急上昇銘柄の直前キャッチ法SOW｜三浦圧照は詐欺師だった？

「急上昇銘柄の直前キャッチ法SOW」がサイト閉鎖していることが判明しました。

サイト閉鎖した理由は不明ですが、ネット上の評価は『詐欺』を疑う内容ばかりだったので、これ以上の集客は困難であると判断して夜逃げしたのかもしれませんね。

これで投資家に害を与える有害物質が1つ減ったと安心していたのも束の間、「急上昇銘柄の直前キャッチ法SOW」と同様にYOUTUBEで長編広告を流し集客を行う「エルの公式」という株式投資情報商材が新たに誕生していることが判明しました…。

両業者の共通項は集客方法くらいですが、こんな特殊な集客を行う業者は他に類を見ないので、「三浦圧照」が名前を変えて運営を行っているような印象を受けてしまいます。

ちなみに、「エルの公式」を検証した結果、仮に同一業者でなくても利用をオススメできない実態が露わになったので安易に関与しないようご注意ください。

なお、「急上昇銘柄の直前キャッチ法SOW」に関する口コミの投稿は随時お待ちしておりますので、今後ともお気軽にご投稿いただけると幸いです。m(__)m

※「急上昇銘柄の直前キャッチ法SOW」がサイト閉鎖する前に作成した検証記事です

「急上昇銘柄の直前キャッチ法SOW」は『詐欺ではないか？』と、現在ネットや2chの口コミ・評判で爆発的に話題の株式投資商材です。

ここまで評価が悪い商材も珍しいので至急検証を行った結果、「急上昇銘柄の直前キャッチ法SOW」の販売元「株式会社SOW」の運営統括責任者「三浦圧照」は架空の人物、所在地も捏造していることが判明しました…。

更に「急上昇銘柄の直前キャッチ法SOW」は、「SIM(ストックストラドル)」という詐欺商材と深い関わりがあることも判明。

今回の検証結果は、とにかく衝撃の連発でした…苦笑

「急上昇銘柄の直前キャッチ法SOW」の存在がどのようにして広まったのか？どうやら、YOUTUBEで動画を見ようとすると必ず流れる面倒な広告に「急上昇銘柄の直前キャッチ法SOW」が掲載されているようです。

しかも、通常の企業は短いけど宣伝効果のある内容に仕上げていますが、「急上昇銘柄の直前キャッチ法SOW」の運営者は広告の知識が一切ないのか、全部閲覧しないと内容が分からない1時間30分以上にも及ぶ糞広告を掲載しているようです…。

実際に広告動画を確認したユーザーからは『ボソボソと気持ち悪い声で不快なCM』や『みうらの声がきらい』など評判は最悪。気分を害したユーザーが同商材の広告をブロックする事例が多い模様。

YOUTUBEもいくら広告掲載費が稼げるからといって、ユーザーが不快に思う広告を垂れ流すのはどうかと思います。

「急上昇銘柄の直前キャッチ法SOW」では、ペラ一枚のセールスレター(ホームページ)を作成して商材の販売を行っているのですが、そのセールスレターのデザインや謳い文句が“とある商材”と酷似していました…。

“とある商材”というのが「青島正径」が運営する「シム(SIM)」という商材。この商材、元は「近藤洋介」が運営する「ストックストラドル」という名前で販売されていたのですが、悪評が沸きすぎてサイト情報だけ変えるという悪徳業者丸出しの運営を行っていました。

更に、集客方法はYOUTUBE広告で、「急上昇銘柄の直前キャッチ法SOW」と一緒。また、セールスレター内に記載されている内容がここまで酷似していると、サイト情報だけを変えた同じ商材としか思えません…。

↓セールスレター比較画像↓

続いて、商材内容を確認してみると、商材の料金「2万9,700円」が一緒で、用意されている特典もほぼ一緒。クロ確定ですね…。

ただ、一度炎上して懲りたはずなのに何故また同じ運営者とすぐバレる仕様にしたのかが気がかり。YOUTUBEに掲載していた糞広告などを勘案すると、単に運営者が無能なだけなのかも？

※シム(SIM)の検証記事はコチラ

「急上昇銘柄の直前キャッチ法SOW」の運営会社は「株式会社SOW」で、運営統括責任者は「三浦圧照」。そして所在地は「東京都中央区日本橋兜町17-1 日本橋ロイヤルプラザ706」と表記されています。

まず、「株式会社SOW」は実在する会社なのか？調べてみると、「株式会社SOW」の企業ホームページを発見。実在する会社ということが分かったのですが、運営統括責任者と所在地が全然違いました…。

↓会社情報比較画像↓

企業ホームページに表記されている運営統括責任者は「本堂雄太」。そして所在地は「札幌市中央区南3条西8丁目2-1」。

メールアドレスは両方とも「[email protected]」なので違う企業ということはあり得えません。つまり、セールスレター上には虚偽の会社情報を掲載しているという証拠です。

虚偽の記載をしている理由は、商材を販売している側の人間が「詐欺行為」を働いているという認識があるからです。まともに運営を行っていれば正々堂々と会社情報を表記するはずですからね。

また、本当の運営者「本堂雄太」は投資商材の販売を行う「株式会社ロスリミット」や「株式会社アクセス」の代表に相次いで就任しており、名義人？として活躍している様子。→検索すると名前が出てきます

セールスレターに「本堂雄太」の名を掲載すると名前がすぐに汚れて会社運営がしづらくなる為、虚偽の表記をしてカモフラージュしていると推測することもできます。

「急上昇銘柄の直前キャッチ法SOW」は異常なくらいに口コミ・評判が荒れている株式投資商材だった為、緊急で検証。

徹底検証の結果、悪徳運営を繰り返しネットや2chが大炎上していた「SIM(ストックストラドル)」の運営者がサイト情報だけを変更して、新たに販売を開始した商材の可能性が高いと判明。

更に、虚偽の会社情報を表記するなど、相変わらず悪徳運営を行っていることも判明。詐欺商材のニオイがプンプンするので安易に関与しないことをオススメします。

なお、「急上昇銘柄の直前キャッチ法SOW」に関する情報は口コミ投稿フォーム及び問合せフォームより随時受け付けております。内容によっては追加検証を行う場合もありますので、何か情報をお持ちの方は遠慮なくご連絡いただけると幸いです。m(__)m

※無料コンテンツなし

■有料コンテンツ
・急上昇銘柄の直前キャッチ法SOW/料金2万9,700円
※上記商材の購入後…
「あなたの利益を、2倍、3倍にする方法」という商品の勧誘あり
(料金7万9,750円)