チャートなびを最大限に活用！「お宝銘柄」を発見する方法を解説

チャートなびは投資家のツイッターデータを分析し、「いま話題のニュース」や「注目されている銘柄」「チャート講座」など様々な情報を公開しているサービス。

チャートなびからは以下の情報も得られます。

・これからの高騰が期待できる銘柄情報

・投資家のリアルタイムな反応、動向

・今後の相場観を予測するヒント

上手く使いこなせば、お宝銘柄を見つけられるかもしれません。

チャートなびの「高値予測AI」を使用すると、30日以内に株価上昇が期待できる銘柄を無料で見ることができます。

引用元：チャートなびの高値予測AI

高値メド…今後30営業日以内の最高値

上値余地…（予測値-現在値）の差　＝　今後、株価が上がる見込み値

個別銘柄のページに飛ぶと、高値AIが予測した「上値余地の推移」が載っています。

上値余地は毎日更新。

つまり、上昇余地の推移が右肩上がりになっている銘柄は、今後の株価上昇に期待できるかもしれません。

なぜ株価上昇に期待できるのか？

高値予測AIが以下の流れで銘柄を分析し、上昇余地を割り出しているからです。

・過去10年間分のチャートパターンを分析

　　　　　　　　↓

・機械学習を500万回以上繰り返す

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・過去の急騰パターンと現チャートが酷似している銘柄を見つける

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・上昇余地が高い銘柄として抽出

上昇余地が高い銘柄は、過去に急騰した銘柄と同じようなチャートを形成する可能性があるということです。

「高値予測AI」の抽出結果を見てみます。

＜3647＞ジー・スリーホールディングス

引用元：ジースリーホールディングス(チャートなび)

2021年4月17日付近から、チャートなびの「高値予測AI」はジースリーホールディングスの上値余地が高いと予測。

その後、上値余地が高まるにつれて、株価も連動するように上昇しています。

「高値予測AI」の利用時に注意しておきたいのは、小型株、ボロ株を中心に抽出している点。

小型株、ボロ株は値動きが激しい銘柄が多く、AIの予測と真逆の値動きになることも…。

引用元：オンキヨーホームエンターテインメント(チャートなび)

高値予測AIが小型株とボロ株を抽出したときは注意が必要です。

というのも小型株やボロ株への投資は銘柄を選ぶのと同じくらい、売買タイミングも重要だからです。

小型株は発行済株式数が少ない場合が多く、一度注目が集まると値動きが大きく・速くなりがち。

時にはテクニカル指標全般が機能しなくなるほど、個別市場の過熱感が増してしまうことも。

小手先だけのテクニックでは対応しきれない局面も自然と多くなるのではないでしょうか。

ですが最近では、銘柄選びから売買タイミングまで教えてくれる投資情報サービスが話題を集めています。

当サイトで評判になっているのが株で20億円稼いだ専業トレーダー『山田昴』の公式LINEです。

特に投資初心者からの支持が厚く、株歴一年足らずの素人でも稼げると評判も上々。

中には山田昴の教えを基に「300万円の元手を1200万円にした」という口コミも寄せられています。

再現性の高い投資ノウハウが知りたい方は、併せてチェックしておいて損はないでしょう。

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チャートなびは「売買シグナル」になるテクニカル分析の解説ページ
があります。

その中から気になったものをクリックすると、テクニカル分析が当てはまっている銘柄を抽出することができます。

例えば、いま「赤三兵」を形成している銘柄を見たいとき↓↓

引用元：講座一覧(チャートなび)

現在のチャートが「赤三兵」になっている銘柄が自動で抽出されます。

細かくスクリーニング条件を設定する必要がなくなるので、銘柄を探す手間を減らせます。

なお、テクニカル分析の名前で銘柄を抽出できるのはチャートなびだけ。

他の証券会社や投資サイトで提供しているスクリーニングツールでは見たことがありません。

「売りシグナル」のテクニカル分析もあるので、空売りを狙う人も活用できるでしょう。

個別銘柄ページには、いまどの様な売買シグナルが出ているのかも表示されています。

例えば7月中旬のソフトバンクには、「陰のつつみ線」「上昇トレンドへの転換」のサインが出ていました。



引用元：ソフトバンク(チャートなび)

自分が保有している銘柄に今どんな売買サインが出ているのか。

確認してみるのも面白いかもしれません。

チャートなびはツイッターのデータを分析し、投資家の反応をリアルタイムに出しています。

引用元：銘柄LIVE(チャートなび)

重大なニュースが発表された時。

値動きが大きくなった時。

ツイッター上のつぶやき回数は増える傾向があるため、いま投資家の間で話題になっている銘柄が丸わかり。

投資家の中には、銘柄LIVEの音声読み上げ機能をONに設定。

常に情報を取り入れている人もいました。

引用元：@guxrp1

投資家の注目を集める銘柄は、良くも悪くも株価が変動する可能性が高いです。

上手く売買できれば、短期で利益を得ることもできるでしょう。

個別銘柄で検索すれば、「投資家の反応」に絞った情報を得ることが可能。

他のホルダーがどういう思惑を持っているのか確認するときに役立ちます。

引用元：個別銘柄診断(チャートなび)

最近はツイッターで検索をすると要らない情報まで引っ掛かってしまいますからね…。

チャートなびを用いれば、必要な情報を素早く取得できるようになるでしょう。

投資家の反応を見るには、個別銘柄診断のページから。

銘柄名もしくは銘柄コードで検索すれば個別銘柄ページに飛ぶので、そちらで確認できます。

チャートなびは投資家のツイッターを分析し、「楽観的なつぶやきが多いのか、悲観的なつぶやきが多いのか」を測定。

投資家が相場をどう捉えているか分析します。

その分析データをまとめたのが「ツイッター楽観指数」です。

引用元：ツイッター楽観指数

ツイッター楽観指数と日経平均は、ほぼ同じ相関関係になっています。

引用元：チャートなび

ツイッター楽観指数は、今後の日経平均がどうなっていくかの参考になるでしょう。

ツイッター楽観指数は他にも「相場が楽観的だから買い増しを行おう」「相場が悲観的だからロスカットを早めておこう」など、使い道は無限大。

ツイッター楽観指数から「隠れた空売り比率」を読み取るユーザーも確認できました。

引用元：@kabu_ohimesama

空売り比率は「空売りされたまま、まだ買い戻されていない株式の比率」を指します。

相場が悲観的になればなるほど空売り比率は上がり、逆に相場が楽観的になると空売り比率は下がると想定できます。

ツイッター楽観指数を応用すれば、トレンドの転換点も予測できるという事でしょう。

相場を予測する一つの指標として利用してみてください。

チャートなびは「エンタメ」としても親しまれているようです。

チャートなびの「演習問題」をゲームとして楽しんだり、「ツイッター投資家ランキング」を見てワイワイ盛り上がっています。

◆演習問題をクイズとして楽しむユーザー

引用元：@MRM0023

この方は演習問題をクイズゲームとして楽しみながら投資の勉強に繋げているようですね。

色々なチャートパターンを肩ひじ張らずに手軽に知れるのが魅力なのでしょう。

チャートなびの演習問題「この株は上がる・下がる？」は、三澤たかのりが運営する「スイングマスタートレーダーズクラブ」で提供されているツールに非常によく似ています。

今後の株価推移を瞬時に予測するために、こういった自習を通じて知識を蓄えておくのも大事ということでしょう。

また、ゲームのように株式投資を学べるという意味では、「トレダビ
」も選択肢に加えてもいいかもしれません。

トレダビは無料で株式取引のデモトレードができます。

◆人気ツイッターランキングを楽しむユーザー

引用元：@B1F_TRADER

人気ツイッターランキングを「情報収集」として使っているユーザーもいました。

ランキングは「投資家からのフォロー率」で順位が決まります。

ランキング上位＝投資家からの注目度が高い

ツイッター上で、「今後の日経平均の見通しや、注目している銘柄」などの情報を発信している人も多く、有益な投資情報を探すのにも役立っています。

・チャートなびの演習問題

・人気ツイッターランキング

チャートなびは無料で利用可能。

ただ、機能の一部が制限されています。

ユーザー登録(無料)をすると、すべての機能を利用できるようになります。

■ユーザー登録すると利用できる機能

・学習記録を付けられる

・テクニカル分析に当てはまる銘柄が見れる

・マイページで保有銘柄の口コミが表示される

・etc…

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・株ドラゴン
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