倍の含み益が発生しています。

井村俊哉が「いつ銘柄を売却してもおかしくない」状況です。

幸いなことに、住石ホールディングスは大量報告書を見てから投資を始めても利益を出せていたかもしれません。

しかし、ひとりの個人投資家の動き次第で株価が変動するのはリスキーと言えるでしょう。

その一方で、井村俊哉の投資手法や相場の考え方は参考に出来る部分が多いです。

井村俊哉は地銀復活のシナリオを予見していた

井村俊哉が投資した銘柄に「富山第一銀行(7184)」という地方銀行株があります。

2022年11月23日に開催されたセミナーで、井村俊哉は「これから先、地銀株が来る」と予想。その予想は見事に的中します。

富山第一銀行(7184)の株価チャート__

井村俊哉はセミナーの中で、今後、金融緩和策が修正される可能性を指摘しています。

2022年12月20日、日銀は金融緩和策を修正。実質的な値上げが行なわれる方針が発表されました。

井村俊哉は、2022年9月30日時点で「富山第一銀行」の株式を保有しています。井村俊哉はこの時すでに、金利上昇局面が来ることを予見していたのでしょうか…。

今後の相場がどうなるのか他の人の意見を聞いてみたい時、井村俊哉の予想は参考にできるかもしれません。

井村俊哉の投資手法は「グロース×バリュー」投資

井村俊哉を億り人に押し上げた投資手法は「グロース株投資とバリュー株投資の良いところ取り」を狙うやり方です。

グロース株は売上や利益に引っ張られて会社が成長するような銘柄。一方、バリュー株は現在の株価が本来の価値よりも不当に安くなっている銘柄のことです。

つまり、グロース株・バリュー株両方の良いころ取りとは、「今後成長する会社を安く買う」ということ。これができたら投資の理想形ですよね。安く買った銘柄が高騰してくれるんですから。

井村俊哉いわく、伸びる会社を安く買うためには「成長性が割安性を上回っている銘柄」を探してみると良いとのこと。

井村俊哉の資産推移

引用元:【井村俊哉】グロース株とバリュー株 -Youtube

売上成長率 > PER

企業の成長性が表れる「売上成長率」と、企業の割安性を測る「PER」の二つを確認しておくことで、今後の伸びが期待できる割安な株が見つけられるそう。

さっそくこの条件でスクリーニングをかけたところ、抽出されたのは315銘柄。だいぶ絞れましたね。他にも営利成長率やPBRなどを組み合わせれば、さらに銘柄を絞りこめそうです。

井村俊哉はこの指標で銘柄を絞る以外に、2つのチェック項目を挙げています。

・売上成長率は収益性が高く、継続性のあるものか
・ビジネスモデルは今後も収益を見込めるものになっているか

業績は一瞬だけ成長しても意味がありません。例えば1度だけ大ヒット商品を出して売り上げを伸ばした会社があったとしても、来年度に同じようにヒット商品が出せなければ業績の成長は止まります。

企業のビジネスモデルを確認するのが重要ということでしょう。

井村俊哉は、企業のビジネスモデルや市場からの注目度などの「数値に表せないデータ」を重要視しています。

株式投資は人々の需要と供給によって株価が値動きします。仕手株なんかは、業績が伴わないのに株価が跳ね上がったりもしますからね。

いずれにしても、再現性のある投資手法をいかに確立できるかが、株式投資においては重要でしょう。

利用者の資産を9.7倍に激増させた凄腕投資アドバイザーの評判を見ていると、再現性の重要性に改めて気づかされます。

■井村俊哉流 テンバガーの見つけ方

井村俊哉が述べていたテンバガーになる特徴は3つ。

・利益伸び > 売り上げの伸び (それぞれ 20%くらい)
・時価総額が小さい (100億円以下)
・成長する前から配当を出している

井村俊哉によると、これらの特徴を持つ銘柄はテンバガーになりやすい傾向があるとのこと。

当サイトでもテンバガーの見つけ方を、井村俊哉が述べる特徴以外のアプローチから銘柄を選んでみています。

井村俊哉は2012年に投資したインフォマート(2492)がテンバガーを達成したことで、資産を大きく増やすことに成功。

元手を大きく増やして勝負に出るためには、テンバガーのような銘柄を当てるのも必要なのかもしれません。

井村俊哉の保有銘柄

2021年10月21日、井村俊哉は「三井松島ホールディングス(1518)」の大量報保有告書を提出しています。

井村俊哉のの大量保有報告書

引用元:株探

三井松島ホールディングスは石炭の販売・生産や、海外石炭の輸入販売などを行なう企業。井村俊哉は三井松島ホールディングスに、自身の資産3分の2にあたる9億円を投資。三井松島ホールディングスの株式5%超を保有する大株主になっています。

世界では「脱炭素」「再生エネルギーの利用促進」が叫ばれる中、なぜ時代と逆行するような石炭株に投資したのか…?

井村俊哉は石炭株に投資した理由を3点挙げています。

・再生エネルギーはまだ効率が悪い部分があり、石炭によるエネルギー生産はまだ世界で必要とされている
・C02排出を抑える石炭火力発電技術の開発が進んでいる
・脱炭素の論調は行き過ぎている

井村俊哉の三井松島ホールディングスの株式大量保有発表後のチャートを見ると、一度大きく株価を上げたものの、現在は下落トレンドになっています。

三井松島ホールディングス(1518)のチャート

引用元:三井松島ホールディングス(1518)のチャート-株探

もし、大量報告書の発表直後に銘柄を購入するのは危険でしたね…。

井村俊哉が三井松島ホールディングスをいつ手放すかは不明。

なお、井村俊哉は2020年にアライドアーキテクツ(6081)の大量保有(2%)も確認されていましたが、2021年に入ってからは大株主に名前が入っていません。

井村俊哉の経歴 元芸人がなぜ投資家に?

井村俊哉は元芸人から投資家になったという特殊な経歴を持っています。

プロフィールと併せて、詳しく見ていきましょう。

■井村俊哉のプロフィール

名前:井村俊哉
生年月日:1984年9月10日(37歳)
学歴:群馬大学工学部
資格:中小企業診断士
出身:茨城県水戸市

井村俊哉は2008年にお笑い事務所プロダクション人力舎に所属。大学教授であるお父様からは研究職になって欲しいと言われていたそうですが、それを振り切ってまで芸人の道を志しています。その後、お笑いトリオ「ザ・フライ」としてデビュー。

投資を始めたのは2011年。井村俊哉の投資歴は約10年間であることが分かります。

いちばん最初の投資の元手になった100万円は「コツコツ節約生活」をして貯めたお金。芸人だった時の年収は3万円だった時もあったとのこと。クーポンを利用したり、スーパーを複数回って安い店舗で購入するなど徹底的に「コスパを意識」した生活を送った末に投資の元手を貯めたようですね。

2017年、資産1億円を突破した時に芸人を引退。早いうちから芸人としての限界は感じていたそうです。これ以後、井村俊哉は本格的に投資1本で生活を始めるようになります。

2019年に投資系コンテンツの制作を行なう会社「株式会社Zeppy」を設立。Youtubeチャンネル「Zeppy投資チャンネル」では、投資解説の分かりやすさや、明るい人柄で人気を博す。(※現在は更新停止)

本人も自認していますが、アベノミクスで大きく資産を増やせたことが投資家としての転機になっています。それ以後も投資について研究を進めて利益を出せているようですね。

井村俊哉の最近の活動

井村俊哉は現在、個人投資家としての活動以外にも、様々な動きを見せています。

■井村俊哉の最近の活動
 ①運用会社設立準備中
 ②メディア出演一覧
 ③偽物出没中…?!

①井村俊哉が運用会社を設立準備中

23年1月、ロイター通信のインタビューにて井村俊哉は「23年以降は個人投資家からファンド運営に活動の軸足を移す」と表明しています。

■ロイター通信のインタビュー

出典:Reuters

インタビューによると、今年(23年)中には、何かしらの動きが出てくる段階まで来た」とのこと。

初期段階ではプロ向けに絞る可能性もあるとのことですが、「いずれは誰もが投資できるようなファンドを作っていきたい」と語っています。

また、井村俊哉自身の投資資金をファンドに投入することも視野に入れており、ゆくゆくは運用総額10兆円の大型ファンドに育てていくとのことです。

今後は一個人投資家から、他人の資金を運用するファンドマネージャーに転身することになりますが、立場は変わろうとも「αの獲得」への“こだわり”は今後も継続していく姿勢を示しています。

井村ファンド設立には、多くの投資家からの関心が寄せられています。

元手65万円を150億円に増やした伝説の個人投資家:五月(片山晃)も「早く井村ファンド買わせてよ」とツイートしています。

■五月(片山晃)のツイート

出典:ツイッター

大物投資家:井村俊哉の動向に、今後も目が離せなくなりそうです。

②井村俊哉のメディア出演一覧

井村俊哉は「元芸人の個人投資家」として、様々なメディアに出演しています。

■井村俊哉が出演しているメディア

・マネーのまなび(テレビ東京) 報道ステーション(テレビ朝日)など
・Youtuberとのコラボ
・Webメディア(週刊SPA!、週刊ダイヤモンドなど)
・証券会社のセミナー

井村俊哉がメディア出演する際には、投資家として意見を求められることに回答をしたり、自身の投資体験談や、おすすめの資産運用について話すことが多いです。

最近では、著名トレーダーのテスタ、元人気ジャーナリストの後藤達也との対談「あつまれ金融の森」が大きな反響を呼びました。

また、テレビでブレイク中のお笑い芸人「岡野陽一」が借金をしている相手ということでも名が知られてきいます。井村俊哉が三鷹に住んでいることから「三鷹の大口」と呼ばれているとのこと。

お金の無い同期の芸人にお金を貸してあげているのは優しさを感じますね。

他にも「年収3万円のお笑い芸人でも1億円つくれたお金の増やし方5.0」という本を執筆。タイトルからは投資本のような印象を受けますが、実は「節約術に関する記述がメイン」ということでプチ炎上していました。

評判も節約術やお金に対する考え方に関しては好評だったものの、投資術の方は具体的な手法が書いていなかったため満足していないユーザーが見られました。

③井村俊哉の偽物出没中…?!

井村俊哉に限った話ではありませんが、ツイッター上で著名投資家の偽物が頻繁に出没している模様。

■井村俊哉の偽物(なりすまし)アカウント

ここ最近、ツイッターやFacebookなどで、著名投資家になりすまし、LINE投資グループに勧誘する手口が横行しているようです。

実際に勧誘を受けたユーザーからはLINE投資グループで、個別銘柄を推奨されたとのタレコミも寄せられています。

少しでも「おかしいな?」と感じたら、著名投資家の本物のアカウントかどうか確認した方が良さそうです。


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『井村俊哉』の口コミ

投稿者:名無し

井村さんは煽り屋ではないと思いたいけど、もうあの人の一挙手一投足で相場が左右されちゃってるんだよな。少し可哀そうではある。


投稿者:名無し

井村銘柄は井村さんが売ったら絶対にそこから崩れるだろうし怖くて触れないわ。


投稿者:名無し

数ヶ月先のストーリーを見据えてドカっと勝負して当てるのは凄いけど
煽り屋トレーダー枠だよね


投稿者:名無し

地銀が次の井村銘柄に成り得るのか…?オワコンオワコン言われているようにしか思えないけど。ここで脳死で井村さん銘柄に乗るべきか?流石にちょっと躊躇うんだが。でもその躊躇を後悔する時が来るかも知れないと思うとなあ。


投稿者:名無し

井村さんの対談、勉強になりましたね。米国のインフレが深刻化することはもう見えているので、やはり円安になりそうな状況だというのは同意見です。短期的な円高も挟むでしょうけどね。


投稿者:名無し

ネクスト井村銘柄について議論されてますね。この買い場を井村さんが見逃すはずがないでしょうから、気にしてしまう気持ちもわかります。注目している人も多いと思いますよ。


投稿者:名無し

三井商船の時も見てて思ったんだけど、もし井村さんが次の銘柄で開示報告義務以上、買って投資するってパターンになると井村銘柄が定着して、イナゴ投資家が飛びつくようになるだろう。


投稿者:名無し

井村さん、夜間のPTSでの値上がり率上位銘柄について上昇理由を調べるとよいと言ってたように思います。どんなことが起こると株価が上がるのかのメカニズムを知ることが大切だという話で、なるほどと思った記憶。流石井村さんですね。


投稿者:名無し

個別株の銘柄探しはみなさんどのようにされてるんでしょうか?井村さんのように、全ての会社の決算書に目を通してαを探すって凄いと思いますが、莫大な労力ですよね。自分にはとてもとてもできません。


投稿者:名無し

船は個人が空売り増やしたところを見事なリバウンド…ですね。来期の減益減配は避けられないけど、割安は割安。なので井村さんが言うように上にも下にもαがないって感じですよ。。