最新更新日:2024年03月19日に更新しました!
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検証済みの株サイト数:1768 現在頂いた口コミの数:38,233

『株式会社さくらインベスト』の会社情報と評価

株式会社さくらインベスト

https://www.sakura-inv.com/

会社名: 株式会社さくらインベスト
責任者名: 宮井智浩
電話番号: 06-6347-1680
メール: 記載なし
住所: 大阪府大阪市北区梅田2丁目5番6号 桜橋八千代ビル9階
IPアドレス: 133.130.64.24
口コミ件数: 105件 →口コミを見る←


『株式会社さくらインベスト』の検証結果

  1. 株式会社さくらインベスト」の代表取締役「宮井智浩」と取締役「上村昌也」が逮捕。

  2. 「株式会社さくらインベスト」の代表取締役「宮井智浩」と、同社取締役及び「東郷証券」の顧問を務めていた「上村昌也」が金融用品取引法違反(損失補填)の容疑で逮捕されていたことが判明しました。

    どうやら「東郷証券」がトラブル回避や取引継続の為に、顧客8名に対して損失を補填したことが金融用品取引法に違反した模様。4名の顧客には「東郷証券」が直接補填したが、残り4名は「株式会社さくらインベスト」に口座を開設させたうえで、差金決済取引の利益に偽装して補填したようです。

    損失補填が刑事事件として立件されるのは約20年ぶりのことらしく、「宮井智浩」や「上村昌也」が犯した罪の重大さを物語っていますね。

    この件に関して「株式会社さくらインベスト」のホームページには謝罪文が掲載されていますが、営業を自粛する旨は記載されていなかったので、のうのうと営業を続けていくのかもしれません。

    ちなみに、口コミ・評判は代表取締役と取締役の逮捕の件で持ち切り。ユーザーからは『さらなる捜査に期待したい』や『事実解明されることを願う』など、今回の事件を機に「株式会社さくらインベスト」の実態が暴かれることを望む内容が多く見受けられます。

    まあ、「株式会社さくらインベスト」が自社内で取引偽装をできることが公になり、多くのユーザーの信頼を損なってしまった今、実態解明がされる前に「株式会社さくらインベスト」の存続が危うくなる可能性も大いにあり得ると思いますが…。

    ↓追記↓

    「株式会社さくらインベスト」の実質経営者「林泰宏」と取締役「上村昌也」が1億4000万円の法人税を脱税した疑いなどが新たに判明。再逮捕されました。ニュース記事では「法人税を脱税した疑いなど」と記載されていることから他にも悪さをしている可能性が考えられます。(悪の極みじゃん)

    世の中には利用者の資産を9.7倍に激増させた凄腕投資アドバイザーもいる中、あえて利用する価値は無いと言えるでしょう。


    ※以下、代表取締役と取締役が逮捕される前に作成した記事です


  3. 株式会社さくらインベスト」は悪質な業者だった?実態を徹底検証していく。

  4. 「株式会社さくらインベスト」は、『投資に関する幅広い知識や高次元の技術を発信して投資家の喜びに貢献する』とキャッチコピーと掲げてサービス展開を行う、商品先物取引の投資情報サイトです。

    一見“何の変哲もないどこにでもある業者”といった印象を受けますが、管理人が「株式会社さくらインベスト」の存在を認知したキッカケになった読者からの提供情報では“ヤバそうな業者…”という印象をとても強く受けてしまいました。

    野放しにしておくと被害者が出る可能性もあるため、口コミサイトや2chの評判、サービス内容、社長「宮井智浩」の経歴などの運営実態を事細かに検証していきたいと思った次第です。

    適正な評価が気になる方は、以降の検証記事も是非ご一読下さい。


  5. 株式会社さくらインベスト」の評判・口コミを検証してみた。

  6. シンプルに「株式会社さくらインベスト」という固有名詞、更には「株式会社さくらインベスト 評判」といったメジャーなキーワードを付属してインターネット検索してみると、「転職会議」などの求人サイトが数多く該当する為、「株式会社さくらインベスト」の利用者の評判は該当しません

    そこで、検索キーワードの視点を変えて、「株式会社さくらインベスト 勧誘」や「株式会社さくらインベスト 電話」、「株式会社さくらインベスト 迷惑」という組み合わせでインターネット検索をしてみた結果、『被害を受けた』というユーザーから評判が多く該当することが判明しました…。

    評判が書き込みされている口コミサイトや2chがいくつか存在しましたが、中でも炎上していたのが「電話帳ナビ」という口コミサイトに書き込みされている評判でした。

    ※評判の参考元ページ
    http://www.telnavi.jp/phone/0663121680

    そこには『いきなり電話が掛かってきて意味の分からない投資の勧誘話を延々とされた』という内容が大半。しかも『電話番号を教えた記憶は無い』という内容も見受けられる為、「株式会社さくらインベスト」が名簿を特殊ルートで入手して、片っ端から勧誘電話を掛けていることが分かります。

    これは悪質な迷惑電話により契約を締結しようと勧めてくる悪質業者が頻繁に用いる営業手法だけに、管理人の中では印象がかなり悪いです。

    ちなみに、商品先物取引法では商品先物取引業者に対して下記のように定めています↓

    -------------------
    第二百条第一項第二号から第六号までの委託又は申込みを行わない旨の意思(その委託又は申込みの勧誘を受けることを希望しない旨の意思を含む。)を表示した顧客に対し、同項第二号から第六号までに掲げる勧誘をすること。(商品先物取引法第214条第5号)
    -------------------

    要約すると、必要の無い電話だった場合、2度と電話してこないよう業者に伝えると、業者は勧誘電話を掛けてくることができないということです。それでも、しつこく勧誘電話をしてくるのであれば、商品先物取引業の管轄である経済産業省の専用部署に相談するといいでしょう。


  7. 株式会社さくらインベスト」の従業員を検証してみた。

  8. 「株式会社さくらインベスト」を利用する前のユーザーが書き込んだ評判は検証することができましたが、実際に利用したユーザーが書き込む評判は結局検証できませんでした。

    そこで、「株式会社さくらインベスト」の実力を検証する為の肝となるのが従業員の質。同社が出稿している求人サイトの募集要項を見ると、『入社時に、金融・投資に関する知識は必要ありません!』と記載されいてるので、勧誘電話をしてくる従業員は頼りにならないと思っておいた方が賢明でしょう。

    では、運営の根幹を担う幹部の実力はどうなのか?

    「株式会社さくらインベスト」の従業員で自ら顔出しをして、TwitterやYOUTUBEチャンネルなどを運営している「御堂唯也」という従業員を発見。ここまで大々的に宣伝や露出を行っているということは「株式会社さくらインベスト」において幹部的な立ち位置にいると思われます。

    しかし、「御堂唯也」の経歴や実績を知ることはできず。また、代表を務めている「宮井智浩」の経歴や実績も検証しようと思いましたが、何も情報は該当せず。「株式会社さくらインベスト」が信頼できるのか否かは、実際にサービスを利用してみないことには分からないことが判明しました。

    これは管理人が常日頃から感じていることですが、実態が不透明な人間に対して安易に情報料金を支払い、資産を預けることはかなりリスクが高いと思います。ギャンブルのような投資が嫌であれば、実力や実績が目に見えて分かる業者を利用した方が賢明でしょう。


  9. 株式会社さくらインベスト」の会社情報を検証してみた。

  10. 続いて検証するのは「株式会社さくらインベスト」の会社情報です。

    会社情報を見てみると、商品先物取引業者としての資格を保有している正規の業者ということが分かります。また、大阪府を本拠地として、横浜と名古屋にも支店が存在することも分かりました。

    正規の業者で、規模も大きく、資金も豊富な会社がなぜ名簿を買って片っ端から勧誘電話を掛けるなんて昭和のやり方で経営しているのか?なんだか腑に落ちません…。

    補足情報ですが、「株式会社さくらインベスト」は以前に「株式会社アップルタイムズマーケット」という会社名で運営を行っていましたが、平成26年に現在の社名に変更した沿革があります。不祥事を起こして苦肉の策として社名変更したわけではなさそうなので、特に追及することもありません。


  11. 株式会社さくらインベスト」の検証結果を総括する。

  12. 読者の方からの提供情報をキッカケに検証を開始した結果、悪質の一歩手前とも言える勧誘を行っていることが判明。もし「06-6347-1680」から電話が掛かってきた場合、安易に話を鵜呑みにするのではなく、自身にとって必要なのか不要なのか、一度電話を切って冷静に検討しましょう

    また、運営体制は信頼できそうな印象を受けましたが、運営を行っている従業員の実力が不明だった点を踏まえると、管理人からは満を持して利用をオススメすることはできません。業界にはたくさんの投資情報サイトが存在するので、色々と比較して優劣を判断することをオススメします。

    投資情報サイト以外にも、利用者の資産を9.7倍に激増させた凄腕投資アドバイザーなども良いです、是非記事をご覧ください。

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『株式会社さくらインベスト』の口コミ

投稿者:名無し

営業許可が取消されて1年たった。脱税、損失補填した会社がこのままで済むわけがない。ある弁護士に聞いたところ「経産、農水もこのままでは終わらんな、この会社どうなるわからん。取引があれば早く手を切ることだ」と言われた。処分は絶対ある。1年間は執行停止されているだけで営業許可はすでに取り消されている。もう1年たっている。今すぐ取引はやめること。損害賠償請求するなら今すぐだ。社員もこんなとこにいたら次の就職先はない。この会社どうなるか楽しみだ。消えて無くなることだろう。


投稿者:詐欺師

川北とかいううんこみたいな営業マンは早く死ねよ。

さくらインベストとかいう会社も早く消えてくれ。

この会社は詐欺師とペテン師しかいません。

絶対に取引したらあかん。

ほんまのゴミクズしかいません。この会社には。


投稿者:名無し

(続き)

処分の理由となる法令違反事項

同社の役員及び使用人は、該商品デリバティブ取引について生じた顧客の損失の一部を補てんし、又はこれらについて生じた顧客の利益に追加するため、財産上の利益を提供しており、これは、法第214条の3第1項第3号の規定に該当すること。

同社は、許可更新申請において、1.の事実を隠し、かつ、申請書の添付書類に虚偽の記載をして提出し許可の更新を受けており、これは、法第236条第1項第4号の規定に該当すること。


投稿者:名無し

経済産業HPより引用しました。。

商品先物取引業者に対する行政処分を行いました

2020年6月10日同時発表:農林水産省

商品先物取引法に基づく商品先物取引業者である株式会社さくらインベストに対し、商品先物取引業の許可を取り消すとともに、商品先物取引業の運営の改善に必要な措置をとることを命じましたので、お知らせします。


投稿者:令和の豊田商事

ここから、電話来たら、経産省、消費者庁に電話するぞ。とはっきり言いましょう。後、2回以上電話したら、違法なのでその事も言いましょう。二度と電話するなと言いましょう。

後、ここの詐欺師は川北ショウダと井上という営業マンです。両方、生粋の詐欺師です。


投稿者:名無し

高校の同窓会名簿を使っての電話がありました。同窓会名簿を使っての電話、DMなどは個人情報の目的外利用であり個人情報保護法違反です。名簿業者はどうのこうの言ってましたが、違法行為だと知らないのですか。


投稿者:名無し

被害者は今すぐ商品先物協会相談 センター03-3664-6243に訴えることだ。費用も殆どかからず半年以内には結果が出る。裁判をしてる時間は無い。この会社は1年後どうなってるかわからない会社だ。


投稿者:名無し

繰り返し警告する。経産省は本気だ。問い合わせればわかる。03-3501-5895(直通)、損失補填、嘘をついて許可更新したことを絶対許さない。その時の責任者は、開示資料によると今も会社株主である宮井だ。


投稿者:名無し

コロナの中でも、派手にセミナーをしているようだが

さくらインベストは6月10日に商品先物取引業の許可を取り消された会社だ。

取り消された理由は

1,さくらインベストは損失補填をした。

2,そのことを隠して(ウソをついて)平成29年に商品先物取引業の許可の更新をした。

簡単に言うと事実はそれだけだ。

(詳しくは下記経済産業省HP参照)

経産省は言っている。「許可は6月に取り消されてる。今はそのことについて裁判をしている」次の更新年(2023年)はどうなるのかと聞いたところ、強い口調で「許可は6月に取り消されている」といわれた。

商品先物取引業者は6年ごとに許可の更新だそうだ。この会社は平成23年に許可され平成29年の更新の時に悪いことをしていることを隠して更新した。今回それがバレたので取り消された。

自動車免許でもウソをついて免許の更新をした。それがバレたら免許は取り消される。

それだけの話である。

さくらインベストの客は説明を受けているのだろか、社員も20数名在籍しているようだが説明されているのだろうか。洗脳されているかウソを聞かされているのだろ。

平成29年にウソをついて許可更新をした時点ですでに終わっている会社である。次の許可更新などありえないだろう。社長を代えているが商品先物協会の開示資料を見る限り、前社長の宮井智浩が100%株主であることからおそらく今も実質的経営者であろう。損失補填、ウソをついて許可更新した当事者は前社長の宮井智浩だ。

さくらインベストからの説明を鵜?みにしてはいけない。

疑問があれば以下に問い合わせることだ。

経済産業省・商務・サービスグループ商取引監督課

担当者:川村、橋谷田

電話:03-3501-1511 (内線4201)

03-3501-5895(直通)

【参考:経済産業省HPより・6/10】

経済産業省及び農林水産省は、本日、商品先物取引法(昭和25年法律第239号。以下「法」という。)に基づく商品先物取引業者である株式会社さくらインベスト(法人番号:4130001048955 本社:大阪府大阪市)に対し、法第236条第1項の規定に基づき商品先物取引業の許可を取り消すとともに、法第232条第1項の規定に基づき商品先物取引業の運営の改善に必要な措置をとることを命じましたので、お知らせします。

1.処分内容

1.法第236条第1項の規定に基づく許可の取消し

2.法第232条第1項の規定に基づく業務改善命令

商品先物取引業の運営の改善のため、速やかに、以下の措置を講じること。

①顧客に対し、今回の処分の内容を十分に説明し、顧客の求めに応じた適切な対応を行うこと。

②顧客の財産の返還について具体的な方策を策定し、これを確実に履行すること。

③会社の財産を不当に費消しないこと。

④1から3までの事項について、その実施状況を令和2年7月8日(水曜日)までに書面で報告するとともに、以降、その全てが完了するまでの間、随時書面で報告すること。

2.処分の理由となる法令違反事項

1.同社の役員及び使用人は、商品デリバティブ取引につき、当該商品デリバティブ取引について生じた顧客の損失の一部を補てんし、又はこれらについて生じた顧客の利益に追加するため、当該顧客又は第三者に対し、財産上の利益を提供しており、これは、法第214条の3第1項第3号の規定に該当すること。

2.同社は、法第190条第2項に基づく許可更新申請において、1.の事実を隠し、かつ、法第192条第2項の規定に基づく申請書の添付書類に虚偽の記載をして提出し許可の更新を受けており、これは、法第236条第1項第4号の規定に該当すること。


投稿者:名無し

失礼しました。訂正します。⇒ ※ 全国先物研究会ではなく、「全国先物被害研究会」に所属される弁護士の方。